やくざ道入門
五代目清水次郎長の元にや...
- 出演
- 1994年6月公開
ハナゾノヒロミ
五代目清水次郎長の元にや...
「病院の建設資金五億円は...
心の中に渦巻く煩悩に振り...
大和の国、柳生本陣の奥深...
五代将軍綱吉の治下。江戸...
戦国乱世の時代--五年前...
笹野権三郎は、九州におも...
浅野内匠頭長矩は吉良上野...
徳川の治世三百年、ようや...
荒木又右衛門は備前岡山へ...
忠兵衛は浪華飛脚問屋・亀...
◇第一部--江戸城中での...
大利根の流れにそって対立...
(第一部)安房の国、滝田...
幕末、新開港地横浜に、ゴ...
御用の声に追われたふり袖...
泥棒伝蔵は仕事の足手まと...
榎長屋の唄うたい、長次は...
大川端に水死体が上った。...
名題役者播磨屋敷歌六の息...
江戸の名題役者七代目市川...
物ごころついた頃から武州...
竜華の千太郎と姫小松の三...
むっつり右門こと近藤右門...
破竹の勢いを誇る官軍を迎...
◇桜花の巻--元祿十四年...
妻恋坂の名物団子屋の伜・...
エゾの国で、北エゾからき...
ご存じ若さまが居候をきめ...
将軍家綱の世、黄金蜘蛛党...
屑屋長吉の家に居候する勘...
京都二条城の御金蔵から四...
お七は、老中・阿部伊予守...
将軍家御指南役・柳生但馬...
昔、勇名を馳せた目明し常...
幕末。祭り近い平和な西山...
伊達の当主忠宗は連日お浜...
--旗本本田多門の次男坊...
--江戸の夏の夜。小糸は...
勤王派天竜藩の朝姫が、同...
◇第一部--戦国時代。安...
旗本一派の大黒柱勝川縫之...
草間の半次郎は弟分の源次...
公儀御用達の廻船問屋和泉...
◇前篇 物情騒然の幕末の...
材木商天城屋平左衛門の番...
弁天長屋の住人捨松と助十...
◇富士見峠の対決 兄弟分...
美男で評判の日本橋呉服問...
江戸の飛脚屋江戸屋から京...
文久二年、勤王志士を制圧...
◇第一部 親鸞は幼なくし...
伊丹屋万兵衛の跡とり息子...
泰助と泰三は仲よしの兄弟...
島の秀五郎一家と牛堀の鬼...
文祿四年、秀吉の怒りにふ...
新吾は四国にいるという武...
〔秋葉の対決〕--新興の...
◇第一部・比叡の血煙り-...
三次は、死んだ親父宗七の...
江の島、弁財天御開帳の当...
ある夜、森藩緋鹿ノ子城に...
長崎の町は、出島の暗黒街...
松もとれぬ江戸に連続殺人...
江戸下谷の練塀小路河内山...
七夕もあと数日の祭気分に...
浪費家で大酒呑みの旗本次...
大喧嘩の最中、再会を喜び...
本土を遠く離れた竜神島は...
星のキレイな江戸の町、流...
追手を逃れた霧丸と浪江は...
出雲十八万六千石の嫡子松...
土地の悪貸元鬼がわら弥曽...
上州板鼻宿--川止めで満...
〔忍術使いと三人娘〕 そ...
日本の激動期幕末。新選組...
徳川の世も初めの頃、日本...
恩師、小野先生暗殺される...
初春ののどかな東海道。旅...
おとそ気分の松の内、奇怪...
福岡五十二万石黒田長政の...
江戸金竜山浅草寺の境内は...
土浦藩奉行所を牢破りした...
夕暮れの街道を行く虚無僧...
月番老中・堀田甲斐守が下...