男はつらいよ・寅次郎ハイビスカスの花:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-04-29
歌手のリリーのお見舞いに沖縄へ旅立つ寅次郎。四角い顔に細い目の寅さんの渥美清と大きな瞳の浅丘ルリ子との恋愛成就か?息の逢った二人
歌手のリリーのお見舞いに沖縄へ旅立つ寅次郎。四角い顔に細い目の寅さんの渥美清と大きな瞳の浅丘ルリ子との恋愛成就か?息の逢った二人
ディズニー映画を大人になって、娘ができて数年ぶりに観ました。
娘がモアナに似ているとよく言われることもあり、気になってた映画だったのですが、とても面白く、モアナも可愛くて、マウイがかっこいい。日本語吹き替えのマウイをされていた歌舞伎俳優さんの歌が最高に上手くて頭から離れずYouTubeでしょっちゅう聴いています。珍しく大好きな映画になりました。
ムービープラスの韓流映画特集で〈タクシー運転手〉〈グエムル〉〈目撃者〉と併せて放映された一本!ヒッチコック・タッチのmystery映画宜しく魅せられたね。横暴な軍政下の隠蔽体質が学生・民衆の力の結束で証される人間ドラマ
恋を恋する乙女のサブリナ,実は富豪とお抱え運転手の娘と云う階級や歳の差を超えた恋愛ドラマの意味合いが在る見たい何だ…。ビリー・ワイルダー監督のロマンチックな本篇はウィリアム・ワイラー監督の名篇〈ローマの休日〉と共にオードリー・ヘップバーンの魅力を美事に抽出したね,此方は髪の毛丈で無くお洒落なサブリナ・パンツのstyleで
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全体的にはかなり好印象。ストーリーは先が読める展開ではあるけど、それが逆に好意的に捉えられるタイプの映画だと思う。
ただ、今回の悪役に対する社会的制裁がキツ過ぎると思った。やったことはひどいし許されないことだとは思うが、彼もまた音楽によって人生が左右された人であるし、残された曲や映画は名作であるのだろうから、現実世界ではいまだ英雄、死後の世界では悪事が露呈して、ちょっと一時的に蔑まれてる人くらいのバランスにしないと、あんまりな気もする。
話題になっていたのでいつか観てみたいと思っていたら、Netflixで見つけたので観てみた。
が、15分で挫折。観ていられいない。
面白いとか、面白くないとかいう感想を持つ前に、とにかく、観ていられない。
キャラデザは同人誌みたいだし下ネタが単に下品なだけでつまらない
シャドウサイドも迷走してる感じあったけどあれはあれでちゃんと見どころはあるのよね。これはそれすらないよ。ちょくちょくつまらないネタで親世代狙ってくるのもイライラする。子供も苦笑いですわ。
篠田実のlyricalなカメラワーク、セーラー服の酒井美紀の眩しさ等も…
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声優が下手で酷いのは、俳優を使ってる系の映画としてこれはもうしょうがないと思ってますので諦めます。
物語はずっと駆け足で、ビアンカとの幼少期も描かれないので結婚に悩む主人公になんの感情移入も出来ない。
子供も一人しか産まれません。
そして最後は、
これはゲームでしょ?ゲームばっかりやってないで大人になりなさい!
って酷い仕打ち。
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正義とは何なのか、何を守りたいのか、登場人物の立場に立つとそれぞれ見える景色が違うということがわかる。政権批判に直接つながるものではないが、確かに公開が制限されるほどの作品だと感じる。様々なニュースが入り乱れる現代で、正しい情報を選び取れるか、その課題を改めて感じる作品だと思う。見れてよかった。
とても大好きな作品です。実写版も素晴らしかったですが、春樹の人間性は容姿、声ともに北村匠海さんよりしっくりしました。高杉真宙さんの演技は賛否両論あると思いますが、他人に興味がなかった春樹にはすごく合っていると思います。
自分はこの作品は恋愛作品だとは思っていません。何というか、、、恋愛と言えば恋愛なのでしょうが作中の桜良の台詞にもある通り友情とか恋人とかそういう類いでは表せないと思います。sumikaさんのオープニング、劇中歌、主題歌すべてにおいて合っていて大好きになりました。
最後に桜良の死因に関してですが、初見では納得いかなかったり、題名の意味にも理解が追いつかないかもしれませんが、しっかり各キャラクターの台詞を聞きながら見返していただくと作者の意図等わかると思います。
同じく佐野洋原作のmysteryドラマ〈密会の宿〉を視聴。ヒロインの故・岡江久美子は温泉宿の愛すべき美人女将を演じ番頭(東幹久),刑事(西岡徳馬) と息の逢ったコンビで事件を解決して行く勝ち気さが印象的だった
この映画でのシルヴァ・コシナは若々しい顔で 乳房の谷間とももでお色気を魅せてたが その後鍛え上げた肉体のライン・型最高の乳房とあばら骨の骨格を大胆なポ―ズで魅せまくってくれたシルヴァ・コシナ❗️シルヴァ・コシナを知りシルヴァ・コシナを愛せて最高❗️
まるでドキュメンタリー映画何だなあ…。ペルギーのダルテンヌ兄弟監督作品との共通性が特に感じられる本社会派ドラマは延長線上に映画〈万引き家族〉が有るとも云える哉
面白かったけど声があってない
何か劇的な出来事が起こるわけでもない、映像のほとんどを演奏場面が占めている映画でしたが私はとても感動して泣いてしまいました。
確かに原作の二割くらいしか説明はできていませんでしたが、仕方ないかなと思います。それを許せてしまうほど綺麗な映画でした。音楽をやっている身からしても、なにか心に刺さるものがありました。
本篇の池広一夫監督が演出した森村誠一サスペンスドラマの終着駅シリーズの〈雪の蛍〉が再放送された。先に急逝された女優・岡江久美子の追悼番組として放映された一篇は片岡鶴太郎の妻役で実に美事で在った
めっちゃ面白い!懐かしい!
本篇チーフ・producer のキム・ウテクが手掛けたホラーmystery作品が〈目撃者〉だった…。平凡な日常が奪われる心理サスペンスはスピルバーグ監督の〈激突!〉見たいに次々来る恐怖に引き込まれ目が離せない
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☆をつけなくないほどの映画は久しぶりです。
とても残念でした。
人間失格とありましたがそんなものを使わずに
クズと3人の女たち
と題名をつけたらよろしいでしょう。
まず幼少期が描かれていないのでなぜ主人公がそうであるのか、が全くわからずストーリーもぐだぐた。。
音楽と映像で
ここ!見せ場ですよ!
ここ!綺麗でしょ!?
とでも言うような演出に吐き気がしました。
とにかく音楽が合ってなさすぎ
最悪です。