- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-27
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映画館で、ずっと泣きっぱなしでした。
こんなに 犬と人間の絆が、強いと感じる映画 素晴らしいです。
私も犬と暮らしてます。
何回も生まれ変わり こんな風に会いに来てほしいと 思いました。
第1話から、みて、第2話
と、感動する映画はありません。
犬の演技が、凄いし、
色んな犬を使っているところがいいと思います 是非見て下さい
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-27
柴咲さんが出ているので見に行ったのですが、駄作としか言いようがありません。
本も演出も役者も薄っぺらで、あの小林薫さんでさえ引っ張られて演じる術がなかったのだと感じます。
ま、一番は本の酷さ。
ねこもダラダラ出されて可哀想。監督に判断できるわけもなく…。
志の輔さんが指導なしに演技できるわけもなく。
柴咲さんも笑っているしかなかったと思います。
ネコとねこのテーマでネコだけのジャー撮りにしたら良かったのに。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-27
最初のソフトからドラクエファンで、映画を凄く楽しみにしていました。だから正直に言えば、ラストの展開にショックを受けた一人です。一部、酷評=心が狭いと書いている人がいますが、ドラクエをやった事が無い方からのコメントに多い気がします。ファンの気持ちは理解が出来ないのでしょうが、酷評になってしまう人ほどドラクエへの想いが深く強いと思います。全くゲームを楽しんだ事が無ければ、きっと普通に映像美を楽しみストーリーを受け入れられたのでしょうね。また監督自身がドラクエのヘビーユーザーだったなら、もっと違った作品になったのかもしれませんが、やった事が無いらしいので独自の世界観で作られた作品です。ただ、凄く愛情深いユーザーが多いゲームなんですよ。ドラクエって。だから、映画を見て楽しめた方は、酷評するファンの事を心が狭いと判断するよりも、ゲームを楽しんでみて下さい。ドラクエのゲームをやった事が無いのに、映画を酷評するファンの方達を心が狭いと言う感覚だって、心が狭いと思いませんか?ヘビーユーザーとドラクエをやった事が無い人とは、温度差が有って当たり前くらいの気持ちで色々な方の評価を受け止めましょうよ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-27
出光美術館で開催中の「松尾芭蕉展」で紀行文と俳諧と墨絵の世界に浸って居ると,本篇の様な名アニメーターに依る連歌のアニメ集が一頻り観たく為って来るんだなあ…🎵
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-27
初日、初回上映を観ました。
大好きな主役の二人が、地元気仙沼での撮影なのに、残念ながら、エキストラ募集に気付かず、せめてと、ロケ現場に一度だけ足を運びました。ドラマは、後半3話しか観れず‥劇場版上映を知った時は、気持ちが高ぶって、27日が待ち遠しかったです。
なのに、上映時間に数分遅れで入館し、またまた残念な思いも。
それでも、ドラマでは観れなかったシーンも観れたし、後半のセリフの意味を知る事が出来て、映画の世界にどっぷりと浸った幸せな時間を過ごす事が出来ました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-27
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スリル最高。 吉岡里帆さん、最高の演技。異様な犯人警官の動機が今ひとつわからない。 シリーズ化してほしい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-27
映画のロケ地を捜す映画ファンの探求心,好奇心の凄さが体感出来るムービー。セルジオ・レオーネ監督がマカロニを頬張りながらマカロニ・ウエスタンを語るシーンも見もの🚂
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-27
ジョルジュ・クルーゾー監督に捧げられた本篇,カラー作品版の其の譬え様の無いおぞましき恐さはゾッとする宙吊りシーンを初め非常にrealな何だ。劇映画〈激突!〉見たいで
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-09-27
原作好きで素晴らしいだけに、期待外れどころか憤りを感じるレベル。アイドルの売り出しの材料に使って欲しくなかった…。
原作のレベルに見合う演技のできるキャストを選んで欲しい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-27
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いろんな意味で考えさせられる作品。哀愁漂う大人アニメって感じ。
悲惨な戦争を"劇(ビジネス)"として扱う皮肉と、その道具として使われるキルドレ達の人生観を描いた作品。
雰囲気眺めてるだけではイマイチ掴み所が難しい作品だけど、「あなたにとって人生ってどんなもの?どう生きたいの?何がしたいの?」といった事を観た人に考えさせようとしている作品なのかな?と思いました。
今の自分、このままでええんかな?って感じている人、日々同じ事の繰り返しに疑問を抱いている人はコレ観てたくさん考えてみたら良いと思います。何かが掴めるかも知れません。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-27
そしてポール・ヴァーホーベン監督の最悪と呼ばれる映画〈ショーガール〉…。観客のブーイングが聴こえそうなシーンも無い訳では無いけれど「最悪」と「最高」は紙一重何だろうなあ🎵アップtempoなビートでショービジネス界に渦巻く人間関係を巧みに描く辺りの手腕は流石哉!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-27
そして,双子が幾組も出て来てシュールな雰囲気の在るミステリアス詩集…。起伏の有るドラマは無く町の名称と主人公の名前が同じ不思議な夢の中見たいな虚構の世界かも~。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2019-09-27
お金払って観た方、本当に面白かったのかな?
