ツイン・ドラゴン:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-12-07
マギー・チャン,ニナ・リーの二大美人の狭間で揺れる心も演じ分けた二人の性格の対照的なジャッキー・チェンの怪演が本篇の醍醐味何だ🦉
マギー・チャン,ニナ・リーの二大美人の狭間で揺れる心も演じ分けた二人の性格の対照的なジャッキー・チェンの怪演が本篇の醍醐味何だ🦉
岡田准一の演技に圧巻。
ストーリーはエピソードが盛り込み過ぎなぐらい沢山あったが、良くまとまっていたと思う。
もう1年近く経っちゃったけれど送ります(笑)
えっと、今回思ったのは最後らへんで急に友情友情言い出した事が気になりました。しかも、なんかイツキとシンだけの友情みたいになってて、タエちゃん忘れられてる気がする…。
あと、これって妖怪との友情じゃなかったのですね。どこかのポスターでは猫又との友情的な感じで描かれていたのに。
それと負けるたびにバンバンキャラクター出すのはどうかなと思います。もう少し減らしても良かったかなと。例えば阿修羅とか。
いつもは楽しんで観れるけど、今回は「いや、おいおい」って思う箇所がいくつかあったので星4です。
天気の子を感動しないという人は許しません!!! どうやったらそう思えるのでしょうか⁉️ 余計なことなど何一つないこの作品‼️!!!!!! もう感動しすぎてしょうがない、いやしょうがないではすみません!涙の嵐で死にます!いやさすがに言い過ぎですが笑笑
私はもう13回みて、13回泣きましたから‼️そのくらい好きでたまりません。きっと私の味方はたくさんいます。
この映画をみてどれ程の事を学んだか。この映画をみてない人は絶対にみるまで死ねないな。うん😇本もな。
ひなちゃんと結婚したい。叶わぬ夢だなぁ❤️🧡💛💚💙💜🖤
上映中、思わず涙がこぼれてしまうシーンで、周りからもすすり泣きが聞こえてきました。上映後、隣の夫婦も、前のご婦人もその隣の方も泣いていました。
ジーンと来る映画だと思います。
言葉で説明つかないけれど、見たら感動すると思います。
地方映画とか島根が舞台とか関係ない、私たちの物語です。
もう一度みたいと思います。
時代設定が1960年代(第二次世界大戦から十数年後)なのに、ルパンたちがカップヌードルを食べようと湯を注いでいた。
日清カップヌードルの発売は1971年である。
ブレッソンダイアリーは、まるで『ゲーム攻略本』のようだった。
赤穂浪士のそれぞれの物語に感動している者にとっては、また違った感覚で楽しめましたが、どうしても荒川良々の堀部安兵衛だけは納得できなくて、出て来る度にゲンナリでした。他の方々はそれなりに面白かったのに。
🥊そして,本シルベスター・スタローンがシャロン・ストーンとタッグを組んだサスペンス映画が〈スペシャリスト〉だった。冒頭からバスの中で老人に席を譲らない悪漢をやっつけたりとスタローンの正義漢振りも
画期的な続編。過去作のリミックス、満男の回想でしか寅さんは出てこないのに、なぜここまで泣けるのか……。あの人達の22年後を知れただけでも、胸が熱くなる。
実はスター・ウォーズのレイアもかくやの、【さくらサーガ】であったのかもしれないと、ドラマ「少年寅次郎」からの延長で思った次第。
山田洋次監督88作目の最新作〈男はつらいよ,お帰り寅さん〉の公開を前にテレ朝の徹子の部屋に出演の88才の山田監督,寅さんを演じた渥美清や映画への想いを語った。本篇、オーストリアのウイーン,ドナウ川でも郷里の川と同じ水で通じてると喋る寅の人生哲学が味わい深い。マドンナの竹下景子嬢も素敵だ!TV番組で披露された映画館に依って観客の反応に違いが在ると言うエピソードも本当だろう。お正月興行ではSCREENの寅に声援を送って居る熱心なファンが多く見られたんだから
冒頭から最後まで最高に笑えて心温まる、何度も観たいと心から思える映画です。
東京の映画館での上映が終わってしまいとても残念で、上映期間を延長してほしいと感じています。
どうしてももう一度劇場で観たい!!!!!
