イップ・マン 完結:P.N.「小籠包」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-05
待ちに待った公開!
イップ・マンの「これでもか!!!!!」というお得意の連続パンチは圧巻!
見てよかった。
イップ・マン外伝として、「ブルース・リーのその後は」…みたいな感じの作品にも期待したい。
待ちに待った公開!
イップ・マンの「これでもか!!!!!」というお得意の連続パンチは圧巻!
見てよかった。
イップ・マン外伝として、「ブルース・リーのその後は」…みたいな感じの作品にも期待したい。
キャストのファンだけに焦点を当てた感じ
始まりは普通の空気が流れていた劇場が終盤に向けてアツくアツく盛り上がっていきます✨
いい話だなぁ…映画観てよかったぁ~😆
もう一度見に行ってきます。
IMAXで視聴。地上、海、空の一週間、一日、一時間の視点で描かれています。セリフが余り無く常にBGMが流れていて、爆音と共に圧倒されました。知られてない救出劇ですが、面白く楽しめました。まあツッコミどころもありますけどね。
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ひどい。ひどすぎる。
描かれ方と稚拙なセリフ。冒頭の入水シーンから全てが受付がたい仕上がり。
本当に太宰治の事を調べて作ったのか謎。
山崎賢人の演じる永君の諸々含んだ面倒な性格に苛立ちつつ、松岡茉優演じるサキちゃんのあり得ないほどの全てを包み込む優しい女性に自分に置き換えてこんな女性いるのかと疑問に感じながらもとてもリアリティのある描写で、すごく引き込まれた作品でした。2人の演技はとても素晴らしかったです。永くんの想いとサキちゃんの想いが噛み合わず、切なくて切なくて泣けました。心に残る最高の作品でした。
重厚なロードムービーの本篇は飯田橋の名画座の老舗銀嶺ホールで観たことがあったが本監督・小林政広がシナリオを書いた火曜サスペンス〈雨の中の女〉もファムファタールを廻る佐藤友美、長谷直美、柴俊夫等の共演の小粋なドラマで有った…
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最後のエンドロールが1番最高でした。
やっぱり最後はダー子たちなんだなって思いました。
そして本篇,息詰まるカー・チェイスなラブactionクライムsuspense…
そしてガバチョ船長の海底旅行の次は月世界旅行のadventurerが待ってる見たいだね。エンドロールもネタ帳の如く色んな動物が飛び出したり
本篇の初期映画の時代は正しく映画創生の父リュミエール兄弟の画期でも有ったんだなあ!ラストのサイレント・モノクロシーンも象徴的でー
羊対人間、なのだが、ノリはゾンビ映画。猛獣のイメージのない羊の群れが、美しいニュージーランドの自然をバックに、人を襲う様子がシュール。そういえば、羊は意外に好戦的だと、漫画の「動物のお医者さん」にあったなあ。
作りはオーソドックスだが、着眼点と、人物の性格付けが個性的。ただ、主人公の兄の、(セレブなのに)クズっぷりが、かなりエグいので、そこで評価が割れるかも。
こんなつまらない映画があるんだね。笑
このアニメの良さが全くわからない…
高価な補聴器を何個も何個も窃盗して、器物損壊して、耳を怪我させて、いじめ続けて、先生に指摘されたら、あさりと他に人間をチクって…そんな人間、一生許せない。 友達になったり、好きになったりって考えられない。 全く感情移入できない! その他の人たちなんて、さらに全く反省してないし。
なんでこんな作品をみんな褒めるのか? 本当に理解できない! 見ていて逆に腹立ってくるだけでした。 こんな感想を持っている人も居ます
私の朝のウォーキングコースに万国戦争受難者慰霊塔がある。その近くを通るたびに私はこの映画を思い出さずにはいられない。そして太平洋戦争とはいったい何だったのかということをあらためて考えるのだ。これをしっかり考えることがわが祖国の誇りを取り戻すことになると思う。井上真央さんが出演されている。私の大好きな女優さんだ。凄い美人で演技も素晴らしい。
見る前にアニメだからとちょっと馬鹿にしてましたが、人の自分勝手さを上手く表現していて凄いなと思いました。簡単に予定調和で終わるような単純なアニメ映画も多いのに、これは大人も見れるいい作品だと思います。逆に理解力低い人が見たらこの作品の良さ、というか意図とか感じる事出来るのかな?とちょっと心配になりました。
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長崎に原爆が落ちた時、
浩二が使っていたインクのガラス瓶が溶けて行くシーン、
一瞬にして日常が消えるんだというショックを感じました。
当たり前すぎる日常、それが消えるという悲劇、
その当たり前がどんなにありがたいかを感じさせる
映画だとも思う。
とても感動して観ました。
人のつながり、とくに家族の絆の深さ、愛を感じました。
生きる事は素晴らしいですし、死の向こうにも例えようもない
世界があることに、人の真の在り方を教えられたような気がします。誠実に生きるなら、誠実な世界が待っているという・・
死は諦めでなく、別の状態への移行だと思いました。
家族以外の、お互いへの思い遣りも繋がりです。
せつないですが、愛をいっぱい感じます。町子さんの幸せも
特別に思えます。
東映豪華オールスター空想SF時代劇です。隕石落下から始まる内容で、その後は、なんやこりゃの連絡ですが、役者さん達は真面目に演技してるので、なんか面白く楽しめました。猿飛佐助が宇宙人とは予想外でした。若い頃の千葉県知事も出演してますよ。
「百聞は一見にしかず」の、「一見」の部分を封じられ、証拠として示せない立場の主人公の戦い。「暗くなるまで待って」は、ヒロインの目が見えない話だが、こちらは、全員が「見えない人」なので、もどかしさが増す。
二人しかいない室内で、一人が殴られたら、相手に対する信頼関係や、立ち位置に関わらず、もう一人が殴ったことになる。
これが物証としては正しいのだが、この映画では、当たり前ではない所が、恐い。
ただ、仮に「見えた」として、地位のある、外面の良い人物のモラハラDVを、世間が信じるか、は怪しい。その点、どう転んでも主人公は孤軍奮闘になるのかもしれない。