記憶にございません!:P.N.「さっちん」さんからの投稿
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-09-30
題材が面白いなと思って楽しみに見に行きました。
途中までは爆笑でした。
が、後半はあり得ない設定ばかりで冷めました。
メルヘンの世界ですね。
誰もキズ付かないし、
幸せな映画です。
題材が面白いなと思って楽しみに見に行きました。
途中までは爆笑でした。
が、後半はあり得ない設定ばかりで冷めました。
メルヘンの世界ですね。
誰もキズ付かないし、
幸せな映画です。
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久々に映画館で観た映画でしたが…残念。1100円で見られたので何とかこらえましたが、1800円だったら、立ち直れなかったかもしれません。テレビでやるまで待てばよかった。とにかく話がぶつ切り。展開がわかりにくい。ドラマ人気にあぐらをかいた制作陣の無能さが露呈した内容となりました。はるたんの可愛さと牧のチワワさ、部長の乙女さに星二つ。
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終始心の温まる映画でした。悪い人は一人も出て来なくて、皆さん何気ない日常の中で、些細な出逢いや小さなきっかけで幸せを掴んでいて…観ていてとても幸せな気持ちになれました。どんなきっかけで出逢いがあるかわからないからこそ、目の前の事を大切に…巡り逢えた人に感謝したいという気持ちになりました。
最初は面白いのですが、半ばから最後までは、宇宙でのストーリーじゃなくても良くないかって思う。
結局、父と子のストーリーで、あれ~ってなる。
気がついたらずっと涙が頬を伝ってました。
観ながら身内の亡くなった時と重なり何とも言えない気持ちになりました。
死について考えるキッカケになりました。おススメです。
前作をテレビで見て
凄くいい映画だと思ったので
今作は映画館で観賞。
前作よりも人間関係の問題など
話も深く更に面白かった!
そして犬たちの演技にはまたまた感動させられました
ただ残念だったのが
CJ(吹替:早見あかり)が曲を披露する場面。
歌が下手すぎて感動が半減してしまいました。
字幕版を見てないので分からないですけど、とりあえずひどい歌でした。
なので-☆1です
出演者のダンスがキレキレ、ミュージカル映画です。
ディズニーシーのような世界観で自分好みの雰囲気でした。
無期限で上映して頂きたい作品です。
看護師でありながら、
業務に忙しく、関わりたくても関われなかったターミナルケア。
こうやって、誰かの最期の時間に寄り添い、暖かく見送る時間を共に過ごす看取り士のお仕事。
もっと増えたらいいなぁと思います。看護や医療関係者の関わり方としての教育としても広まるといいなと思いました。
本篇は何たってカタリーナ・サンデイノ・モレーノ嬢が一際charmingだ
そして本篇,ハチャメチャながらも筋は感染ものの映画の系譜何だね🤸
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太宰治でなければ、ただの「あるクズ男の半生」(事実上は1-2年の間に起きたことのようですが)だよね....
キチガイの周りに集まったキチガイ達...
小栗旬が太宰治をエロカッコ良く演じ、
人間の貪欲を美しく映像化しているけど、
あー生きるのも人生とはちょっと思えないなんかがもやもやが残る。
沢尻エリカも二階堂ふみもいいんですが、エロスをメインで描きたければ、もう今一つ愛人としての狂気が足りない気がするし、結果小栗旬の女性ファンのための映画って感じで残念....
家庭でイライラした時 見に行きました。
笑って嫌なことを忘れて スッキリしました。
またストレスが溜まったら見に行きたいです。
ストーリー的にはジョンウィックの視点を変えた切り口の映画だと理解できますが、二番煎じ的な印象を受けたことで若干インパクトが薄れたかな…
でも、ラストまで見入りました。旦那さんと娘さんが凶弾の犠牲になり社会的にもその怒りを葬られた母親の憤りは、関わった悪党どもを葬るエネルギーに変えた。
親としてパートナーとして共感できる映画でもありました。
続編⁈^ ^期待しましょう。
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泣けました。
特にイーサンと別に暮らすことになり
それをわからないベイリーが車をどこまでもどこまでおいかけていくシーン。
本当に泣けました。
そして前半は「ガリバー旅行記」の小人の国見たいでも在って妻役のクリステイン・ウイッグ,マット・デイモン等のcomicalタッチが佳くて
同じく鶴田浩二主演,白川由美等の共演している日本版フィルム・ノワールものが映画〈夜を探せ〉(松林宗恵監督1959)だった。白黒の画面が綺麗
ホラー映画好きの方はそれなりに楽しめるのかも知れませんが、今までエイリアンもプレデターも沢山シリーズが出て全て拝見してますが間違いなく一番の駄作です。余りのつまらなさにちょっとビックリしました。
よしっ!誰か作り直そう!
とりあえず今あるエピソード8は試作品でしたって事にして…
そしてクライマックス,プレミア上映の晩のシーンはもう伝説的何だ!
1930年代のアイルランドを舞台に、極貧生活でも常に前向きに生きる少年の直向きな姿を描いたアラン・パーカーの力作。アイルランドの貧しい時代を描いた作品は多いが、このパーカーの演出ほどリアリティーを感じられるものはない。堅実な仕事に勤しむことが出来ない父の無収入の所為で、子育てに追われ精神的肉体的に限界を超える母親が哀れ極まりない。主人公の母に対する愛情が唯一の救いだが、親戚の家に間借りする状況での母の不貞に、愛情の裏返しで厳しいものになるところが見事な表現。進学を諦め郵便配達の仕事に従事するエピソードは、ユーモアと適度のセンチメンタルで描かれ、微笑ましい青春スケッチになっている。
エミリー・ワトソン、ロバート・カーライル地味ながら感情を抑えたいい演技をみせる。主人公フランクを演じた子役含む三人の配役もすべて良く、パーカーの演出の上手さを再確認する。