引っ越し大名!:P.N.「雅人」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-06
笑った。
他の観客の皆さんも、楽しんで観ておられた。
展歩も良くて、アクションも格好いい。
高橋一生さんが、とてもはっちゃけて、楽しんで演じてらっしゃっていた印象。
彼のファンの方は必見ですよ。
笑った。
他の観客の皆さんも、楽しんで観ておられた。
展歩も良くて、アクションも格好いい。
高橋一生さんが、とてもはっちゃけて、楽しんで演じてらっしゃっていた印象。
彼のファンの方は必見ですよ。
大和博物館へ足を運んだのをきっかけに、より当時の事に興味を持ち観賞。素晴らしい映画でした。
最後の最後まで飽きず、また展開に驚きと納得の連続でした。
関連ニュースの「ハリウッド・ザ・ブラックリスト」の未映像化の優れたシナリオは例えばジェームス三木の脚本見たく弱さに光を当てて見事なヒューマン・ドラマを形象する!
最近、鑑賞した映画のなかで一番楽しい映画でした。役者の皆さんの演技も素晴らしく、笑あり涙ありの映画でした。二回目も行きたいです。
内容がなさすぎてつまんない
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
キャストは、とても豪華です。メグミさんがいやらしい笑
草彅剛さんの演技は、やっぱり良い。表情や、コミカルに踊るシーンや泣くところも!ストーリーは、中盤までは、面白いですが、ラストがウ~ンイマイチです。
尾野真千子さんや、中村倫也さんも好きなのでファンの方は、良いと思います!
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一般の人にも受けるような作りにしたんだと思いますが、その層はDVDやグッズ買いません。収益目的なら今がっちり掴んでたファン向けの物を作ればそのファンが何回も見に言ってDVDを確実に買いました。映画観て台本や製作陣のインタビューをいろいろ読んだら脚本家と監督が好き勝手はしゃいだ結果なんだと思いました。私達が求めたものは役者さん達がギリギリ補ってくれたって印象でした。プロデューサーの方々がラストシーンで春田と牧の名前呼びを印象的なものにしたいから、ジャスが春田に対して下の名前を呼ぶのを却下した、というインタビューを読んで脚本家がそのシーンに私達がどれだけキュンキュンするのかわかってない時点でなるほどなって思いました。映画は何回か観に行きます。DVDも買います。ドラマで得た幸せな貯金があるから。でもこれでこのメンバーを観れるのが最後だと思うと悲しくてしょうがありません。ドラマ第2期も貯金がまだあるからもちろん見ます。これ上減らさないでください。よろしくお願いします。
新宿の文化服飾学園の美術館で〈世界の絣〉展を観ているとベトナム映画に登場する民族衣装が想い出されて色彩美,織物技術の高度さにも驚かされた旅路が懐かしく為ったんだ…
本当に観て良かったです。いい映画でした。もっとたくさんの方に観ていただきたい映画です。もっと色々な映画館で、観られたらいいのにとつくづく思いました。
リュック・ベッソン監督のmiracle総天然色wonder world cinemaだゼ😎
昨日試写会にて先に観させて頂きました。
一言で言えば「みて損はない!」です。
なんせ物語が上手い。
笑いと泣きの配分が素晴らしいので、根底のテーマが押しつけがましい所がない。
どんなにゲスと呼ばれている人達にも、それぞれの人生があるんだなと素直に思う。
期間限定上映みたいなので、見逃さないように。
エンターテイメントとして最高なんじゃないかな。見て良かったって誰もが思える楽しい映画です。
👽テイム・バートン監督の恐るべき宇宙人の〈マーズ・アタック!〉の後で佳い宇宙人の本篇を観るとホッとさせられるんだ。ラストシーン,2年後コミコン会場風景に挿入される絵コンテとスチル写真も愉しい
矢張りタランテイーノ監督の本篇,勝ち気なメラニー・ロランの魅力哉
開催中の目黒美術展での大田喜二郎と藤井厚二の絵画&建築〈日本の光を追い求めた画家と建築家〉の二人展,大田の油彩画は師事したベルギーのエミール・クラウスのタッチ。其れは本篇に登場した印象主義期のオーギュスト・ルノワールにも通じ逢う。後に点描を止めて仕舞う処等も
連ドラが大好きで何度も何度もBlu-rayを観て映画を楽しみにしていましたが、今回テーマとされる夢も家族も描き方が上っ面で、春田と牧の魅力が全く生かせてない脚本や演出に心底がっかりしました。田中圭さん、林遣都さんの演技が本当に素晴らしかっただけにあまりにももったいないです。
制作スタッフの仲が良いことは良いことだと思いますが、今回は裏目に出ましたね。脚本家と監督がやりたかったという爆発やアクション、どうしてもやるならその分1番大切な春田と牧の心情描写もきちんと描いてほしい。すれ違っても喧嘩してもいいんです。ファンが心惹かれてやまなかった2人の幸せの形をきちんと描いてほしかった。エキストラに監督がいるとか牧くんの時計ブランドが監督の名前だとか、ほんとうにどうでもいい。内輪ウケにうんざりします。
ラストシーン、田中圭さんと林遣都さんの演技は素晴らしいのに、それまでの描写が不足すぎて残念ながら幸せな2人に見えませんでした。大好きな2人に心から良かったね、お幸せにと言いたかったな。
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オールスターには感動しました。
しかし、1人1人を出すのに精一杯で、それぞれの活躍が薄く思いました。
ルッチ推しの私には登場時間が1分ほどだったのが残念でした(泣)
また、バトルシーンが多く、迫力やかっこよさはありましたが少しくどかったようにも思います。
スモーカーとサボがバレッドを倒しに行くとこはプ〇キュアを見てるかのようでした
バレッドが巨大化する前にギア4のルフィをボコボコにしていたのにちょっと簡単にやられすぎなのでは?とも思いました
本当にただのオールスター映画だと割り切って見に行く分には良いと思います。
難しかった、観るのに柔軟性が必要だった。
邦画のゾンビものの中でいいほうかと!! 芸人が出過ぎてだけどw ラストは安定の続編を匂わせる終わり方w
グロいの一言!! 肉を饅頭に骨をガラスープに ほんの少しだけエロありますw