- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-10-02
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このメンバーで映画を撮ると聞いた時から楽しみにしていた。俳優さんたちの演技は素晴らしいと思います。後半は泣けて泣けて泣けて。今の世の中老々介護だったり、詐欺電話だったりありそうだよな。ってなんだか切なくなりました。ラストはちょっと…ご都合主義すぎだけど、映画だからね。生きてれば色々あるし、いろんな家族があるよね。お父さんのお母さんへの愛が半端なく心に沁みました。お蔵入りにならなくて本当に良かった。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-10-02
「仔鹿物語」のクラレンス・ブラウン監督が美神グレタ・ガルボと組んだ一作。美しい人妻の魅力の虜囚となる青年二人の友情を謳い上げた前時代の物語。美しすぎて罪深い伯爵夫人フェリチタスを演じるガルボを神格化したサイレント映画。明快な悪女映画ではないが、ドイツ映画「アスファルト」と同じく、美しい女性には気を付けろと諭す教訓映画の側面を持つ。
主人公レオが彼女の夫ファン・ラーデ伯爵と決闘する場面が素晴らしい。ウィリアム・H・ダニエルズの撮影がもうひとつの見所です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-02
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吉岡里帆さん、盲目の人を熱演で頑張っていた。愚かな意地の張り合い。事故って一瞬の不注意で起こり悲惨な結果になる。路肩に停車するべきでした。普通の人なら見過ごしそうな事を鋭敏な感性で嗅ぎ取る。とにかく殺人鬼は、恐ろしい。現実にありそうな話だ。盲導犬が元気になっていて安堵した。本当に怖かった。弟が守ってくれた。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-02
字幕版で見ました。
ストーリーを知っているのに面白いと感じられるってすご!っと思いました。アニメ版もう何十回も見てますし結末も知っているのに観いれる映画です。
動物の様々な動き、表情の変化、自然のリアルさ、音楽の壮大さ……本当に素晴らしかったです。
本物の自然界のような厳しさはやや省かれていたものの、ハイエナのメス主導の所やオスがメスを怖がるような素振りなどは現実感に富んでいてリアリティありました。
またアニメ版とは若干ストーリーを変更していた所も無理なく自然な感じで取り入れられていたのでなんの違和感もなく見ることが出来ました。
動物の動きだけでなく習性や自然との関係、アニメの実写での難しい使い分け?などよく考えられていて自然に見られたこと!とにかくすごかった!もう一度見に行きたいです。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2019-10-02
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映像と音楽はすごいです。映画館で見ると本当に鳥肌立ちます。音楽とのマッチもいいし、なんの感情もなく「綺麗だな」と素直に思えます。
ただ、ストーリーは微妙です。私的にはこの映画で何を伝えたいのかイマイチわからない作品でした。自由とか、未熟さとか、、、何がいいのか悪いのか、主人公たちが取捨選択で悩む場面が多々ありましが、何も伝わりませんでした……(笑)
途中前作のキャラクターなども登場しましたが、正直私的には登場させて欲しくなかったです。集中してみていた所にいきなり前作のイメージなどが入り込んで嫌でした。
こんな映像を入れたい。こんな場面を入れたい。という所から無理矢理ストーリーこじつけて作ったのかなぁ、と思わざるを得ない映画でした。少し残念です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-02
私は伊藤健太郎くん好き
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
久々に夢中になって鑑賞しました!! ちょっと泣ける場面もあり.. 数十年も昔の自分を思い出しました* クソムシ 最高(^^)v
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
面白かったですよ。
最初は失敗したかなとも思いましたが、中盤から引き込まれました。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
素敵な映画でした。
何度も見たくなる。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
面白かったです。
今はこの映画見て笑えるけど、青春時代に見てたらどうだったろうな?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
あまり興味のないジャンルなので見ないつもりでしたが、映画好きの友人に勧められて見ました。
かなり面白かったです!
