- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-16
音楽家を断念した教師の不屈の人間愛が、ひとりの高名な指揮者を生む。大戦後間もない荒れた寄宿学校で冷血な校長と闘い、問題児たちを音楽で温かく包み込んでいく姿が美しい。コーラスナンバーが全編澱みなくなく流れ、製作、演出、演技のトータルで良質の音楽映画。「ニューシネマ・パラダイス」のジャック・ペランが製作と指揮者役を兼ねて、映画話法の類似性高く、観るものに与える感動も引けを取らない。いい映画に出合えた感慨にひたれます。フォーレ「夜」のジャン・バティスト・モニエのソロの美しさ聞き惚れ、解雇された主人公に空から舞い落ちる子供たちの惜別の「紙飛行機」に胸打たれる。そしてジェラール・ジュニョの人間味ある演技とラストの終わり方も素晴らしい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-16
素晴らしい改変。 ブロリーは本来このようにあるべきだったと感じさせる内容だった
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-16
とってーーモ面白い🤣飽きないですね!
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-16
ほとんど真実なのでしょうか。
そんな気がする。
勇気ある映画です。
作ってくれてありがとう。
人として最後に残るものは何なのか、恥ずかしく無い生き方を問われた気がした。
韓国の監督だからとか
色々言う人もいるようてすが、
日本人の監督では作れなかった
映画だと思うと、これで良いのだと思う。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-16
立川高島屋で観ましたが、とても良い劇場でした。現代の色々な問題が短い時間によく盛り込まれていて、引き込まれていきました。草薙くんの演技が流石です⤴ 私は「万引き家族」より良かったです。もっと長く上映してほしい。賞を獲れたり、テレビ放送も無理ですね😖
せめてDVDになってほしいけど、それも無理⁉
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-16
内容が繰り返されて意味がわからない
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-16
すごくつまらなかった。虐待に対する訴えは良かったが怖さはあまりない。途中であきた
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-16
映画としてもあんまり楽しめなかった。
内容が薄いなら
ミュージカルぽく楽しめたら良いのに曲の挿入が下手でイマイチ。
何よりこの映画好きな人が
好きじゃない人を叩きまくっているのが恐い。
古参ファンがにわかを叩いてるって聞いたが
そんな人一握りで
この映画って古参ファンが支持したから話題になったんだよね?
それに悪いけれど叩かれても仕方ないようなマナーの悪さが目立つ。
もう意味がわかりません。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-16
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
オールスターという癖に3大将の活躍はほぼ無く黄猿に関しては攻撃シーンワンカットのみという残念な扱い。ゾロもサンジもあんまり出てないし映画の脚本は変えた方が絶対面白いなって思った。「俺だけが最強でいいー」「お前は仲間がいないから弱ぇー」の言い合いばっかでなんか...飽きたよね。見てる途中に
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-16
今は身近なところで「死」に触れる経験が少なくなってきている時代なので、人はいつか必ず死ぬということを避けて通っていた気がする。そして、自分のことですら他人任せにしようとしていたことに気が付きました。
高齢社会、自分の最期はどうしたいのかな…と改めて考えました。
老若男女、子どもにも、すべての人におすすめできる映画でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-16
西部劇というよりも,人生とはどういうものかを考えさせてくれる映画だ.アメリカ西部の厳しい土地柄も描かれ,銃の保持を認める現在の合衆国憲法も多少,理解できるような気がした.日本の左翼マスコミとは相いれない映画だ.
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-15
短期で残念だが少しでも世に出れて良かったと思う。展開が次から次に変わって面白かったし、最後の方は泣けた。キャストがみんな合ってて、新井さんも良かった。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-15
NYの楽器店で作られる素朴で大胆なギターを求めて訪れるミュージシャンたちと店主と弟子のやり取り、NYの町で解体された廃材たちが息を吹き返す様子など、楽器店の日常がごくあたりまえのように描かれた映画だけど、飲みこぼれた酒が染み込んだ床材をギターに作り変える様は職人なら誰もが憧れるはずだ。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-15
動物のかわいさ
自然の美しさ
ディズニーの歌の素晴らしさ
全てが詰まって
素敵な時間を過ごせました
また観たいと思える映画です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-15
おもしろいという評判を聞いて観てみました。本当におもしろかったですが、特にラストが心に残りました。あのラストで、単にコミカルな話で終わらず、ぐっと深みのある映画になったと思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-15
公開日から5回見にいきました!
色々な要素が詰まっているのでとても楽しめたしキュンキュンしました!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-15
素晴らしい作品でした。
普段なかなか向き合わない死、旅立ちを温かい穏やかなものであると示しています。
じわじわと心に染みる作品です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-15
久しぶりにおなかを抱えて笑ってまた笑い過ぎで泣いて夢中になった2時間でした。最後の方はほっこりする場面もあり満足の映画です。たくさんの人に見てと紹介したくなりました。あと2回ぐらいみたいと思ってます。役者さんそれぞれの個性と魅力が活かされた役でディーンさんはずっとかっこ良かったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-15
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最初は、大人気漫画の実写化だということ、天然キャラで有名な平野紫耀くんに天才役を演じることができるのか、といった不安な気持ちでいっぱいでした。
でも実際見てみると、その不安は覆されました。
平野くん演じる白銀会長と橋本環奈ちゃん演じるかぐや様。天才同士の2人が、いかにして相手に告白させるのかばかりを考えるようになってしまうというストーリーで、途中で恋敵が現れない恋愛映画は初めてでした。
途中小ネタが含まれるなどエンターテイメント性があり、気軽に楽しむことができました。例えば、白銀会長とかぐや様のババ抜きでの「涙のリクエスト」大作戦、平野くんが所属するKing & Princeをもじって「キングオブプリンス」などです。
花火大会のシーンで流れるDAOKOさんの「初めましての気持ちを」も、本作の主題歌であるKing & Princeの「koi-wazurai」もいい曲でした。
ですので、機会があればぜひもう一度見たいです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-15
映画見ました。とにかく背景が綺麗だし横浜流星君の七草のナチュラルで可‘な演技は素晴らしく、ぴったりでした。