哀しみの終るとき:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2024-07-28
今朝のNHKラジオ深夜便はミシェル・ポルナレフ特集,本篇主題歌他,シェリーに口づけ,渚の想い出など想い出の曲目が流れ
今朝のNHKラジオ深夜便はミシェル・ポルナレフ特集,本篇主題歌他,シェリーに口づけ,渚の想い出など想い出の曲目が流れ
村上春樹著・安西水丸・画の象工場のハッピーエンドのジョン・アプップダイクを読むための最良の場所と云う一文に登場するのが矢張り本篇原作者のチイーヴァだった。映画化の肉体美のバート・ランカスター,主演の,矢張り不思議な作品だった!
青春ホラーでした。ツッコミどころ満載。美男美女の出演者が救いです。原作はきっと面白いのでしょう。あ~あ…
津田健次郎さんが声優をするというのでなんの知識もなくテレビアニメを観たけど、はまってしまって毎週観てます。話も面白くて他の声優さんもキャラにピッタリです。猫の好き嫌い関係なく、楽しめると思います。
2年間待たされてます。本当にこの夏に上映するのですか?
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
お母さん、7年経っても気持ちの変わらぬ娘の背中を明らかに押している。これは理解できる。
見る人を選ぶ映画でした
こわいのは苦手なのですが、あまり怖さはなく、楽しめました。中学生時代の元気盛りのときに、毎日のように全力で鬼ごっこで走って楽しかったことを思い出しました。あまり深く考えずに外に出て走って遊ぶ楽しさの貴重さを感じました。歌やダンス、鬼ごっこなど心はずむ時間は心身の健康に大事だと思います。よく遊びよく学べを実感しました。
その者の言うことより、その者の行いを観よと、よく言います。
観よ、は、観音様の観、観には、聞く意味も含まれる。
よく聞く者は、よく観る。つまり、よく観察している。
世の中、見るのも聞くのも半分、ホントに、観る者は少ない。
三十三相に化身するエピソードから、観音様のようです。
あなたが、誰かを見極めたいなら、言うことではなく、行いを観察するべきである。
インド映画の豪華なダンス導入部も健在なゴージャスな仕上がりです。
まさかの少年が、と言うぶっ飛んだ設定も、観音様の化身と考えれば、
祈る祈祷のシーンやマントラを唱えるシーン。
祈りは、意識的・無意識的に行う人間の言動と変わらないが、意識的に、善い方向、真理に基づいた生き方に導く為に敢えて行うのが祈り。
だからこそ、人間は、自分の言動に注意をはらわないと行けない。
なんだか、作品に呼ばれた様な感じ、他の作品を目当てで行ったが、結果的に、この作品を選んでしまった。
念彼観音力
酷いね、、リアリティが全くない。戦後なのに綺麗な服装。
ゴジラに海で遭遇して、なんであの小舟があの程度しか揺れないの?とか、色々ありでシラケたよ、よくこれでオスカー取れたなぁ、、主役の演技もヘタクソたし、ゴジラが来てるのに、アメリカは知らない顔とかありえないし、もう設定がメチャクチャ。
良くこれを面白いと言えると思うよ。
友人に誘われて観てきましたが、正直つまらなかった。時間の使い方にイライラしかしなかったです。
なんだろう…
あの逃走中のスリリング感が全くなくて何を見せられてるんだろうという感じ。人間ドラマを描いてるにしては演者の台詞回しもぎこちないし感情移入もできなかった。
子供が見る分には楽しめると思います。
学生時代までは面白かったのに、その後は、なんか面倒くさい人やなあと思いながら観ました。小学生のミー坊がほんとかわいいし、のんさんがはまり役でした。みんないい人ばかりでほんわかしました。久々にさかな君の帽子を取った姿が見れて、ハゲじゃないんやと確認できました。もう少し時間が短くてもよかったのでわ。
おもろすんぎ
まんこまんこいつか僕らの上をすれすれに
通り過ぎていったあの飛行機を
不思議なくらいに覚えてる
意味もないのになぜか
不甲斐なくて泣いた日の夜に
ただ強くなりたいと願ってた
そのために必要な勇気を探し求めてた
残酷な運命が定まっているとして
それがいつの日か僕の前に現れるとして
ただ一瞬この一瞬息ができるなら
どうでもいいと思えたその心を
もう一度遠くへ行け遠くへ行けと
僕の中で誰かが歌うどうしようもないほど熱烈に
いつだって目を腫らした君が二度と悲しまないように笑える
そんなヒーローになるための歌
さらば掲げろピースサイン転がっていくストーリーを
「守りたい」なんて言えるほど
君が弱くないのは分かってた
それ以上に僕は弱くてさ
君が大事だったんだ
「独りで生きていくんだ」なんてさ
口をついて叫んだあの日から
変わっていく僕を笑えばいい
独りが怖い僕を
蹴飛ばして噛みついて
息もできなくて
騒ぐ頭と腹の奥が
ぐしゃぐしゃになったって
作品の出来とクオリティには満点、だが、R指定のアメリカン・ギャグ満載。僕らの中学生レベルな下ネタのオンパレードで、あまりのお馬鹿さに、好みも其々かも?
ヒットしただけあり、お遊びバージョンと言った感じです。
『マトリックス』や『マッド・マックス』で遊び、日本であんなに金かけたCMが日本ではおおコケ、アメリカなどではヒットの「オデッセイ」は、知らないと意味不明。
まあ、お馬鹿なお遊び作品として、楽しめると思います。
贅沢三昧な作品。これに企画・脚本がもっと斬新なら、更に最高の作品を作れる気もする。
ともあれ、人間、いつも祈っている。
だから、自分の言動には注意をはらいましょう?
劇場で本篇予告篇を視聴,不思議な村上春樹の小説がアニメーションに為る不思議
佐々木禎子さんが実際に折った小さな銀色の千羽鶴が平和資料室に展示されている,見学者ように折り鶴コーナー等も有り親子参加者の姿も。映画ブレードランナーにも出て来る平和の祈り或いはシンボルだがこの折り紙が意外と難しい!はじめから折れなかったのか折り方を忘れて仕舞ったのか
🧑🍼アリス・ウオーカー著・なぜ戦争はよくないかという絵本が平和資料室に有り開いて見ると母の巻き毛を触っている赤児の場面が出て来た。S・スピルバーグ監督の素敵な映画原作者で在ることが脳裏に過る
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ミンナのウタ(前作)未鑑賞の感想です
友達が怖いけど見たいから一緒に行こうって言ってきたから見に行ったけど…
怖いというより面白いって感情のほうが勝って終始笑ってた
特にエンドロールのクレンゲームの中から突然ひょこっと出てきてあれあれ?って感じの顔してた人が面白過ぎて映画の内容ぶっ飛んだ
多分前作見てた人の方が楽しめる映画かなと思いました
そしてサイズを自由自在に変えての極私的フォルムの特徴も本篇が冒頭のシーンから惹き付ける愛すべきマジックワールド何だ
アポロ計画ファンとしてとても楽しく見せてもらいました。キャストも脚本も、そしてもうひとつの主役(?)であるサターンVロケットの迫力など、とても良かった。僕はアポロが本当に月に行ってると信じているので捏造説はどうでもいいんです。映画のラストにもあった「嘘と言われても間違いなく真実」「嘘も万人が信じれば真実になる」まったくその通り、深いですね。そして間違いなく月に行った人達がいる、僕はそう信じています。