💇吹き替え版でも視聴…。矢張りサイコ的な心理サスペンスはヒッチコック・タッチで,続いて観たフランソワ・オゾン監督の〈二重螺旋の恋人〉のmysteryとも重なる怖さだ🤸
公式サイト関連の本篇ヒロインinterview等を読むとフランソワ・オゾン監督はデビット・クローネンバーク監督作品の〈戦慄の絆〉と似て居る内容だと意識している。〈危険なメソッド〉にも,そんな心理的に共通なセンスが感じらたがー。映画の美術styleではジャン・コクトーの名篇〈オルフェ〉〈美女と野獣〉等哉。F・トリュフォー監督の〈アメリカの夜〉の往年のmuse,ジャクリーヌ・ビセットもラストを引き締め
子供が、好奇心をくすぐられるのも、未知なる世界への憧れや時に、童話の中の大人の世界や、恐怖感。
子供向けに偏り、未知なる世界への好奇心をなくしてしまわないよう、気付かせてくれた作品とも言えます。
未知なる世界は、存在するが、知らない、気がつかない、もしくは、忘れさられている。
誤解やトラブルの多くが、知らないことから来ることを考えれば、未知なる世界への好奇心を失わないことは、成長している証。
誤解や偏見は、無知から来る。
英語版版、ミュージカル、ミュージックビデオ風に鑑賞でき、日本語吹き替え版では、命が宿ったかのようなぬくもりを感じる。
世界最古の歌絵巻で小説の源氏物語のある日本なら、堪能できる国民性をリメンバー。
ストーリーは、いままでにあったものから、フランスと言うことで、香水にちなんだものに置き換えた感じ。
全編、いかに、シティハンターの世界観を忠実に再現するか、しようと言う情熱と言うより、愛がいっぱい溢れて、鑑賞していてそれが感じられるので、やはり、愛の力は凄いなぁと感じます。
朝食が、味噌汁の和食なんて細かなところまで、再現して、盛りだくさんの美女も、妥協せず。
このキャスティングとフランスが舞台なら、『キャッツアイ』も実写版で行けそう。
シティハンターの世界観を忠実に再現しようとしているから、ストーリーは、奇想天外とはなってはいないが、圧倒的な作品への愛のパワーは、もの凄く感じます。
愛がいっぱい…。
インド映画風に、歌と踊りを織り混ぜ、繰り広げられる壮大な、歌絵巻。
正に、わさびのきいたイルージョン。
ヒロインも、チッティも、わさびのように、刺激的ですが、本物のわさびは、意外と、優しく、爽やかさを伴う。
ターミネーターやスターウォーズなどをSFものコミカルに取り入れ、チッティが、藤岡弘さんに見えて親しみさえ感じる。
3時間があっという間でした。
ハリウッド的でもあり、日本のロボットアニメやマンガの影響も感じさせる。
映画の日に鑑賞。
公開前から気になっていた作品。
公開後は大方の予想通り賛否両論真っ二つなので、この眼で確かめたかった。
今年の流行語大賞はONE TEAMらしいが、自分の中ではOnlyOneTEAM=MANRIKIの図式が頭の中から離れない。
前衛的で冴えていて、クレイジーで結果は全て因果応報。
光と闇の相互作用。
鑑賞後の余韻が残っているうちに書き留めておきたかった。
齊藤工・永野・金子ノブアキ・SWAYと清水監督の次回作がもしあるとしたら、観ない理由が見つからない。
つまらない反米映画だった。さらに、IMFが財閥を守るために働いた、というのは史実と異なる。
🎥周防正行監督のチャールズ・チャップリンへの敬愛表明された映画です。最新作の映画〈カツベン!〉に因んでsilent映画への想いと日本特有の活動弁士華やかな時代を題材にした作品が近く公開される。国立フィルムアーカイブでフランスの無声映画を研究者と共に息一つたてずに観た記憶が在ったが本来は伴奏付きの上映styleだった…💃🕺
ジェーンとマイケルが出てるなら2人が子供たちにメリーポピンズの素晴らしさを教えるシーンがあっても良かったかと。
もうちょっと前作との繋がりが欲しかったし
前作が名曲が多すぎて今回のはひとつも頭に残らなかった
チムチムチェリーやスーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスとかはジェーンとマイケルが懐かしくあの頃に戻ったように…と歌って欲しかった
結果、リターンズ作らない方が良かったと思う