レミーのおいしいレストラン:P.N.「ラタトューユ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-11-05
料理が好きだけどネズミのレミー。
恵まれた環境では無い天才シェフ、でも最後に彼を評価して支える周りの暖かさにホロリと涙がこぼれました。
皆こんなに温かかったら、なんて思ってしまいました。
私もレミーが作った料理を食べてみたいです(^^)
料理が好きだけどネズミのレミー。
恵まれた環境では無い天才シェフ、でも最後に彼を評価して支える周りの暖かさにホロリと涙がこぼれました。
皆こんなに温かかったら、なんて思ってしまいました。
私もレミーが作った料理を食べてみたいです(^^)
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
原作を読んだ上での鑑賞。
原作があまりに良過ぎて楽しみに観に行きましたが、酷さにガッカリです。とにかくみんな必死に練習しまくってて、「天才」って感じが全く伝わってきません。技術的な部分はすでに到達しているコンテスタント達が集まってるはずで、特に蜜蜂王子はホテルの部屋で血が出るまでピアノを叩きまくっては、興醒めです。彼がホフマン先生からのギフトであるって事も全く伝わってきません。
ギフトの影響で、日々成長していく亜夜の様子も描かれておらず、この映画は何を伝えたかったのか不明です。指揮者にピアノの鍵盤をポーンって鳴らされるってシーン必要ですか?意味不明な演出。
全てにおいてガッカリで、こんな映画なら映像化すべきではなかったと思います。本当に残念でなりません!あの小説をこんな愚作に仕上げられるのはある意味奇跡です。
憧れていた、大好きなカトリーヌドヌーブの演技に涙してしまいました。真実の中の彼女の生き方のような人生が送りたいと思いました。カトリーヌドヌーブの堂々とした姿に大女優の貫禄を感じ、さらに今後の活躍を記念します。
校則ばっかりありすぎ自分の自由も必要だと
この映画は反日映画ではないね。監督のアンジーは日本に対してリスペクトしている。過去の日本軍が出てくる戦争映画では当たり前のように「jap」という表現が出てくる。ところがこのアンブロークン には、この描写がない!その点に驚いた。
ただ創作を入れてしまったのは良くなかった。捕虜がルイを「殴る」のは有り得ない。日本の軍隊ではビンタだった。ただ米軍兵士は日本人のビンタを屈辱的な行為と感じていたとも聞いた。だからビンタではなく、パンチになったのだろう。
本作は、真実に基づいた作品である。故にホテルスタッフのお客様に対する気遣い、心配りそれが後に勇気に変わる姿を上手く描写しています。このホテルには、正にプロッフェショナル集団ばかりが集まっている。世界中のどこかで今も行われているテロ、いつも犠牲になるのは何の罪もない方々ばかり。本作を観て少しでも人命の尊さを感じ取ってほしいです。
実際にあった山岳事故をもとに書かれた原作であるが、映画は原作とは多いに異なったイメージになってしまった。脚色、監督、主演男優、全てミスキャストと言うべきか。季節の設定も原作通りにすべきごおもう。山はもっと美しく、冷たく取って欲しかった。
見る前からハードル上げすぎたせいか思った程に残酷ではなかったかな。
アメコミ的な感じは全くないヒューマンドラマでした。
不器用だけど優しい愛すべき人でした。
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つかみはOK
ちょっとグロさが増しました
ありがちなパターンでないぽっちゃりボーイの成長ぶりや話の結末に不満が残る?らしいキング様も登場!出演するからには映画にはきっと満足なのしょうかね(笑)
この監督さん、進撃の巨人みた?変態仮面のムロツヨシ博士みた?
