映画感想・レビュー 87/2613ページ

無言館:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-12-01

🖼練馬区美術館で追悼・野見山暁治展を観て居て戦没画学生の遺作収集の旅に出た画家,そして信濃デッサン館や本篇に見る無言館のことが想い出されて来たんだなあ

SUPER HAPPY FOREVER:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-12-01

FMラジオで本篇の話題に監督インタビュー,予告篇を視聴,波の音と恋愛とホン・サンス監督作品かソフィア・コッポラ監督の映画サムホエアが連想され注目の作品哉

魔女の宅急便(1989):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-12-01

町田の国際版画美術館での彫刻刀と木版画の中に学校で中学生が創った,星空をペガサスと牛が飛んでいくの大作が壁面を飾って居た。此れは本篇にも登場するシーンが有り,吉祥寺スタジオジブリ美術館宮崎駿のアトリエ再現コーナーにも関連画が陳列

果てぬ村のミナ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-12-01

💃今朝のNHKラジオFM矢崎文武のミュージック・デグguest出演した本篇の俳優・土屋太鳳,ジョン・ケージやブライアン・イーノの現代音楽,環境サウンドを交えて土屋自作の連続テレビ小説まれのテーマ・ソング等,ダンス,ミュージカルの話題で

めぐり逢えたら:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-11-30

本篇脚本のデビット・S・ウオード監督作品本邦未公開作品吹きだまりの街・キャナリー・ロウ・缶詰横丁スタインベック原作を観たく為った。と云うのも今朝NHKラジオ深夜便明日への言葉・南極を極めるで女性海洋生物学者のインタビューを聴いて,小説に登場した海洋生物研究所のシーンが想い出されて。映画・南極料理人のことも

点と線:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-11-29

今朝のTBSラジオ森本毅郎スタンバイ珈琲の話題では松本清張点と線で珈琲店で事件解決のヒントが得られるエピソードの紹介

花嫁はどこへ?:P.N.「ほのぼのロードムービー」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2024-11-29

美男美女、アクション、歌にダンスが、ちょっとと言う方々にも、楽しめる作品でしょう?

個人的には、ダイナミックなインド映画が、好きですが、完璧ではない、若者が、経験を経て幸せを掴む、ほっこり、ほのぼの系作品として、楽しめます。

誰も、失敗を経て、成長する。

涙あり笑いあり、ほっこり、ほのぼのムービー。

完璧ではない感もまた、味の一つです。

筑豊のこどもたち:P.N.「みいちゃん」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-11-28

永井久幸さんと
永井由美子さんの演技が素晴らしい。由美子さんと久幸さんは兄弟で板橋区前野町二丁目に住んでるとか。前野町小学校卒業と有名です。今は芸能活動してるのか知りたいです。映画も映画館で見たいです。テレビで見れたら最高!最後に見たのは30年位前だったでしょうか。是非みんなに見て欲しい映画だと思います。

やくたたず:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-11-28

フイルムアート社刊の本いま,映画をつくるということには本篇の三宅唱監督が創作の秘密或いは映画を教えると云う事に就いて縷々語って居る。3/11震災後の東京の夜を紡いだロングな日記映画も回想しながら

Playback(2012):P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-11-28

本篇監督の三宅唱が岩波書店刊行の世界誌2024年5月号スケッチ・リレー連載で喪と云うタイトルで随想を書いた一文を読んで見た。喪服の一行を見掛けて或いは祖父の一周忌の日や感慨等を綴る黒の色彩感の美しさ。レオナルド・ダ・ヴィンチの描いたジョコンダ,あのモナリザの肖像画の美も喪服とも謂われて居るのをふと想い出して

太陽がいっぱい:P.N.「アラン・ドロンがいっぱい、」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-11-28

この作品は、アラン・ドロンだから成立する作品。

劇場では、リメイクを鑑賞したことがあるが、胸焼けした記憶がある。

若さ、大胆さ、美しさ、そのアラン・ドロンの演技力無くして、成立しない。

匹敵する俳優さんがいればの話しだが?

胸糞悪い、胸焼けする作品を成立させたのも、アラン・ドロンの功績。

正に、アラン・ドロンがいっぱいな作品なのである。

太陽、神に背いた青年の映画。

インターステラー:P.N.「愛の法則」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2024-11-28

公開当時、鑑賞したが、人気俳優のシーン、特に、書棚のシーンとか、断片的だったので、新たな気持ちで鑑賞。

IMAXの記念上映と言うのが良かっのか?
最近の監督作品では、これを超えるものは無いように思う程の震える感動でした。

断片的記憶が繋がり、愛の法則を科学で解き明かした作品。

私達が、辿り着いた、意識の覚醒レベル。

さらなる覚醒に、さらなる、レベルの次元があるが、私達の今の意識レベルを最大限に描いた作品である。

出来るなら、是非、IMAXで鑑賞して欲しい。

最終更新日:2025-11-12 16:00:02

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