Fukushima 50:P.N.「バーバ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-03-20
最初から泣きっぱなしでした😭被爆する覚悟で市民を守る‼️
私には出来ません😭
その正義感凄すぎ😭
その場にいた皆様本当にありがとうございました🙇
最初から泣きっぱなしでした😭被爆する覚悟で市民を守る‼️
私には出来ません😭
その正義感凄すぎ😭
その場にいた皆様本当にありがとうございました🙇
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最初から最後までとにかくキラキラ眩しくて、ずっと夢の世界にいる様な素敵な時間でした。でもその中で魅せて下さる試合やアクションシーンは迫力があって本格的で、演じられているとは思えない程の凄さでした。貴族の方々も王子様も、仲間を大切にしたり相手を思いやる気持ちが強くて、その美しい心に涙が出ました…前作からの続きが気になっていましたが、更に絆が深まりパワーアップされた王子様と、貴族の方々の熱い闘いに、凄く感動しました。観に行く事が出来て良かったと思います…とても面白かったです。
アカデミー主演女優賞のレニーゼルウィガーを観たくて、ジュディガーランドのことはほぼ知らずでしたが、本人そのものを演技を通して知ることができました。
少女時代はもう虐待じゃないでしょうか、その回想シーンを見るたびにしんどかったです。大人たちが許せないと思いました。
最後は号泣でした、何とも言えない感情でした。
感動というより、悲しみが止まらなかったです。
次はコメディでも観ようかな、、、。
特捜Qナイスバデイのコンビに女性も加わったトリオで捜査に磨きが懸かって蘇る未解決な惨殺事件の真相
未解決事件の解明に挑む特捜Qカール・マークスとアサド,酔っぱらいとアラブ人のナイスバデイ,そのthrillingさ!デンマーク=ドイツ映画
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長い、とにかく長い
ラストにトイレに立ち上がってクライマックス見てなくてもなんの後悔もしない映画
演者は完璧だったように思います。
題材が盾になってるような感じ。
酷評し辛い
演者の演技力のおかげでなんとなく伝えたい事やりたかった事が微かにわかる程度で映画としてはお金の無駄だなぁと。
選曲と音のタイミングがここで泣いてください!って感じです。
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やはり映像と音響が凄まじい。
ワルキューレの出だしが、新たに工夫されていて笑った。
でも、特別完全版にはあった、テーマにも関わる場面が今回なかったのでちと残念。
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前半の知略戦略を活かした 奇抜なアイデアに対して 後半のドタバタスプラッターコメディが違和感しか覚えない、、、、
そのままスリル溢れるサスペンスじゃダメだったんですか? バレるバレないの駆引きがもっと見たかったです
面白い面白くないじゃなく、
ひたすら不快だった。
ただ、薬物を使用したらこんな感じになるとの映像。
自分の感性で観てください。
※映画を既に見終えた方の考察合戦もありますが、そんなのは気にしない方が良いです。
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バレットが船とか飲み込んだときの形態がサマーウォーズの敵にしか見えなかった…
深キョンこと深田恭子等castの仮面劇見たいな本篇,やっぱし一頻りアニメーションが見たく為るんだなあ
NHKラジオで映画評論家西村雄一郎氏の女優と木下恵介監督の論議を聴いていて母親役の田中絹代のラストシーンが鮮烈な映画〈陸軍〉へのオマージュが有る本篇を観たく為った
銀行と多国籍企業に依る世界支配。ナオミ・ワッツ等捜査官のサスペンス・actionが一際惹き付けるentertainmentなワールドで挑む!
ロバート・アルトマンに師事したP.T.アンダーソン監督の群像劇〈マグノリア〉はジュリアン・ムーア等よく此れだけのキャストを捌けたものだと想わせるアンサンブル!
見てられない。
見てられない。
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長い、とにかく長い
ラストにトイレに立ち上がってクライマックス見てなくてもなんの後悔もしない映画
演者は完璧だったように思います。
題材が盾になってるような感じ。
酷評し辛い
演者の演技力のおかげでなんとなく伝えたい事やりたかった事が微かにわかる程度で映画としてはお金の無駄だなぁと。
選曲と音のタイミングがここで泣いてください!って感じです。
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渋川清彦と言えば、まだメジャーになりきれない俳優さんですが、面白い持ち味を持った俳優さんだと思います。内容はありふれた呑んだくれのオヤジの映画ですが、娘との絡みも面白いです。
ともさかりえも、自殺するほどの事も無いと思いますが、飲み仲間も普通に有る様な感じの仲間ですが、毎日毎日酒をあんなに飲んで、よく倒れ無いなと思いますが、矢張り最後は倒れました、子供にとって、良い様な悪い様な感じの親ですね、でも最後は子供を受け留める映像で終わるのは親子の情愛を描きたかったのでしょうね
奇想天外な筋書きには引力がある。だがアカデミー賞受賞作品として期待したほどのできではない。喜劇仕立てではないのだから、奇想天外ながらも現実感が伴わないと深く響いてはこない。後半の血みどろのどたばたは韓国映画の面目躍如で見せ場ということだろうが、私的には面白くもなんともない。ひたすら暗澹として一条の光明も見えない感じ。それは知らざる韓国社会の現実に近いのかもとも。
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ロードショウ公開で観逃したので、日本アカデミー作品賞主演女優&男優賞授賞してから観ました。
どこの国の、いつの時代のモノガタリなのだろうか。
悔しくてくちびるを噛んだり、ハラがたってどうしようもなかったり、社会、そして政治の闇がどす黒かったりとは、無縁。
なんか、どうにもこうにも第三者的。もしかしたら、観ている自分がそうなのかな。。
ジェイ・ローチ監督がスティーブ・カレルとタッグしたコメディ映画〈奇人たちの晩餐会USA〉はフランス映画のリメイクparody作品だった