ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -:P.N.「py」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-09-08
前半は話がテンポ良く展開され素晴らしかったが、後半部分が退屈だった。その描写ホントにいる?ってところが後半は多いように感じた。構成がイマイチだったような、、
前半は話がテンポ良く展開され素晴らしかったが、後半部分が退屈だった。その描写ホントにいる?ってところが後半は多いように感じた。構成がイマイチだったような、、
難民問題を扱った映画と云う観点に牽かれてスター・チャンネル3の吹き替え放映で視聴した。ヴィム・ヴェンダース監督作品〈ベルリン天使の詩〉や宮崎駿監督のアニメーション〈天空の城ラピュタ〉を想わず連想させる映画で在った。長廻しに特色
真夏のある一家のお話ですが、
先の読めない展開に、ドンドン引き込まれていき、とても
楽しませてくれる作品でした。
出演者全員が憎めなくて、笑って泣いて泣いて笑って最高。。
今の日本の課題も胸に響く映画です。是非、観て貰いたいです。
笑って泣いて、ちょっぴりエロシーン
あります
破天荒な父親の元で育った4人の子供達が両親のお葬式きっかけで巻き起こす騒動は笑えるが途中から思わぬ両親像がわかりそこからは一致団結
そして思わぬエンディング!
小ネタが散らしてあるようで探すのもまた楽しみ
甲田まひるさん演じる娘ユズキの清々しさと、その親でありクズにな長男の小鉄(草なぎ剛)ほか大人のジタバタ感。そのコントラストがたまらなく魅力的です。
後半、行方知れずだった老夫婦の生き様がわかるにつれて、単なるコメディから、泣きながら笑い、笑いながら泣ける家族の物語に深まっていきます。観終わった後は鈴木家のみんなが愛おしく、温かい気持ちになりました。
藤竜也さんなど俳優さんの存在感も素晴らしいですし、草なぎさんのダンスシーンも面白かった。
公開していただいて本当に良かったと思いました。
訓ちゃんの声の違和感に耐え切れず、赤ちゃんが家に来たあたりでリタイア。序盤です。
気にしないようにと頑張りましたが、我慢してまで鑑賞することに疑問を感じたのでゴメンナサイ。
残念ながら監督の思いは私には伝わりませんでした。
映像美が素晴らしい。素晴らしすぎる。その突き抜けた素晴らしさが、チラホラ見える声優の力量の差やリアルさ故の多少の荒を完全に吹き飛ばした印象があります。
自分にとって最も重要なモノを手に入れるためには、周りから何を言われたり思われても気にせず突き進め。というメッセージが伝わってくる。ただの恋愛ファンタジー物語ではない。これから人生を切り開いていく全ての人、反対に全てを手に入れたオトナにも観てもらいたい映画。周りのために犠牲になり妥協して居るその場所から「飛べ!」と、背中を押してくれる映画である。
一つの部屋での一日が描かれているので、一人一人の登場シーンが多く、どの役者さんを見たい方にとっても見どころ満載だと思います。監督は「草彅さんの小鉄を」「MEGUMIさんの麗奈を」とそれぞれの魂こもった演技を引き出すことを心掛けられ、それが見事に引き出され、自然な家族が成立していました。設定の割に場面展開が早く、飽きさせないテンポでした。2回見る機会に恵まれたのですが、初回鑑賞を踏まえて見ると、小道具の伏線に気づき、丁寧に作られているな、と感じました。「皆がクズな家族ゲンカの話」のように事前インタビューで見ていましたが、思ったよりオーバーアクション過ぎず、そこにリアリティを感じました。そしてクズに見える一人一人の中にある自然な兄弟愛や優しさ。また好きな映画が一つ出来ました。
タイは、ベトナム戦争で、米軍の休憩地のパタヤ。イサーンに空軍基地、そこには、貧しいイサーン地方がそのドルにより一時的な生活向上があった。そして、退役しても、タイが好きで居座る退役軍人。が集落にお金を落とす。イサーン地方が貧しいのは、赤土です。農業には生産性が悪いです。現金収入が少ないのでバンコクに出稼ぎ等の時代を感じて観ると、面白い作品です。タイがいかに米軍に絡んで自国を繁栄に誘う?したたかさが見られます。
OL民(ファン)であることが恥ずかしくなるほどの駄作。
「初見の皆さん、テレビのドラマはこんなんじゃなくて良いから見てください❗」って言いたいけど、私は映画を観てドラマの良い思い出にベットリまとわりついた泥を拭え切れずにいるので「映画を観ずにドラマを見て下さい❗」と言いたいです。
ファンだからこそ、というより映画として普通に超駄作。俳優以外のスタッフにメジャー映画を創る能力がなかったということです。
何度も見たい!一度では足りない感じです。
舞台を観に来たような錯覚に陥った。役者陣の振り切った演技がワクワクする。中盤はスピード感がありサクサク進む。その中に会話の掛け合いや動きがてんこ盛りで真剣味があるほどコミカルさが増して又その逆も然り、観終わった後は深刻にならずに家族について考えさせられる。
💃インド料理店等で流れて居る様な男女の唄と躍りのビデオ風。でも侮る勿れ,本ボリウッドムービーには様々なドラマが万華鏡の如く詰まってるんだから。西部劇,主人と家来の逆転劇,美女と野獣見たいな男女の関係性,イングマール・ベエルイマン演出のホームドラマ喜劇etc. 🕺
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
新海監督の画力は凄い。
音楽と紡ぎ出す世界観は美しい。
けど、描きたい映像シーンがいくつか浮かんで、から、それを繋ぎ合わせるように物語を創っているのかな?
書かれてる方も複数おられるが、肝心の物語としての完成度が低い。大変勿体ないと感じた。
もう今までの作品に縛られずに、新境地を目指してほしい。
もう十分に孤独な若者の成長は救ってきたと思う。
すぐに引き込まれて、あっという間に終わってしまいました‼️まさに台風家族でした。
ぐるぐるして、最後は晴天‼️
是非見に行って欲しいです。
何これ。
この言葉に尽きます。
そしてロブ・マーシャル監督のミュージカル映画〈Nine〉も又,ヒロインのマリオン・コテイヤールがフデリコ・フェリーニ監督の妻役を演じた作品で本篇にも通じ逢うんだねえ
ゲームの名前しか知らなかったから映画を見ましたがそこまでというかまったく面白く無かったですし後半の言葉でゲーム好き全員を敵に回したと思います
私は映画と知りながらキレました
源さんがとにかく可愛い!
そしてとにかく面白い!
あっという間の2時間。
ずっと観ていたい作品でした。
何度も観に行きたいです!
行きます(^ ^)