- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-11
いやぁ~、笑わせていただきました。これが公開を危ぶまれるだなんて!アライを1発殴ってやりたい!
全員がめちゃめちゃかっこつけて、家を飛び出す場面はオチが想像ついて…早い時期に笑いをかみ殺すのが大変だった。
ゾンビのところに出てきた男の子が滅茶滅茶気になっています。昔の誰かさんに見えたもので^^;
MEGUMIさん、そういえばボインでしたね。鼻血出ました。
星が一個足りないのは、最寄りの映画館で上映してないのと、期間が短い為です。
バルスが全部読めないじゃないかっ!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-11
ドキュメンタリー映画の名篇〈ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ〉のエンドロールはカーネギーホールでのキューバンド再結成の夢のオールスターキャストの面々の名前の紹介シーンで在る,カラーとモノクロが交互に表れて高齢ミュージシャンの嬉々とした姿が一際印象的だったんだ…。本篇はそんなドキュメントの騎手ヴィム・ヴェンダース監督へ写真家セバスチャン・サルガドの息子が父親の事を映像化したいと依頼するシーンから始まる!渋谷文化村シネマでロードショー公開時に観た作品。「エル・ドラド」「coffee園の少年」等モノクロ写真が撮影風景と一緒にSCREEN一杯に拡がって行く
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-11
残念な映画です。あんなに丁寧に2人の気持ち、日常を描いていたドラマの続きを見たかった私としてはいらないシーン満載でガッカリです。
でもはるたんは良かったです❗️
牧も美しさがパワーアップした感じで良かったです。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-09-11
悪質なデマ映画
主人公が連行されたと言っていた北満州には軍用の慰安所は無い
主人公は同郷人と汽車で目的地に言っているが、同行したことを連行と言っている。言葉の遊びで人をミスリードしてはいけない
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-11
皆さんの演技がすごく良かった!目線などでいろいろ表現されていてとても見応えがありました!草彅剛さんの演技はやっぱりとてもいいです。クズっぷりがとてもかっこよかった!!上映している映画館が遠くて行くのを迷いましたが頑張って行って良かったです!パンフレットが売り切れで買えなかったのが残念でした。ぜひ観てください!
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-11
ルフィがしょっぱな負けるけど
最後は勝つという展開でワンパターン過ぎ
登場人物が多すぎて、ほとんど全員影が薄い
もっとも本編に何ら影響を及ぼさないストーリと作らなければ
いけないという無理な縛りを続ける以上致し方ない
空き時間があれば見れば、よい
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-11
残念です。戦争、命の重さ、全く伝わらない。台詞は台詞ではなく説明。物語ではありません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-11
本当に良かったです。皆さんにも観てほしい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-11
弟はベットに横たわるシーンが続くが,ベッドサイドで繰り広げられるロシア語の学習会や母娘の言い争い等も日常の一コマ,弟が好きだった音楽が包み込む幸福感,素敵な物語
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-09-11
我慢して見た映画も久しぶりだった。
なんの物語性もなし、全く金もかかっていない。みなさんが高評価だったので見に行ったが、ビックリするくらい酷かった。
何だあの演出。何だあの骸骨。酷すぎる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-11
被爆地の再生のsymbolの樹木を見上げると渋谷のユーロスペースで観たロードショー初日のスタッフ・キャストの舞台挨拶が想い出される。以前文学者の反核平和の集い・核状況下での文學に附いての講演に井上ひさし,井上靖等の姿も有ったなと記憶して居る。未だに核兵器固執の黒い潮流と危機は終息しないけれども
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-11
原題は「神の娘」と云う本篇,キアヌ・リーブスのproduce,50代の中年のオーラが出て来て地味だが貫禄が在った。小林稔侍風と言うか。矢張りヒロインのアナ・デ・アルマスがミステリアス,母親も佳い感じで
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-11
二回見ました!紫耀くんがかっこよすぎて❤️もっと大好きになりました!ティアラです💓
かぐや様は告らせたい
楽しかったデス‼︎何回でも見れます!King & Prince、超大好き💕
まじこの気持ちは負けたくないです!こいわずらい良かったなぁ~
映画にぴったりでした!
King & Princeに出会えて、
私の人生は変わりました!!
ずっとティアラでいます!
FCも結構前に入りました💓
毎日が幸せです!!
この愛は誰にも負けたくないです!ジャニーさんに感謝です!
また見に行きます!!
劇場で待っていてください!!
大好きだよ😍
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-09-11
離婚の痛手を忘れる為に出掛けたイタリア旅行で、偶然気に入った家を購入し生活を始めるアメリカ女性の人生の再生を描いた映画。アメリカンライフスタイルとイタリアの片田舎の牧歌的スタイルの対比に、自然に囲まれたダイアン・レインは女優として充実した表情と演技をみせて、特にラストの結婚式のシークエンスで身に纏ったドレス姿は美しすぎる。所々にフェリーニへのオマージュを散りばめるが、フェリーニの映画回顧と現実のイタリア生活が混然となってしまった。「リトルロマンス」でヴェネツィアを訪れた少女期のダイアン・レインは、成長し大人の女性としてトスカーナの自然豊かな背景に溶け込んでいる。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-11
ブエノスアイレスからカラカスまで1万キロ以上にも及ぶ旅を通して、青年の成長と自己確立の行程を南米の大自然を背景に描破したロードムービー。共産主義の思想的断面には深入りせず、あくまで医師を目指したチェ・ゲバラの、人のための仕事を使命とする人生観に裏打ちされた純粋さに焦点を当てているのがいい。特にサン・パブロの療養所でのエピソードが素晴らしい。貧困による差別と理想主義の狭間で苦悩する主人公の言動をデリケートに且つ丁寧に描いている。ひとつの教養小説の領域にあると言っていい真摯さは、製作者レッドフォードと主演ベルナルの個性に負うところが大きく、そしてサレス監督の詩的映像タッチに快い印象を持つ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-11
「ホロコーストは無かった」何て云う否定論者の言い掛りは,実際にそんな歴史歪曲の光景は実に気味が悪い程だ…。暗黒の過去の事実に眼を閉ざす者に決して未来は開けない。ドキュメンタリー映画〈主戦場〉にも通じ逢う様な作品だろうと思う!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-11
そして本篇,猛毒のさそりを踏み付ける冒頭から名高いラストシーン迄一瞬の隙も無く眼が離せない…。monochromeなフィルムの感触が佳いのはアンリ・ジョルジュ・クルーゾー監督の〈情婦マノン〉同様に!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-11
駄目男の遺産相続話と思いきや
今、日本の抱える問題まで出てきて、泣きました。
既に2回見ましたが、パンフレット見たらもう一回は行きたくなりました。
見終わったら、人生を考えさせてくれる作品でした。
公開に感謝です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-10
期待以上に面白かったです。
今まであまり考えなかった家族のことを考えるきっかけになりました。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-10
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
爆破とかいらないです…
2人の喧嘩のシーンが結構多くて、しかも唐突で、あの丁寧な心理描写が心に沁みたドラマと同じ人が書いてるとは思えないー
あんなに幸せな気分になれたドラマだったのに、なんなら2人の仲良しな暮らしだけの2時間でも良かったぐらいです。
最後とってつけたようなキスシーン。。。なんだかなー。。