インポッシブル:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-11-05
今日は世界津波の日と云うニュースを聴いて浮かんだ本篇映像,一際印象的だったヒロインのナオミ・ワッツの凄絶な健闘の姿
今日は世界津波の日と云うニュースを聴いて浮かんだ本篇映像,一際印象的だったヒロインのナオミ・ワッツの凄絶な健闘の姿
テレビの香水CHANELの5番のCMに起用されたマーゴット・ロビーの映像を観て居て,本篇等に出演して今,ハリウッドで活躍中のヒロインの姿が思わず想い出されて
物語の最初から最後の制作会社名まで引き込まれました。
名古屋の方には特に観てほしい。
人を元気に、名古屋から日本を元気にする映画です。
最高!
これは、めちゃくちゃ面白いです。
鑑賞後、優しい気持ちになれるお話でした。主人公の彼氏のキャラ、好き。ラストにむけて他人と思われた登場人物達の関係が明らかになって結びついていく構成は既視感があり真新しさや驚きは少ないが、とにかく、みんな優しく穏やかで、安心、のんびり見られました。なのでオマケで星1つ足して4つ。
予告編を見て物語をどう成立させるのだろう、と支離滅裂を懸念していたが杞憂だった。南北の言う、創作における虚実の辻褄を作品全体で体現した(俳優としては今ひとつの談春だが、この台詞は説得力あり)。
この美しい女優は誰かな、と思ったら板垣李光人だった。
キャスティングの時期は不明だが、河合優実の無駄遣い。
またタイムリープか、と思って無視していたが、高評価に釣られて観た。不明を恥じた。
プロットや落ち、シーンの繋ぎなどが上手。
山口馬木也のキャスティングが
適切。本作まで知らなかったが、冨家マサノリも良い。声。
映画への、時代劇への愛。量産すれば質が落ちるから、佳作を定期的に適量作って欲しい。
安田監督、沙倉ゆうのの次作に期待。
ゴミ屋敷を題材にした群集劇。
楽しく観させていただきました。
人生についてイロイロ考えてしまうことも……。
オムニバスなのも良かった。
ゴミ屋敷のお話はいくらでも広げられると思うので、
ぜひ続編を!!
社長さん役楽しみにしております!
いや~面白い~ここまでやるとは呆れる(誉めてます)楽しい~!エクソシスト、キャリ-を~この手があったか~!参りました!
死ぬまで童貞決定のア-サ-君がジョ-カ-になるまでを描いて大大ヒットの前作をひっくり返してジョ-カ-からまたア-サ-君に戻して丁寧にもみじめに殺されるまでを莫大な製作費をかけて描いた本当、労作です!
NHKラジオ朗読の時間で放送されて居る夏目漱石著坊っちゃん,赴任先の様々な教員の風合いを描写したシーンの諧謔痛快さが生き生きと描かれて映像が浮かび上がって
今朝のNHKラジオ深夜便の歌謡曲セレクション岩崎宏美特集で流された本篇挿入歌の銀河伝説,映画館で見逃した歌手本人はテレビでの放映で観てアニメーションに使われた自分の歌声を聴き不思議な気持ちに包まれたと云うエピソードも披露されて。他,思秋期や聖母たちのララバイ,シンデレラ・ハネムーン等懐かしき名曲の歌唱集
満点には成らないが中々に面白い映画です。
家族みんなで見るとより一層楽しめます。
等身大で描いた箱庭の、その先へ
過去の後悔も幸福も、その経験を未来に活かせるのは、「人生」という舞台の主役である自分だけ。観終わった後に、「変わろう、一歩でも進もう。」と小さな勇気をもらえる、そんな作品です。
不思議な背景・時間軸の中でも、主演の松田凌さん、渡辺いっけいさんを筆頭に、キャスト陣の演技がとても自然体で違和感がなく、お話に没入できます。
舞台と映画、そして現実と夢の間に客席があるような、不思議な感覚・世界観に包まれる面白い演出です。
映画本編が66分と短く、とても集中しやすい。
サクッと観れる上に、内容も深く、満足感があります。
作品を生み出すことに興味のある方や、舞台好き・映画好きの方にオススメです!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
私が初めて読んだ長編小説が滝沢馬琴原作の南総里見八犬伝でした。今から54年前の小学6年生で貸本屋から借りてきた本で
漫画ではありませんでした。
NHKの人形劇は再放送で見ていた様な気がします。今回の映画は今までの八犬伝ものとして一番の内容だと思います。普段は洋画しか見ない私が久し振りに観て感動した邦画です、映画好きには是非観てもらいたいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
浜辺美波さんが生きていたのは
驚いた
また
神木隆之介さんがパラシュートで、脱出できたのも驚いた
安藤サクラさんが白米を気前よくくれたのも驚いた
青木崇高さんがでていたのも驚いた
今朝のNHKラジオ深夜便・時代を創った声は本篇で声で出演した糸博,ナチュラルに喋るボイスオーバー,全てのテクニックは朗読の中に在ると云う演劇人生談義,映画吹替版でジョン・ウエイン役等や海外のテレビドラマやナレーションでもお馴染みの
ゴジラファンのみならず、全ての映画ファンにおすすめする一本です。
この作品のゴジラはとても恐くて残虐です。その無軌道で容赦の無い佇まいは戦争や核爆弾の脅威を想起させます。
改めてゴジラは反戦・反核の象徴なのだと思い知らされました。
そのメッセージ性も備えつつ、エンターテインメント感も素晴らしく、小型船舶との海上のチェイスは必見です。
北米の映画批評サイトのロッテン・トマトで100点満点中98点なのもうなずけます(批評家は99点)。
ちなみに神木隆之介さんが演じる主人公のPTSDを患った壊れっぷりも見事です。こちらの心も痛くなるほどで、凄い役者さんになったんだなと思いました。
オーバーな演技?
あなたはお芝居というものをご存知無いようですね。
とても残念です。
敵のアジア系の俳優さん、有名なSF映画に出てるみたいだけど器では無くて雑魚過ぎる。
50セントに期待もお疲れ様。
途中で観るの止めました。
シリーズ第5作目は無いな
アメリカ大統領選挙の話題が続く中ラジオで作家・高橋源一郎が近未来な本篇の話題を。興味を誘ったエクス・マキナの監督作