仮面病棟:P.N.「命の対価」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-03-16
素直に面白い🙆♀️ 原作を知らないが、だからこそ始まってから最後まで 引き込まれる。ストーリー展開のスピード感は、眠気を寄せ付けない👍 早い段階で犯人や目的は想像出来るが、それでも面白く見れる。命の対価、価値がテーマであることは、AI崩壊とカブるが、このテーマは賛否両論 永遠のテーマだろうしかし、AI崩壊とは別の視点で考えさせられる。
素直に面白い🙆♀️ 原作を知らないが、だからこそ始まってから最後まで 引き込まれる。ストーリー展開のスピード感は、眠気を寄せ付けない👍 早い段階で犯人や目的は想像出来るが、それでも面白く見れる。命の対価、価値がテーマであることは、AI崩壊とカブるが、このテーマは賛否両論 永遠のテーマだろうしかし、AI崩壊とは別の視点で考えさせられる。
話題の映画だったので、わくわくして鑑賞しました。
さすがの演技力で、皆さん素晴らしかったですが。
最後の方、なんか、消化不良で終わりました。
おそらく、鑑賞した方の想像力で、と言うことなのでしょうが。
自分的には、いい結果でなかったと想像しましたが、
後味の悪い感じでおわったので、もう一回観ようとはおもわないかな。なんか、現実にあった話しとリンクさせているのかもと思ったけど。いまいちな感じでした。
本エミリア・クラーク主演したgothicホラー映画がイタリアのフィレンツェの古城を舞台にした映画〈ボイス・オブ・ザ・ダークネス〉だった…。悪夢のシーンが印象的!
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犬の所作が、所々、人間に寄り過ぎて、違和感を感じた。犬は擬人化されてはいないのだが、CGは擬人化を意識して作ったように見えた。人間側も、時代考証を考えた役作りしている中心人物は、ハリソン・フォードくらいで、他は、架空の開拓時代ファンタジーの現代人のようだった。最新未来機器が出てくるわけではないので、意識してこういう演技指導にしたのかもしれないが。
犬側のドラマに没頭出来るかどうかが、分かれ目。
日比谷文化会館での「ルドウーテ薔薇の絵画」展覧会等で知った本篇何だ,勝ち気なヒロインの清清しい表情に想わず惹き込まれて映画観賞🌹
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政府組織を徹底的に取材したであろう「シン・ゴジラ」に比べると内閣情報調査室の描き方が雑ですよね。実際に取材に行ってないでしょう。あんな狭苦しいとこでひたすらネットに書き込みとか、食べログの偽レビューみたい。すべてにおいて雑でした。
酷評も多いですが、そもそも原作が高評価にも関わらずデタラメなんです。それを「TRICK」式コメディ・タッチで何とか繕ったのが脚本の蒔田光治の力量。それでも残る矛盾点を上手く隠したのが、主役の三人の魅力。中でも浜辺美波は「賭ケグルイ」以来の怪演、いや快演で、この映画をミステリでもホラーでもないアイドル映画にする事に成功しました。浜辺美波だけ見てれば良い映画なのです。
DVDで 見ました。
面白い良かったです。
橋本環奈 ムチャ可愛いし、平野しょう君? の良い演技、これは ストレス解消に最高の映画でした。
文豪シェイクスピアが、おそらく、ローマのジュリアスシーザーを歴史ロマンと言う形で、よみがえらせたのでしょうか?
女たらしのジュリアスシーザーは、ロミオに、その時代多くの女性は、シーザーに恋したと言いますから、ジュリエットは、女心の化身でしょうか?
