墓泥棒と失われた女神:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-07-29
Parisオリンピックの開会式を観て居たら本篇の如きエトルリア文明の遺跡から出土したアート見たいなシーンが登場していて
Parisオリンピックの開会式を観て居たら本篇の如きエトルリア文明の遺跡から出土したアート見たいなシーンが登場していて
なんといっても最初から最後まで大沢たかおさんが主役かと
思う位の存在感でした。私は音楽にもとても惹かれました
場面場面で流れる音楽がより一層映画を盛り上げていました
できればまだまだ続けて欲しい映画です
江戸川乱歩の本篇原作を読む。ラジオ番組で椅子職人の話題が出て来てインスパイアされたことも手伝ったのだが屋根裏の散歩道所収の世にも奇妙な物語何だなあ。椅子に為った視座と云うか感触,或いは五感の不思議な慾望とインスピレーションの賜物
一人の高校生が闇に落ちて行く全く救われない韓国映画。
本年度ベスト級。
日本円で約30万円位の示談金を巡り、1人の高校生が闇に落ちて行く姿を描いた作品って感じだった。
ある理由で暴力事件を起こし停学となったヨンギュ。
変則的な4人家族のヨンギュ。
お酒に明け暮れ暴力を振るう父。
腹違いの妹のハヤン。
母親。
家が結構狭い(笑)
示談金が必要なヨンギュは頼れる人がいなくアルバイトでお金を稼ぐ感じ。
そんな中、金貸し業を隠れ蓑にした犯罪組織の中ボス的なチゴンに救われ組織の一員となってしまう展開。
悪い事に悪い事が重なっていく負のスパイラル感がハンパない。
どんどん悪の深海にハマってしまうヨンギュが観ていて辛い。
ヨンギュに優しくする犯罪組織のソン・ジョンギさん演じるチゴン。
イケメンで優しい感じなんだけど白黒がはっきりしていて恐ろしい。
犯罪組織や家族がどんどん壊れて行く感じが容赦無い(笑)
最後に少しだけ光が見えた感じに希望が持てた感じでした( ´∀`)
かなり笑えるマーベル作品。
本年度ベスト!
マーベル作品はぶっちゃけ苦手(笑)
でも本シリーズは自分的に面白くて好みのシリーズ。
出だしのナレーションから笑える。
アクションと笑いのオンパレード。
グロいシーンが多め何だけど不思議とグロく見せない映像が良かった(笑)
本作の主役はライアン・レイノルズさんなんだけど、ヒュー・ジャックマンがやっぱり格好良い!
ストーリーはさておきアクションシーンの連続でスクリーンに引き込まれた。特に横スクロールの格闘シーンが印象に残る。
テレビゲームの様な映像が良かった!
ぶっちゃけストーリーは入って来なかったけどアクションシーンの満足度は高かったです( ´∀`)
🌍そして今朝のNHKラジオ深夜便平尾昌晃特集のアニソンはキャプテン・ハーロック他,本篇からラストソングのささきいさおの青い地球が流れ,戦争無き平和を願う
世知辛い時代でも、わが子の誕生に、希望を抱き、強く人生を生き抜いて行く人々がいます。
そんな、黒歴史の上に、希望を抱き生き抜いて来た家族の物語。
公開当時は、ポスターや主人公が全面に出て、余り食指が向かなかったが、最近やっと鑑賞する気に。
人生、必ず、根底には、理由や原因がある。父親の思いを理解すると、その当時としては、仕方がない。
なかなか、誰かの思いを理解しようとは考えない。
却って、反発してしまう。
けれど、理解し受け入れることは、自分もその様に生きることに賛同した訳ではない。
誰かを、雑にあしらわず、理解し受け入れれば、ある程度人間は、それ以上人生に深入りしなくなるが、反発すればするほど、悩ます存在となる。
黒歴史の根底にある歪みが、そうさせた、ストーリー。
これは、父親の、命の希望、揺めき、ときめき、煌めき(シャイン)の物語。
悶苦を生き抜いて来た父親の不器用な生き方。その宝物の息子は、多くの人々のときめき、揺めき、煌めきになって生きている。
選択肢の少ない激動の時代を生きた父親の愛に触れる作品。
今朝のNHKラジオ深夜便ゴンチチ特集で紹介された本篇のサウンド担当の曲目,竹中直人監督映画・無能の人もゴンチチの曲が
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★4にしたのは、漫画に忠実に作りすぎな所。
王騎将軍を生かして欲しかったのに…・!!(怒)
映画なんだから、あらすじ変えてくれても良かったでしょ!
王騎将軍はキングダムでダントツ人気の人物なんだから!!
彼が死んでないバージョンを映画で見たかった!!!!!
本当に、本当に、期待してたのに…!!!!
確かに彼の最後のシーンは感動的かもしれないけど、
映画では、絶対に生きてるバージョンに変えて欲しかった!!
なんで製作者はそこを考えてくれなかったの??(怒)(号泣)
私は王騎将軍のいないキングダムはもう観ない!!
今後、面白くなるとか聞いてるけど、
絶対に観ない!!!!!
昨晩のNHKラジオFMでの武満徹特集,本篇では琵琶の音色が奏でられて居るんだね
カオスな世界観だがそれもまたいい
ちゃんとしたホラー。いい
一度でなく、繰り返し観たい❗️と感じさせてくれる映画です。
いろんな展開、お色気たっぷり愛情たっぷり、目が離せません。一週間限定でなく、是非どこかで再度上映してください。関西方面でもお願いします❣️
#今僕は嘘をついている
今朝のNHKラジオ深夜便はミシェル・ポルナレフ特集,本篇主題歌他,シェリーに口づけ,渚の想い出など想い出の曲目が流れ
村上春樹著・安西水丸・画の象工場のハッピーエンドのジョン・アプップダイクを読むための最良の場所と云う一文に登場するのが矢張り本篇原作者のチイーヴァだった。映画化の肉体美のバート・ランカスター,主演の,矢張り不思議な作品だった!
青春ホラーでした。ツッコミどころ満載。美男美女の出演者が救いです。原作はきっと面白いのでしょう。あ~あ…
津田健次郎さんが声優をするというのでなんの知識もなくテレビアニメを観たけど、はまってしまって毎週観てます。話も面白くて他の声優さんもキャラにピッタリです。猫の好き嫌い関係なく、楽しめると思います。
2年間待たされてます。本当にこの夏に上映するのですか?
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
お母さん、7年経っても気持ちの変わらぬ娘の背中を明らかに押している。これは理解できる。
見る人を選ぶ映画でした