記憶にございません!:P.N.「サダコ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2019-11-07
最初は、あまり期待していなかったけどなかなか面白かった。また、観たいという気持ちになりました。ディーン藤岡カッコ良かった~
最初は、あまり期待していなかったけどなかなか面白かった。また、観たいという気持ちになりました。ディーン藤岡カッコ良かった~
女装comedyはダステイン・ホフマンの映画〈トイッテイー〉等演技力が至極試されるんだなあ…。本篇のロビン・ウィリアムスの場合は如何
ヴィム・ヴェンダース監督の本篇のエモーショナルなミュージック記録映画を観ると,此れが又は映像詩人のジョナス・メカスが監督した〈ウオールデン〉〈リトアニアへの旅の記憶〉〈lost lost lost〉見たいにrhythmを刻みたく為るんだなあ🎵
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
チープなゾンビ映画かと思ったら、後半で真実が明かされ笑いに変わる映画。
愛してる、愛してない…という洋画に少し似ている部分があると思った。
あちらは恋愛映画を別の視点で見ると恐怖のドン底に陥れられて、それが真実というほぼ逆の構成なのだけれど。
怖い映画が苦手な私でも別に平気だったので、怖いと思って敬遠している方でも大丈夫だと思う。後半で怖さが吹っ飛ぶし。
ただ、私的には中の下位の面白さで、絶賛する程の内容でもないかなと思った。頑張って撮影している姿勢は伝わってくる
ジャニーズ目当てで見に行ったが、良い意味でジャニーズらしさを感じず現代のテーマにも当てはまったとても面白い映画だった。
早稲田松竹のフィリップ・ガルル監督等孤高のシネアスト特集の中で観たジョナス・メカス監督〈ウオールデン〉の目まぐるしさは本篇故郷リトアニアへのゆったりした郷愁へと変貌して居る。映画のideaに充ちたhumorousな語り口は残しながらも
プライベートフィルム日記の本篇は慌ただしく目まぐるしいドキュラマ映画〈営倉〉の延長線上にも在るのだろう。恋人を舐める様に凝視した冒頭からコマ落としの瞬時に映像が移ろう結婚式場でのダンスシーン,クライマックスのジョン・レノン&オノ・ヨーコの貴重なベットでの記者会見等其の全篇に漂うビデオ・インスタレーションのJ.メカス監督の謳うタッチのポエジーが忘れられ無い
スティーヴン・キングの原作に大手プロダクションが大金をかけて売れっ子俳優を使ったとなればホラー映画と呼ぶのもおこがましいハリウッド大作!様々な造形は結構グロいし、その辺りはホラー映画ファンも満足できるのでは。
「哀しみの南京~地獄の12月」と云うmonologueメインの二人芝居を観てると,ギリシャ悲劇とギリシャの軍の専制政治とを自由なtenseで準えて紡ぐ本篇の演劇styleが想起された
🧙♀️👃ブルックス監督作品〈愛と追憶の日々〉に続けてシャーリー・マクレーンのオーラ輝く本篇を視聴。豪華なスターcastingの上にスティーブ・カレル迄喜劇に徹して鏡の中から悪戯するんだから益々イケマセン
ぜひ音響設備の良い映画館で観たい映画。原作をしっかり理解してよくまとめたと心底感心。緻密なストーリー、カメラワーク、編集、そして音響。セリフは本当に少ないが十分に伝わるすばらしいキャスト、原作にはない本選の緊張感。すごい監督が現れたと思います。今のところ今年の映画No,1です。
あまり期待せずに観に行ったのですが、最後はなんだか泣きそうになりました。
ジャニーズの出演する映画は内容よりも見た目のカッコ良さ重視で観た後に何だかなぁという感じでしたが今回は違ってました。
映画を通して世の中に訴えたいことが伝わってきました。
勝利くんや海人くんのカッコつけない自然な演技が良かったし、モトーラさんはこの映画の主人公なみのインパクトがありました。
終盤の盛り上がりとエンディングに流れる歌詞にグッとくる映画でした!
ジャニーズの子たちがたくさん出ている映画なので、そのファン層に向けた映画だと思ってしまいがちですが、この映画はどんな年齢の方たちでも楽しめると思います。
高校生の葛藤だったり変わりたい、何かを変えたいという思いがキャラクターの個性を活かしつつとても伝わってきます。
ストーリー自体も面白いのですが、キャラクターがそれぞれとてもリアルで引き込まれます。
終わった後にしばらくボーッとしてしまうような、考えさせられる映画でした。
とっても良かったと思う。
五人の日常から戦場に行く瞬間、少し成長したフェロー
最高でした!!
内容もたくさんあるのにどれも分かりやすくなっていてとても楽しめました。
こんなに最高な映画は人生で2番目ぐらいでした!
ドラマの4rdに映画の続、楽しみにしています!!!!
なんどもいうようでしつこいかも知れませんが
!!!本当に!!!
最高でした
口コミが良かったのと、石田さんのファッションが好きなのと、旅行に訪れたパリやマドリードの景色が映像で観たかったので。感想は期待ほどではなかったです。
福山さんのギター演奏は良かったです。脇役の伊勢谷さんや桜井さんの演技のほうがうまかったような。
もう少し、ラストのシーンをみさせてほしかったです。
最近は、韓国映画の方が、正直ストーリー、見せ方がしっかりしていて、良い映画が多いような気がします。
前編は飛行機の中で鑑賞し、ITを劇場で観るのはこれが初めてでした。
大きなスクリーンだからさぞかし怖いのだろうと覚悟していったのですが、観終わった今、ホラーというよりも人間ドラマとしての印象が強いです。
前編はルーザーズクラブの面々がか弱き子供であり、恐怖の対象を前に為す術なく命を奪われてしまうかもしれないという緊張感がありました。しかし、今回、彼らは大人であり、自分たちが抱える恐怖について理解し、対処できるようになっています。むしろ強くなっていたのでハラハラしながら観ることはあまりありませんでした。
何かが出てくると思ったらほぼその通りに出てきたので、ホラーが得意でない人も観やすいのではないかと思います。自分は3時間という長丁場で徐々に耐性がつきました。
前編の青春群像劇の余韻を残して物語は進んでいき、終始ノスタルジーに浸っていられて面白かったです。あの子達が成長したんだと納得させられるキャスティングで、それだけでも観る価値がありました。
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キャストもイケメンで演技がとても上手だった。話も引き込まれるような内容だった。しかし校則が変わったかといったら最終的にはうーんという感じであった。
映画監督と女優との家族と愛のドラマは韓国の洪サンス監督作品とかフランス映画〈海辺のポリーヌ〉見たいな要素も多々在ると想う。悲痛な愛の物語はフランソワ・トリュフォー監督のアントワーヌ・ドワネルもの,或いは純愛劇にも通じるのかも
フィリップ・ガルルがアンディ・ウオーホルの映画ファンで在る事が意識された様な男女の凝視場面から始まる。男女の奇妙な愛と友情との交錯ドラマは名画座の老舗早稲田松竹での併映〈救いの接吻〉の続篇の如し
はるたんのPV集かな?
爆発?不動産の仕事は?
普通でいいんだよ。
映画館で観るレベルではない。
おっさんずラブ2でドラマでやるべきでしたね。
完結。