今年のベスト5には入る!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
今回も制作会社や東宝の方々は新海誠監督を上手く操縦できたようで、「君の名は」に負けない大変良い映画でした。
背景や人物の映像は監督の良い所が出て素晴らしい物となっており、脚本は監督の悪い所が出ておらずこちらも素晴らしい物となっていました。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2019-10-01
日本では軍隊アレルギーが非常に強く、一部界隈の人間を除くとミリタリー知識は皆無で、諸外国の一般市民ですら知っている最低限の知識すら持ち合わせていません。
そんな国であるにも関わらず「空母いぶき」の予告編はミリタリー知識がある一部界隈の人間向けとなっていました。そりゃ大失敗するよねこの映画。
肝心の内容ですが想像以上に酷く、端的に言うと
左翼がコンビニ本で得た知識を頼りに「戦争は良くないよね」「世界は一つ」「平和ってすばらしいよね」とミリオタや安部政権支持層に訴える
という物で、よくある反戦日本映画となっています。テンプレどおりとも言います。
こんなんで騙されるのはTikTokに日々動画をアップしてるような女子高生くらいでしょう。
私が劇場で見たときは、俳優目当ての人間以外中盤くらいで全員退席していました。
私も値段の安いレイトショーで見ていたら開始30分程度で退席していたでしょう。フルプライスのチケットとポップコーンを買ってしまったため貧乏人精神が働き最後まで見てしまいました。
本当にかわぐちかいじさんが関わっているんですかね?
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
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静かで、そして情熱的な映画でした。全編ボサノバが流れて、幸せな時間でした。
窓枠越しの風景、リオの街町並みがとても叙情的で美しく、淡々とした映画でしたが、飽きさせませんでした。
本の執筆者マークと、監督兼主人公の執着が時にはちょっと行きすぎていて、でも悲しくて、、まるでボサノバの様でした。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
竹橋の東京国立近代美術館での「高畑勲展」会場に交流の在ったフレデリック・バックの本篇の原画が展示されていた…。アニメーションで思想を語る高畑に影響を与えたポール・グリモー作品〈王と鳥〉等,スタジオジブリのアニメーターの創作の秘密に迫る展示会場は海外の観客も交えかなり混雑し且つ充実ていた
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
今まで見てきたホラー映画のなかで、最高に驚かされる。ストーリー性は薄いが、恐怖を求めている人には最高の映画!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
最後のラストは感動して泣きました。DVDがでたら買おうと思う。ヤクザもこんな風になっていけば生き残れるのではなないかと思いましたね。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
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最高に面白い!
他のレビューで、現実にこんなシーンありえないと書いている方も多くいらっしゃいますが、コメディ、映画なら当たり前です…。
それならドキュメンタリーでも観たらよろしいのでは。
現実にはあり得ない、のではなくて、人物がした言動にどんなメッセージを持たせたのか、伝えたいのかを感じようとすれば、100倍面白いと思います。
ただのコメディで終わってしまったら、本当にもったいない。
ミートゥーでガッカリした、という方がいらっしゃいましたが、あのシーンをそれだけで終わってしまうのは本当にもったいない。
もっといろんな角度から考えさせられるシーンだと思う。
とにかく、本当に良かった!こんなのが観たかった!!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-10-01
同じウイリアム・シェークスピアの映画化作品〈オセロ〉1951はマリアノ・フォルチュニの衣裳。三菱1号館で彼の展示が開催中でマリアノの絵画,版画等其天才振りが堪能出来る
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-09-30
DVDの発売日が待ち遠しくて堪らない! そして吉沢くんも言っていたが 紫夏編(人質時代)は政が何故これ程の人物になり得たかを理解する上でかなり重要なシーンだと思うので是非映画化して欲しい。そして 紫夏を演じられるのは 綾瀬はるかさんしかないと思う!彼女の紫夏を是非 観たい!そして向は 岸井ゆきのさん 又は大原櫻子さんあたりはどうだろう?二人とも控え目ながら強い思慕と意思を持つ役柄にぴったりだと思う。