ステップ:P.N.「しゅりまる」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-08-09
保育園の先生が園児に寄り添うシーンがとても良かったです。
父親の表情や背中が切なくて、何度も泣きました!
山田孝之って凄い役者さんだと改めて感じました。
久々に映画館に行って良かったです。
保育園の先生が園児に寄り添うシーンがとても良かったです。
父親の表情や背中が切なくて、何度も泣きました!
山田孝之って凄い役者さんだと改めて感じました。
久々に映画館に行って良かったです。
今回はビデオで観ました!
いやー、いいですなぁ>0<
兄貴イケメン!でもだいごさんちょっとなぁ、、、。
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とっても考えさせられる映画でした。
ここが違ってたら、あそこが違ってたら、こんな結末にはならなかったのではないかと考えてしまいます。
実際にあった事件とのことでしたが、どうかこのような悲惨なことが起きなくなることを願います。
劇場で笑いを堪えるのに必死でした!あっという間に終わってしまい、最後は感動して、髭男さんの主題歌のところで泣いちゃいました笑
もう一回見に行こうとおもいます!
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WoU17話の前半で突然知らんキャラが湧いて出たので劇場版のキャラとのことで観たが、とってもひどい作品で本編に出たこと自体に憤りを感じた。
歌とアクションは素晴らしかったが、最後のラストバトルは突拍子もない大味なオールスターバトルでクソ。
そのあとの無言棒立ちVRキリトの一振り無双も酷かった。
エイジはただのクソやろうだった。
最後の最後にWoUへの伏線があったことに驚きを隠せなかった。
悲しい…
以上。
まったく何を観れば評価が高くなるのかわかりません。
ねことじいちゃんを観て、とても感動した。この映画はひじょうに優しい気持ちにさせてくれたからだ。素晴らしいの一言に尽きる。柴咲コウさんは私の彼女にそっくりだということもあって、大ファンだ。柴咲コウさんは美しすぎる。大好きだ。これは一見の価値がある作品だ。
公開された当初も観ましたが、今日再び6年ぶりに観ました。
昔観たときとはまた違った印象を受け、とても感動しました。
私とアンナは似ている、そう思いました。この映画の意味を理解できることを嬉しく思います。
本当に最高!!絶対見て欲しい!
喧嘩したくなる!
ストレスとか不安でいっぱいな人はこれ見て元気出して欲しい!
Amazon primeにこの映画があったので拝見させていただきました。
桑原と二宮の掛け合いやストーリーが面白く、見入ってしまいました。2時間あっという間でしたし、何回も見返すほどハマってしまいました。
ぜひ続編が観たいと思う作品でした。
東洋情趣な本篇,ラストシーンは日本の折鶴の平和のmessageなのか🕊️
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最高に皆がかっこよかった!
ヤンクミを助けるために、
駆けつけてきたヤンクミの教え子たちにとても感動した。
「俺たちの先公にてだすんじゃねえよ!」「俺たちはな...ヤンクミに教わったんだよ。大切なもの守るためには戦うって」とか、すごい感動した。
映画では、ヤンクミが生徒を助けて、生徒がヤンクミを助けようとする姿がみられて、
強い集大成をかんじた。
こんな先生出会いたいな...