私自身は、まったく面白い?感動する?ということはなかったです。無駄な時間を過ごしてしまいました。
過去最悪な映画でした。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2019-09-27
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やたらと話題になっていた映画だが、当時は興味がなく見なかった。タダで見れる機会があったので見てみたが、金を払って並んで見る映画では無い。
前半のゾンビ映画が見るに堪えない。それを我慢して見るから後の展開で面白いと思う人もいるのだろうが、若い役者の演技があまりにチープで学園祭を見せられているようでした。
話題になると何でも並ぶ、タピオカ女子みたいな人たちが、絶賛していたのでしょうね。
一発屋の臭いがプンプンします。
ストーリーもいわゆる劇中劇で目新しい手法でも無い。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-09-27
学ぶことは知ること
愛は実践
を
常に貫いている真理に目覚めた人。
通常は、学ぶことを知識の詰め込みや、自分の知ることで、しか、判断して生きられない人間ばかりだが、
知ることは即学ぶこと
愛は即実践、この森羅万象の真理の完璧さを自覚し生きる方。
人生は知ることであり、経験し、意識の拡大を続ける旅。
人々は、学ぶことを詰め込み学習や、自己満足で終わり、頭打ち。
彼女は、常に広がる宇宙の真理に忠実。
孫に、フェミニストだよね?と聞かれても、自分をレッテル貼りしない。
ドキュメンタリータッチの、映画っ言うより、番組に近いが、彼女から学ぶこと、気づかされることは多い。
知る=学び
愛=実践
本当に、賢いなら、冷静に周りを見渡せ、配慮ができる人間成長してしかり、だが、だが、現実は、自分の考えに囚われて周りが見えない知識人だらけ。
この出会いに、単なるセックスセラピストとしてだけでなく、その生き方に学ぶなら、本当に、知ることができるだろう?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-27
ネイティブアメリカンへの憎悪と偏見に憑かれた男の執念を追跡した西部劇の名作。その執念の西部男を演じるジョン・ウェインの孤独感と同行する孤児の若者ジェフリー・ハンターとのコンビネーション。発端の殺害と物語の誘拐捜索が与える深刻さと暗鬱さが、若者と牧場主の娘との恋愛喜劇をストーリーに取り入れた脚本の上手さで適度に塞がれて、喜怒哀楽の混じった人間ドラマになっています。勿論フォードの演出とウィントン・C・ホックの撮影は、完璧なカメラワークとカラー映像の鮮烈な美しさを魅せてくれます。
ラスト・ショットに刻まれた、ひとり去っていくジョン・ウェインの孤独が何とも味わい深い。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-26
才人伊丹十三監督の第二作目にして最高傑作。ラーメン屋再建を中心に様々な食文化のエピソードをオムニバス風に構築した喜劇。そのセンスの良さ、異色の着眼点が映画のコツを掴んで飲み込んだユーモアが素晴らしい。日本映画でこんな作品創れるひと他に誰もいない。ブニュエルの「自由の幻想」に構成を真似て、中味はフェリーニの「オーケストラ・リハーサル」のイタリア庶民の様なリアリズム表現の日本人像で、全体は各個性派俳優の絶え間ない競演。練られたエピソードの中で、特に大滝秀治と井川比佐志のものが個人的に好きです。ヨーロッパ文化に造詣が深い伊丹監督の好奇心と探求心が産んだ、異色にして唯一無二の日本映画の名作。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-26
会場中で笑いが度々沸き起こる映画を久し振りに観ました。
主演の2人がとにかく魅力的。
賛否両論あるようですが、私は大好き。もう一度観たい。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-26
公開当時あまり話題にならず疑問でしたが、今ではスコセッシの代表作のひとつとして多くの映画人から高く評価されているようです。
デ・ニーロの役者魂がストレートに感じられる闘う男の熱さと敗北の無様な姿。描かれたものは男の敗北、それも生きながらえて負けた男の挑戦者のむき出しの姿。ここには今日の社会性とは無縁の、勝っても負けても生きて行かないといけない男の有り様があるだけ。それ故時代に左右されず、男性が持っている孤独な部分が共感を呼ぶと思われます。物語は非常にシンプルで、モノクロフィルムの映像の美しさが際立ち、カラーフィルムとの併用も効果的です。マスカーニの音楽との渾然一体とした演出も素晴らしい。
ドラマツルギーと云うより、ジェイク・ラモッタの見たスローモーションの残像が音楽で抒情化された、男のドリームとジェラシー。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-26
時間潰しに適当に選んで見たのですが、期待をいい方に外してくれて、映画館で映画を見るようになって7年、見た映画の中で一番面白かったです。このスリル癖になりそう。