2018年2月 第2週の映画ランキング

今週のランキングは、『今夜、ロマンス劇場で』(ワーナー)が、土日2日間で動員12万6000人、興収1億6600万円をあげ初登場1位に輝いた!

集計日付:2018年2月10日~2月11日

 今週の映画動員ランキングは、『今夜、ロマンス劇場で』(ワーナー)が、土日2日間で動員12万6000人、興収1億6600万円をあげ初登場1位に輝いた。2月12日(祝・火)までの3日間の累計は、動員19万3000人、興収2億4800万円となっている。稲葉直人プロデューサーが長年あたためてきたオリジナル企画を、綾瀬はるかと坂口健太郎の共演で描くロマンティック・ラブストーリー。共演は本田翼、北村一輝、中尾明慶ら。監督は「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹が務めている。期待度調査(興行通信社調べ)によると、女性10代~40代で期待度が20%程度と高く、幅広い女性層の支持が窺えることから、レディースディの高稼働が期待される。

  1976年に高倉健主演で映画化された西村寿行の小説「君よ憤怒の河を渉れ」を、「三度目の殺人」の福山雅治と、「戦場のレクイエム」のチャン・ハンユーのダブル主演で再映画化したサスペンスアクション『マンハント』(ギャガ)は、土日2日間で動員6万3000人、興収7900万円をあげ4位スタートを切った。2月9日(金)から2月12日(祝・火)までの4日間の累計は動員11万3000人、興収1億3900万円。大阪を舞台にしていることから、関西圏の劇場の高稼働が目立つ興行となっている。監督は日本映画から多大な影響とインスピレーションを受けたと語るジョン・ウー。

  『コードギアス 反逆のルルーシュⅡ 叛道』(ショウゲート)は、8位に初登場。人気テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」の劇場版3部作の第2部。最終章となる「コードギアス 反逆のルルーシュⅢ皇道」は5月26日に公開予定。

  既存作品では、スタートから2週連続1位だった『祈りの幕が下りる時』(東宝)が、土日2日間で動員11万4000人、興収1億4900万円をあげ2位。累計興収は11億円を突破した。先週3位でスタートした『不能犯』(ショウゲート)は順位をキープ、2位スタートの『羊の木』(アスミック・エース)は、5位まで順位を落としている。若い世代の集客に成功し、スマッシュヒットしている『ジオストーム』(ワーナー)は6位。累計興収は10億円を突破した。7位の『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(ディズニー)は累計興収73.5億円を超え、現在歴代興収ランキング74位となっている。9位の『パディントン2』(キノフィルムズ)は、スタートから4週連続のランクイン。累計興収は5億円を突破している。

最終更新日:2018-08-22 14:00:05

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