映画感想・レビュー 855/2571ページ

ロミオとジュリエット:P.N.「ローマのジュリアス」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-03-15

文豪シェイクスピアが、おそらく、ローマのジュリアスシーザーを歴史ロマンと言う形で、よみがえらせたのでしょうか?

女たらしのジュリアスシーザーは、ロミオに、その時代多くの女性は、シーザーに恋したと言いますから、ジュリエットは、女心の化身でしょうか?

悲劇でありながら、喜劇と言われる作品は、まるで、チャップリンの無声映画のようですし、人間の浅はかさ、愚かさをロミオとジュリエットが象徴していると考えれば、悲劇であり喜劇。今の時代も人間は、変わらない。

芸術的エッセンスが凝縮され、ちょっと、わざわざ劇場に、なんて考えない初心者でも、気軽に楽しめるバレエ。

過度な期待はせずに。

期待の若手バレエダンサーと最高を目指す人々のエッセンスを体験するチャンスです。

野性の呼び声:P.N.「さくらさいた」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-03-15

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

映画が始まってすぐに『シマッタ』と思った。

わんちゃん、CGやんと。良く考えなくても分かりそうものだったが、失念してた。

『僕たちのワンダフル・ライフ』二作品観て感動してたからかな。ハリソン・フォードさんそっちのけで、わんちゃん、観たかったんだ。
『ジャングル・ブック』や『ライオンキング』では感じなかった違和感。

もしかして、ワンダフルもCGなのかな。

カメラを止めるな!:P.N.「イツモク」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-03-15

最初に、宣伝、売名踏まえて評価高くした人たちのレビューをアテにしてはならない代表作品。本来評価無しでも良いけど、平均値に反映されないとまずいのであえて1つ。
作品レベルは中学の文化祭の演劇をビデオで回して撮るより低い。
偽装話題作【宣伝、売名により持ち上げられた話題作】なので、見てみたいという方々いたら、星1つ又は評価無しが、総評として見てください。
100円内のレンタルなら、まだ損は無いと思います。

Diner ダイナー:P.N.「そう」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-03-15

役者さんがとても良い。来店する殺し屋が振り切っていて、窪田くんがセクシーで武田真治さんもセクシーだった(笑)キャストだけで星5ある。
ただ、みんな素晴らしいだけに、監督が好きな役者さんを集めて作ったんだな、ということだけ感じるストーリーはペラペラの映画だった。原作のハラハラ感は皆無で、命を扱う作品のはずなのに「ふーん」という程度。ありきたりで誰でも読める結末だし、終盤の「絶対にそこでそれするなよ!」ということをやっぱり主役2人がしたから冷めに冷めて星マイナス3。

ザ・ファブル:P.N.「木村文乃さん可愛い」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-03-15

原作未読で見たが、満足の作品。
星マイナス1の理由として、自分は血は平気だけど今にも殺される人の描写が苦手で任侠モノも好きでないので見ていてしんどい場面は結構あり、小さい子供には見せたくない映画。R指定するべき。
役者さんが皆とても良かった。岡田くんや木村文乃さんの大阪行く前の背景をもっと見たい気持ちはあるが、2時間に収めるなら無駄もなくまとまっていると思う。観賞後は、安田さんと柳楽さんの関係が印象に残る。

シャッター:P.N.「ハナモモ」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-03-14

『世にも奇妙な物語』で放送してもいいレベルの内容でした(´Д`)
奥菜恵さんは怖い役ですが、綺麗さが際立ってあまり恐怖が感じられなかったw

私の知らないわたしの素顔:P.N.「すず」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-03-14

心は若いのに、肉体は衰える。その現実に気づきながらも、恋する気持ちを抑えられない。離婚はしたけど、充実した仕事があり、子どももいる。人もうらやむ暮らし。なのに、なぜ、彼女は偽ってまで恋愛というエネルギーが必要だったのか。

パンチドランク・ラブ:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-03-14

BRUTUS誌のLife is a MOVIE「24人の監督,映画にまつわる人生の話。」でポール・トーマス・アンダーソン監督の本篇のスチール写真が眼に止まった…。アダム・サンドラーの青いスーツ姿が!可愛いエミリー・ワトソン嬢との変愛振りがパンチの効いた演出で魅せて呉れる。デヴィット・リンチ監督作品見たいな綺羅美やかな色彩感とサウンドです

特集:ZARD 30th Anniversary YEAR ZARD LIVE 2004「What a beautiful moment Tour」Full HD Edition:P.N.「風来のよしぼー」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-03-14

年代的にドはまりの世代だったが、上映冒頭のテロップの文字の滲みを見た瞬間から、「あ、これDVD画質か」と覚悟した。映画館の巨大スクリーンでは正直辛いものがあると思う。LIVE中のオーロラビジョンに歌詞が映るのは気にならないが、スクリーンに表示する必要はないと思う。見ないと思っていてもつい目が追ってしまう。

コーヒーが冷めないうちに:P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-03-14

『4回泣ける』という売り文句に、観る前から「あぁ、安っぽそうな映画だなぁ」という懸念があったが、観終わった後もその懸念は払拭できなかった。
全体的にぼんやりした印象。何よりほぼ喫茶店の中だけでのワンシチュエーション映画であるのに、その喫茶店がわざとらしい程の安っぽさ。セット感をめちゃくちゃ感じてなんとも魅力のないお店だった。

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼:P.N.「こまめ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-03-14

映画を見る前に予告を見て犯人Mは誰なのか予想してました。予想が当たった!と思ったらまさかの結末で凄く面白かったです。キャスト一人一人の演技も注目ですが、特に成田凌君は凄かったです。前作よりパワーアップした「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」を是非とも見てみて下さい!

エキストロ:P.N.「エキストらー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-03-14

ワープステーションには、かなり昔エキストラで時代劇参加したことあるけど、いつの間にか路面電車が走るセットもできていたのね。エキストラが主役の映画って、エキストラ経験ある人やこれからエキストラのお仕事を考えてる人にはとても参考になるね。以外に面白かった

最終更新日:2025-06-01 16:00:01

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