山中静夫氏の尊厳死:P.N.「高野 かおる」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-05-03
「尊厳死」…
あらためて、「死」を考えさせられました。
故郷の素晴らしい景色に身を置いて
安らかに死ぬことができる!
良かったです。
「尊厳死」…
あらためて、「死」を考えさせられました。
故郷の素晴らしい景色に身を置いて
安らかに死ぬことができる!
良かったです。
オススメです!アクションもロマンスもストーリーも完成度高いです。続編なぜないのか不思議です。一番好きな映画です(^^)こういうのもっと観たいです。
この映画は生きるとは何か、神とは何かを問いかけてくる。コロナ戦争に突入した今こそ観るに価するのではないかと思う。
この映画は私の少年時代と重なるところが多く、ひじょうに感動した。人生で大切なものを教えてくれる。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
この作品を2行で表すなら
・ブロリーは旧作よりいい奴
・よし戦え!!
これだけ
そして、これだけでいい。
これだけでバトル漫画としての必要十分条件は満たしている。
キャラ説明でのラディッツとブロリーのいい奴アピールがくどく感じるけど、その尺も長くないし、
尺の大半が映画仕様の迫力満点の戦闘シーン
単純に見て楽しい映画
私はマンガ→小説→実写→アニメ の順で観ました。
人それぞれ意見があると思いますが、原作にない場面、変更した所がある作品は?と思ってしまいます。大人の事情、監督スタッフの考えもあるとは思いますが、「原作」がいい作品ほど忠実に映像化してほしいです。(希望)
この映画は幻のような美しいシーンがいくつもあり、素晴らしいと思った。特に田中麗奈さんの演技は頭に焼きついて離れない。
低評価を押してる人達は
最初の40分を我慢出来なかった人達ですね。
そんな人達に映画を評する権利があるのかも疑問です。
まぁアレがグダグダと40分も続くのだから、シンドイっちゃシンドイですがw
最初の40分をちゃんと観れば観るほどに、後半が面白くなって来ます。
邦画はグダグダで終わる作品も多々ありますが、オチまでしっかり作られた、楽しめる映画だと思います。
私は復活の日を何度も観た。だがあまりにも衝撃的でまったく飽きない。この映画は生きるとは何か、神とは何かを問いかける素晴らしい作品だと思う。
気になっていましたが、初めて君の膵臓を食べたいな、アニメ版見ました。タイトルは奇抜に見えますが、いい映画ですね。
沢山の方に見ていただきたいですね。
見てて風景など地元の田舎に、似てると思って調べたらその通りでしたね(笑)‥アオハル実写版の時もそうでしたけど‥
ヒロインは俳優の割には上手いと思ったら本職の声優で、クライマックスは声優初挑戦の主人公がほとんど話さないで彼女一人でまとめている
主人公は初挑戦にしては上手だけど、声に違和感があります
絵に合わせず気持ちをただ語っている部分は聞けます
周りが上手なので、見ていてあちこちで違和感を感じてしまうと物語に入り込めなくなります
頑張ったとは思いますが、テレビアニメなどで場数をこなしてから映画臨んだ方が良かったのではと感じます
犬を飼っている人は絶対観るべき。50のオッサンですが涙が出ます。
そしてこれからDVDを観ようとしている方に、
「CJの歌のシーンだけは必ず吹き替えを切り替えて英語で観てください」
それだけを伝えたくて書き込みさせていただきました。
私が十戒を観たのは浪人時代だった。当時私は大阪外大を目指して受験勉強をしていたが、気分転換のためにたまたま観ることにした。だがあまりにもインパクトがあり、素晴らしいと思った。私はクリスチャンではないが、今でも朝夕祈りをしているのは十戒の影響かもしれない。
なぜ野宿をしたり、宿に泊まったりするのか、嫁さんも運転出来るのやから交代して走り続けたら次の日には着いたでしょう。なんかスッキリしない映画でした。
緊急事態が延長されそうですが、ミニシアターの皆さん、お元気ですか?今、大画面で「ihs」を観たいとしきりに思ってます。あの2人の優しい表情を観たいです。あの世界に浸りたいです。コロナに負けず、「his]を、映画を、文化を取り戻しましょう。
日本の現実を良くここまで描いてくれた。素晴らしい作品です。国のトップが法律で裁けない現実、官僚、マスコミ
公安、日本のために頑張っている人を私たち市民が
応援していかねば。勇気を貰いました。
選挙に行こう
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なぜこの映画が賞を取れたのか不明。
とにかく画面から異臭が漂ってきそうなくらい、終始不潔感満載の映画。
特に安藤サクラとリリーフランキーの数分写る濡れ場は不潔な環境で非常に汚らしく吐き気がした。
樹木希林も死ぬ前にこんな小汚い婆さん役よく引き受けたなぁと気の毒に思います。
とにかく底辺クズの暮らしを描いた、無駄に長いだけで内容の無い汚くて下品というだけの映画でした。
面白かった。俳優一人一人のキャラが立っていて、演技も上手いから、群像劇としても見応えがあった。
前作に比べるとアクションも派手になり、見せ場も多くあって、ちょっと前のアクション映画を観ているようで、それなりに楽しめた。ただ、途中で出てくるロンドンの街の破壊シーンのCGがひどい。
クラシカルなショスターコービッチのジャズ組曲第2番を聴きながら本篇を思い出した。ピアノ引き取りのTVコマーシャル等でも使われているけど郷愁を誘う様な旋律何だなあ🎵