悲劇でありながら、喜劇と言われる作品は、まるで、チャップリンの無声映画のようですし、人間の浅はかさ、愚かさをロミオとジュリエットが象徴していると考えれば、悲劇であり喜劇。今の時代も人間は、変わらない。
芸術的エッセンスが凝縮され、ちょっと、わざわざ劇場に、なんて考えない初心者でも、気軽に楽しめるバレエ。
過度な期待はせずに。
期待の若手バレエダンサーと最高を目指す人々のエッセンスを体験するチャンスです。
悪くはないし観ていてつまらない訳じゃない。
ただ流れているBGMの疾走感・緊迫感の割に、テンポが悪く緊迫感も残念ながらあまり感じられない。
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映画が始まってすぐに『シマッタ』と思った。
わんちゃん、CGやんと。良く考えなくても分かりそうものだったが、失念してた。
『僕たちのワンダフル・ライフ』二作品観て感動してたからかな。ハリソン・フォードさんそっちのけで、わんちゃん、観たかったんだ。
『ジャングル・ブック』や『ライオンキング』では感じなかった違和感。
もしかして、ワンダフルもCGなのかな。
自分の親も呉で他界。老々介護は他人事ではなかった。これから増々高齢化が進む日本で直視しなくてはならない現実。。
最初に、宣伝、売名踏まえて評価高くした人たちのレビューをアテにしてはならない代表作品。本来評価無しでも良いけど、平均値に反映されないとまずいのであえて1つ。
作品レベルは中学の文化祭の演劇をビデオで回して撮るより低い。
偽装話題作【宣伝、売名により持ち上げられた話題作】なので、見てみたいという方々いたら、星1つ又は評価無しが、総評として見てください。
100円内のレンタルなら、まだ損は無いと思います。
役者さんがとても良い。来店する殺し屋が振り切っていて、窪田くんがセクシーで武田真治さんもセクシーだった(笑)キャストだけで星5ある。
ただ、みんな素晴らしいだけに、監督が好きな役者さんを集めて作ったんだな、ということだけ感じるストーリーはペラペラの映画だった。原作のハラハラ感は皆無で、命を扱う作品のはずなのに「ふーん」という程度。ありきたりで誰でも読める結末だし、終盤の「絶対にそこでそれするなよ!」ということをやっぱり主役2人がしたから冷めに冷めて星マイナス3。
原作未読で見たが、満足の作品。
星マイナス1の理由として、自分は血は平気だけど今にも殺される人の描写が苦手で任侠モノも好きでないので見ていてしんどい場面は結構あり、小さい子供には見せたくない映画。R指定するべき。
役者さんが皆とても良かった。岡田くんや木村文乃さんの大阪行く前の背景をもっと見たい気持ちはあるが、2時間に収めるなら無駄もなくまとまっていると思う。観賞後は、安田さんと柳楽さんの関係が印象に残る。
『世にも奇妙な物語』で放送してもいいレベルの内容でした(´Д`)
奥菜恵さんは怖い役ですが、綺麗さが際立ってあまり恐怖が感じられなかったw
心は若いのに、肉体は衰える。その現実に気づきながらも、恋する気持ちを抑えられない。離婚はしたけど、充実した仕事があり、子どももいる。人もうらやむ暮らし。なのに、なぜ、彼女は偽ってまで恋愛というエネルギーが必要だったのか。
BRUTUS誌のLife is a MOVIE「24人の監督,映画にまつわる人生の話。」でポール・トーマス・アンダーソン監督の本篇のスチール写真が眼に止まった…。アダム・サンドラーの青いスーツ姿が!可愛いエミリー・ワトソン嬢との変愛振りがパンチの効いた演出で魅せて呉れる。デヴィット・リンチ監督作品見たいな綺羅美やかな色彩感とサウンドです
年代的にドはまりの世代だったが、上映冒頭のテロップの文字の滲みを見た瞬間から、「あ、これDVD画質か」と覚悟した。映画館の巨大スクリーンでは正直辛いものがあると思う。LIVE中のオーロラビジョンに歌詞が映るのは気にならないが、スクリーンに表示する必要はないと思う。見ないと思っていてもつい目が追ってしまう。
『4回泣ける』という売り文句に、観る前から「あぁ、安っぽそうな映画だなぁ」という懸念があったが、観終わった後もその懸念は払拭できなかった。
全体的にぼんやりした印象。何よりほぼ喫茶店の中だけでのワンシチュエーション映画であるのに、その喫茶店がわざとらしい程の安っぽさ。セット感をめちゃくちゃ感じてなんとも魅力のないお店だった。