耳の聞こえない少女が必要以上にアイドルチックで可愛らしく描かれてるのはなぜ、不細工だと恋愛にならず興味が失せるからかな。冒頭のいじめを金で謝罪する流れ、人の顔がやたらバッテン付いてるとか、親友になってくれた友達の髪型が終始馬鹿にされる対象として描かれていたり、急に彼女面して強い態度に出る女の子が描かれていたり、とにかく余計な情報多い。どう受け止めていいか分からなくなってしまう。風景を綺麗に描くことで見るものを感動させるのがアニメの本質ではないはずと思う。なのにそこにやたら凝ってみたり。残念ながら結局オタク達の自己満アニメにしか思えなかった。
ヒロインの教師役の月丘夢路の壮絶な爆心地ヒロシマをリアルに描いた本篇,そして被爆者後遺症に悩むヒロインで鮮烈にデビューを飾った司葉子の映画〈君死に給うことなかれ〉。後者は有馬稲子のピンチヒッターで池部良と共演を果たした丸山誠治監督作品で共に見応えが有った
お色気サービスでゾクゾクさせ 脱いで型良いたわわな乳房 クビれたコシから骨盤へのラインと骨盤の下にクイ込んだ細紐のパンティ姿 可愛くてエロい顔・たわわな乳房とクビれたコシから骨盤へのライン・パンティをも取って素っ裸の肉体で迫りゴックンさせる心も肉体も美しい女性シルヴァ・コシナは最高❗️ と全世界の数百万のシルヴァ・コシナ大ファンの男が想いつづけているのだ❗️
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冒頭の桑田要らない。
吉岡&後藤の演技下手すぎ。とくに吉岡さん。あんたの気持ち悪い顔芸、いつからそんな芸風なの?
子役時代のが自然でよかったのに吉岡の顔芸で台無し。なぜ目をひん剥くの?
対称的に他の演者が出しゃばらず自然。切り取られた昔のシーンとラストのマドンナたちは素晴らしい。
渥美清とマドンナ達、シリーズ常連俳優達の偉大さありきの映画。現代のわざとらしくて大袈裟な邦画に爪の垢飲ませたい。吉岡&後藤にも。
見たいのはサメ(メガロドン)なのに、サメより中国がでしゃばる。中国資本だからある程度は仕方ないにしても、これはやり過ぎ。サメは殆ど出番なしというか、見所がサメじゃないので、サメ映画と言わない方が良いかも。
サメ本体が殆ど出ない低予算映画も沢山ありますが、それとも違う。多分、サメに力を入れてないからですね。中国はこんなに凄いんだぞ!みたいな自慢に力を入れ過ぎて、本来メイン(のはず)のサメが意識されてないと感じます。
劣等感が凄く強い人が、相手にしてくれない人に事ある毎に敵対心を燃やして「俺はあいつより凄い!」とムキになってるのを見たことある人は多いと思いますが、そういう雰囲気を感じました。
叩いてる人は中国嫌いだから認めたくないだけとか書いてる人もいましたが、全く認められるような作品ではないと思います。
とにかくサメで釣って世界に向けて中国自慢をした作品を高額で作ったという感想しか浮かびませんでした。
とても懐かしい青春を感じさせられる作品でした。加藤清史郎くんを始めとする他の役者さんたちがハマり役でしたね。1人1人のその時の感情であったり、下校途中の何気ない仕草やちょっかいなどがとてもリアル。従来のスポ根作品ではなく、SNSを使ってこれもまた現代に合わせてきたと。新鮮味がとても出ていて最後まで懐かしさに浸りながら見ることができました。男子高校生のありのままの姿を見せられたような気がします。特に銭湯のシーンとか。役者さんたちも年が近いから、演技するの恥ずかしいのかなと思ったらふざけあってるシーンとか羞恥心
よりも楽しさのほうが出ていたのかなと思いました(笑)
青春映画は恋愛系が多いので、こうやってスポーツに熱心な男子高校生に着目した作品はまた違った良さがあってとても良かったです。役者の皆さんたちもその若さをバネにこれからも頑張ってくださいね!!
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本当にボルダリングに一途な小寺さん。そして、引き込まれていく周りのピュアな気持ちにこちらも背中を押したい勇気づけられる、感謝したい。そんな忘れていた日常を気付かせてくれる素敵な映画でした。
そしてなんと言っても、ラストシーン。最高でした。
一生懸命応えようとする小寺さん可愛いかったです。こんな恋の始まりもいいですね
乱闘シーン多すぎ。
弱いものいじめも見ていられなかった。途中で退席しました。