想像してしまう化け物たち♥️
赤ちゃんの顔の虫ってこんなにキモいのね(笑)
CGの技術ってすごいなぁと。
昔とは違いって想像させる恐怖でなく見せる恐怖。
キャッスルロックで囚われの青年がペニーワイズ役をやっていてあまりの変貌ぶりと芸達者さには脱帽でした。
最後は不満は多少残るもののとりまハッピーエンドにチャプター3はあるのかなぁと。
TOHOシネマズ府中で観てきました。
1時間前には、空席無しでした。
前日に予約しておいてよかったです。
くらやみ祭り中心に生活している府中市民がたくさんいます。
そのことが、とてもよく表現されていました。
ドキュメンタリーでない、お祭り映画というジャンルの
金字塔です。
よくまとまった映画で、とてもよかったです。
小川さん、妻、娘、その子供、その他登場人物それぞれの立場に共感し、グッとくるシーンがたくさんありました。
娘さんの語る演技のところは鼻をすする音がたくさん聞こえてきました。すばらしいシーンでした。
最後まで見ると、うまーくつなっていて、感動的。最初はゆっくりな展開に感じましたが、後半、泣き所がたくさんあり、本当いい作品だと思えます。
府中に住んでいますが、地元民ではないのでまつりには疎外感をやや感じますが、熱い想いと歴史に改めて価値を感じました。今日はtoho満席でした。ぜひ見ていただきたい映画です。
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レンタルして見たけど
なんか 苦痛感味わったよ 面白いくない
低予算映画はアメリカほうがまし こっちほうが面白い…
原作既読。思っていたよりイイ雰囲気に仕上がっていました。もちろん原作が世界の様々な問題に数多く触れているのに比べ、そこはサラリとしか描かれていない為、特に洋子の人間性、魅力が少々分かりづらくなってはいるけど…仕方が無いのかな…と思います。気になったのが三谷さん。後半イイ人に描かれ過ぎな気が…。原作ではバレちゃった!的だったような…。その方がドラマチックで良かったと思うのだが。あとラストシーン、もっともっと工夫して胸いっぱいにさせて欲しかったなあ。
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残念な作品です。
簡単なあらすじを書くと…
平凡で人付き合いが悪いが、何故か人望が暑いサラリーマンが脱サラして作家になったら大ヒット。
企業し数年で自社ビルを持つが家庭を顧みず、ある日突然心筋梗塞になるが何故か死なずにケロッとしている。
今まで家庭を大切にしていなかったけど実はみんなを愛していた、と思ったら何故か完全回復。
これからは家庭を大事にすると家族の前で宣言するが、再び仕事のみに専念して宗教活動と布教活動。
それが原因で子供が虐められるが自力でなんとかしろと突き放し、妻の声も聞かずに海外出張。
怒った妻が家庭を大事にして、と懇願すると「悪魔よ去れ!」と叫んで突き飛ばす。そんな母親を見た娘が「明日の朝、パパとママのどちらに付くか決めよう」と提案した結果、子供は全員父親の味方になり、小説は映画になり、ハッピーエンド!
こんな内容の映画が「泣ける映画」として評価されるのおかしいと思いませんか?
駄作。ゴミです。
詐欺にあった気分になりました。
映画と名乗ること自体失礼。
世間がこの駄作を高く評価することに対して心配になります。
兎に角豪華なキャストには驚かされた。内容もさることながらディーンフジオカと木村佳乃の役には今までの印象とは異なるものがあった。特に木村佳乃の英語力には驚かされた。NHK朝ドラの『ひよっこ』出演時の木村さんの演技も素晴らしかったが今回の配役もピタリと決まっていて大女優の片鱗が見られた。『記憶にございません』は政界の裏話をコミカルに描き出しており首相の価値や存在観もそこそこに低下させるきらいもあったが最後は人間として大切なものは何かということを伝えたかったのではないかと思う。観る価値は十分にある面白い作品である。
映画を観に行けなかったのですが、DVDを見てバランスの良い作品に仕上がってると思いました。
主演が似てないとか、人間ドラマが浅いとかいう評価を目にしますが、結成から復活までの長い年月と人間、フレディ・マーキュリーとしてのドラマをこの時間内に収めるのであればかいつまんだような部分が出てきても仕方ない。
しっかり観ていれば俳優の少しの表情やセリフで読み取れるはず。連ドラではないのだから、映画とはそういうもの。
単純に「こういう流れでライブエイドまでたどり着いたんだ」とか名曲が出来上がるまでの過程も描かれて、音楽も良く、楽しめる作品だと思います
ロボット2.0最高でした❗日本人にもアメリカ人にも到底考えられない奇想天外さと怒濤の展開。喜怒哀楽全ての感情が込み上げる二時間半。どうせおバカなインドのB級だろ…と侮ってる方、大間違いです❗ポスター見ただけじゃ分かりませんが、実は自然環境保護の重要性を訴える社会派映画。主演のラジニカーントの2役(実質5役)の演じ分けも必見。(とても68歳とは思えない)とにかくこんな映画初めて🤣
🐫先日NHKTVで懐かしき〈シルクロード/シリア・パルミラ遺跡〉の4K版を視聴。駱駝の登場する場面にピータ・オトウール主演の本篇やニコール・キッドマンがヒロインの〈アラビアの女王〉等が想い出されて🐪
倉本聰脚本のお昼時の人気ドラマ〈やすらぎの時〉と其の劇中劇ドラマ〈道〉とがparallelながら何処かで交錯する見たいにトム・フォード監督作品の本篇もそんな味わいが在る。撮影シェイマス・マクガーウエイのカメラワークの様式美,男同士の対決シーンの緊迫感やエイミー・アダムス等女優陣の美しさも魅力