17歳のカルテ:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-12-05
💇ウイノナ・ライダー,アンジェリーナ・ジョリー等が何ともnaiveなSeventeen時代を演じたんだなあ🎸
💇ウイノナ・ライダー,アンジェリーナ・ジョリー等が何ともnaiveなSeventeen時代を演じたんだなあ🎸
主演が宮川大輔さんで、設定が45歳童貞という事なのでコメディかと思ったのですが良い意味で裏切られました!
結末は切なすぎて泣きました。
そして,本篇に出演したオーエン・ウイルソンがシナリオにかんだ初期ウエス・アンダーソン監督作品〈天才マックスの世界〉はジェイソン・シュワルツマンがデビューした記念すべきHuman comedy何だなあ🎵
海外ロケやフランス語や英語、
ロマンチックな街並み、レストランや劇場、パーティーと、なかなかおしゃれな設定と役者さん。
その一方で、小悪魔的なマネージャーの存在とスマホを忘れてしまうドジな福山さん演じるマキノのせいで、家庭まで失うことになる石田さん演じるヒロインは、白鳥の湖のようなドラマチックさでありながらもコメディにも見えてしまう。
でも、やっぱり、ギターの音色で超ロマンチックなラストシーンに仕上がりました。
石や水も記憶の布石として、映画の中で効果的に使われていました。見る人に心象風景を感覚で伝わりました。
音楽と風景の美しさ。大事なことを再確認させてくれる。心に響く何回も見たくなる映画でした。
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手に汗にぎる、的です。どんどん苦境に追い込まれる主人公が可哀想で。最後は解決してないよな~って思いましたが、続編は難しいかも。
子どもとみる前にと、一人で平日に観ましたが、最後はエルサがあっちに戻るとか、エルサファンにとってはどこか寂しい終わり方でした。クリフト?でしたっけ今回やたら出てくるし、歌も顔のドアップいるかな?気持ち悪かったです。ミュージカル風で歌が多く、歌を抜きにして、内容だけで凝縮したら1時間で収まる内容ですね。しかも元を辿ると姉妹の親の親の話だから、子どもには内容が難しいと思います。実際、館内で子供連れの方も見えたけど子供がグズリだしたり(1は五回見たけど子供のグズりには一度も遭遇しなかった)ポカーンだと思う。うちの子どもには「2は見なくていいよDVD待ったら?」って言いました。
原作も予告編も見ずに観たが、出来の良い作品だ。
世によくある切なさも伝わってきた。
伊藤沙莉の存在感、大きいね。
いい映画見たな。派手さはまったくないけど、何気ない風景や台詞が胸に染みて染みて。じんわりと心が温かくなった。役者、脚本、スタッフ、地元のエキストラすべてが一つになったいい作品だった。映画の上映が終わった後、胸がジーンとする不思議な感覚になった。
本篇出演のキャシー・ベイツが或る作家の小説への偏愛からサイコパスに変容するドラマが映画〈ミザリー〉。彼女はアカデミー女優賞に!
そして「俳優に絶対的な信頼を寄せるリチャード・リンクレイター監督作品には俳優なら誰でも出演したくなるさ」とは本篇インタビューに答えるマシュー・マコノヒーの弁,又,イサン・ホークは「ideaは誰でも想い附いても実現は難しいがリンクレイター監督はやってのける」と
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小2の娘と見ました。
前作よりもとても良かった。
子供には少し難しかったようで、娘はどうしてエルサはアランデールから離れてしまったの?と不思議そうでした。
エルサは終始かっこよく、孤独ですね。幸せになってもらいたいなぁ。
商業映画ばかりのシネコン中心の映画界のなかで、こういう映画が見たかった。地味な内容だが、みんなが見てふるさとを思い、日本の現状を再認識してほしい。とくに都会の人に見てもらいたい映画。これは全国どこででも起こっている現実。美しい映像と劇的で無い展開とじっくり語る俳優さんの演技が、涙を誘う。
これこそドキュメンタリーだと思った。
少し未熟なインタビュアーだったからこそ樹木さんの1面を見れました。
私の樹木さんのイメージは、愉快な面白いハッピーな面ばかりだったので
特異まれな天才と思っていました、
しかしこの映画を観て
物事を本質的にとらえ自分に正直な人なんだなぁと人間味を感じました。
私もこんな考え方したいなぁと思えるステキな作品だと思います。
ドキュメント〈ヒッチコック/トリュフォー〉にもinterviewで登場したリチャード・リンクレイター監督,成長譚を紡いだ本篇の様な人生の中にもサスペンスなドラマが秘められ
👶👶そして本オーエン・ウイルソン主演の〈ファーザー・フィギュア〉もホームドラマ,エンドロールに貼られた家族アルバム帳も又,愉し
本ジリアン・ジェイコブズ等が主演のメリッサ・マッカーシーと送るキャンバス・ライフな粋なcomedy映画が〈ライフ・オブ・ザ・パーティ〉何だ…。メリッサは母娘で同じ大學で考古学を専攻したりハチャメチャなパーティに繰り出したりとー
先日娘達と観ました。
トイ・ストーリー4があったので全く期待していませんでしたが、とてもすばらしかったです。確かに少し大人むけかも。
子供達はオラフに大爆笑してました。声優チェンジも全くきになりません。
ストーリーは
まさに姉妹の絆、親子の愛。
涙が出ました。甘ったれのアナも成長していたし、エルサがとてもかっこよかった!
すばらしい映像美!映画館で観るの絶対勧めます!
しいて言うなら、クリストフの歌うシーンが長く感じられました。
名作映画〈ブロードキャスト・ニュース〉のジェイムス・L・ブルックス監督が放つホームドラマの秀作!ヒスパニック系の英語を習得するシングルマザー。其の娘クリスチーナの視点で「太陽の国から来たママ」を温かく見詰めた。他の映画サイトに本篇を観賞した学生の三篇の感想文が掲載されてて,見終えて読みながら多文化社会の米国ロサンゼルスに生きる事の重みを感じさせられた。
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エンディングで「本格的に雪の女王になって今後カイに魔法をかけることになっていくのかな」と感じた