今までの戦争映画とは一味も二味も違う『マン・ダウン 戦士の約束』ポスタービジュアル解禁

今までの戦争映画とは一味も二味も違う『マン・ダウン 戦士の約束』ポスタービジュアル解禁

 リアルな男の生き様が観る者の度肝を抜く衝撃作『マン・ダウン 戦士の約束』(原題:MAN DOWN)が2月25日より、新宿武蔵野館他で全国公開!この度、本作のポスタービジュアルが解禁となりました。

 今回解禁されたポスタービジュアルでは、ガブリエルの背後から星条旗や荒廃した異世界が浮かび上がり、戦火に運命を狂わされた男の壮大な物語の始まりを予感させる。「愛する者を守ること。ただそれだけが男の願いだった―。」というキャッチコピーが添えられており、ガブリエルという一人の男性の孤独で壮絶な人生、そして愛する妻と息子を探す一途な後ろ姿、想いを表現したドラマティックでありながらも、まだ謎多きポスタービジュアルに期待が高まるビジュルに仕上がっています。
 ちなみに本作は、24日間という撮影期間に、少数精鋭のプロデューサーたちと1台のカメラで走り回ってすべてロケで撮影を行った、荒々しくリアルで正直な映画になっている。

 12月23日(金・祝)に特典付き全国劇場鑑賞券を販売も開始となります。『マン・ダウン 戦士の約束』の続報に、ぜひご注目ください。

【あらすじ】
米軍の海兵隊員ガブリエル・ドラマー(シャイア・ラブーフ)は、
妻ナタリー(ケイト・マーラ)と息子ジョナサン(チャーリー・ショットウェル)を故郷に残し、アフガニスタンへと向かう。
戦場での任務は想像以上に過酷なものであったが、故郷で待つ妻と息子の存在がガブリエルを奮い立たせた。
そしてついに、アフガニスタンからアメリカへと帰還する。しかし、辿り着いた故郷の街は、建物や橋が崩壊し住人たちの姿も消えていた。
まるで異世界に迷い込んだかのように、懐かしき面影は失われていた。この街に一体何が起こったのか?
ガブリエルは、共に帰還したデビン(ジェイ・コートニー)と、荒廃した街でナタリーとジョナサンの行方を探すが―。

最終更新日
2016-12-22 10:00:00
提供
『マン・ダウン 戦士の約束』公式サイト(引用元

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