映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS:P.N.「アーバンライナー」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2019-12-17
これは泣かないという選択肢がないでしょ
これは泣かないという選択肢がないでしょ
キャラクター、変身シーンは◎
仮面ライダーっぽくて子供も食いつくかな。
ただ下ネタがしつこい。
う〇こやたまたま(股間強調)など低レベルな下ネタが続く。
脚本が✕
レベルファイブ社長の好き放題やらせる流れは二ノ国辺りが酷かっただけにそろそろ脚本は別に任すべき
アニメの前日譚。
イケメンキャラのキャラ崩壊にドン引き。
敵キャラの目的が謎。
学園の方向性も謎。
ただ新しいことに挑戦しただけのタイトル詐欺。
素人アフレコはいらなかった。
歌い手、ユーチューバー頼りな宣伝方法。
今までの妖怪ウォッチが好きな人は見なくていいと思う。
歴代の映画でダントツワースト。
面白かった!
赤穂浪士が浪費する度にカウントされる残金を見るたび、胃が痛み、そして浪費癖がある私は耳が痛い(笑)
日本の貧困が深刻化する中、老後2000万円問題、増税など、何かとお金の話題が多かった2019年。
古くから愛される演目「忠臣蔵」の「お金」にスポットを当てた本作は、2019年の日本を生きる日本人のマインドにぴったりはまる映画なのではないか?と興奮しながら観賞した。
もしかしたら、時代劇で忠臣蔵に馴染みが深い年代よりも、忠臣蔵のあらすじすら知らない若年層の方が貧困がより身近で刺さるかも?
原作は東大教授の研究書であり、これが史実にもっとも近い忠臣蔵というのだからこれまた面白い!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
暗闇に置かれたときは、
できることを やろう。
一歩ずつ 進もう。
正しいことをしよう。
自国が、過去に犯した罪を償うこと。
多くの犠牲を払ってでも、過ちを正すこと。
孤独の中で立ち上がったアナが、
王女として、否、女王として決断した。
そして、臣下もそれに従った。
私にとって、最も胸の熱くなった場面だった。
エルサが過去を明らかにしなければ、正せなかった。
アナが決断しなければ、正せなかった。
姉妹の愛がなければ、その両親の愛がなければ。
本当に美しい、人としての高潔さ、気品を感じるストーリー。
過ちを償い、赦し、平和をもたらすために、
彼らに使命を与えて造り、家族とし、導いた、
「神」のような存在がいてこそ、成り立つこと。
それが「第5の精霊」だった、と言いたいのかな。
あの「歌」を歌っていた母親は、第5の精霊と通じた人で、
精霊の指示と助けを得て、王子を救出したのだろう。
そして精霊は、二人の間に、二国を結ぶ子として生まれた。
もう一人の結びの子、アナの姉として。
通された多くの痛みも、この時のため。良かった。
役者の繊細な演技が良かった
演出の意味が汲み取れないとつまらない見え方になるのはわかる
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手術から短すぎ。元気すぎ。途中で2人の関係が「もしかして」と想像できてしまう(*_*) …・と、突っ込みどころ満載だけど意外とイイ映画でした。最後の最後にバーのナンパ野郎が実はマトモな人で、上手くいくのか!?と思いましたが、考えすぎでした(笑)
離婚劇に2時間半は長すぎた。
すべて大げさに感じた。
4時間長かった。
暗くて重くて救いようもなかったけどどこか希望を感じさせる。
これがデビュー作とは末恐ろしい。
遺作となったこの作品、非常に残念に思う。
確かに天才は命が短い。
やっぱり冴えカノは最高です!
今週に3回目を見に行きます!とっても楽しみです。
ひなちゃんはとってーーーもかわいい♡帆高はめっちゃかっこいい(≧∇≦)天気の子大好き!!
みんなどんどんないちゃって
前作の子ども受けを狙った作品とは違い、映画らしい余韻が残る作品です。
この作品は、1回観ただけだとよく分からないです。
1回目は内容を理解するだけで終わってしまい、2回目にようやくこの作品の良さが分かってきました。
ある程度の想像力が必要かもしれません。それがこの作品の良さだと思います。
このよく分からない内容が苦手な人だと、つまらないと感じるかもしれませんね。
ロビン・ウイリアムズと本篇のアナベラ・シオラ共演の映画〈奇蹟の輝き〉アナベラは天使の様に美しい!
様々な宗教を超えて存在するエンジェル。
チャーリーの鳴き声に押されて
旅に出るロブ。
赤ちゃんは、人種を超えて、私たちの心の壁を取り払う。
言葉ではなく、感情と言う生命の声なき聲で語りかけるから。
忙しなく喋り続ける男二人の物真似トークと対照的に、静かに語りかけるスペインの歴史ある場所と自然。
対照的だからこそ動に対しての静が立体的に浮かび上がって来る。
最後にお喋り思考の夢から覚めたスティーブ、ドンキホーテのように、静謐からアクセスできる真実に対峙する。
チャーリーは?エンジェル!
時空間の扉を開け、芸術文化の息吹きを与えるガフリエルの使者かもしれない。
視点を変えるとまったく違った作品になります。
ボリス・カウフマンのシャープなカメラワーク,monochrome画像の美
🎥本ジョン・シュレンジャー監督&脚本ウオルド・ソルトのコンビが放つHollywoodの内幕ものの映画がカレン・ブラック,ドナルド・サザーランド等が主演した〈イナゴの日〉何だ。映画の美術監督の観た世界,人間模様が独特のタッチで描かれる
⛎先日オペラシテイで観たカミール・アンロ展「蛇を踏む」のインスタレーション,会場を蠢く電気仕掛けの一匹の蛇から本篇や白蛇伝等,蛇に拘わる物語を想い浮かべた。アダムとイブの譚にも蛇の誘惑が🐍
2年生の娘と見に行きました。
絵本の世界をいくつか紹介していてちょいちょい大人向けの会話があったり会場は笑いに包まれました。
クライマックスは悲しくて寂しくて大人一人号泣。。。
娘からはママ泣きすぎとまで言われてしまいました。
その後すみっコが愛おしくて
すみっコのアイテムを買いに行きました。
本篇の声優として主演を飾るマイク・マイヤーズ,queenのbohemianラブソテイを流行らせた青春映画〈ウエインズ・ワールド〉でのハチャメチャ振りも最高何だゼ
ストーリー・演出がジブリのパクリばっかりで失笑ものでした。
都合よく進みすぎるストーリーにも興ざめ。
子供は楽しく見れたみたいだから☆二つで。
黒木和雄監督の,戦中の日常生活を確と見詰めた秀作の劇映画。原爆が投下される八月九日の長崎の悲劇の前日譚で在る丈に哀しみは一入何だなあ~,此の様なstyleは日常細部の描写に拘った漫画「この世界の片隅に」に受け継がれて行くのであろう