キューティ・ブロンド:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-07-22
キューティ・ブロンドをまた観た。とても感動した。私はハーバード大学とご縁があり、私の詩集を置いてもらっている。だからこの映画はひじょうに関心があった。これはやはり信念の魔術とでも言うべきものを見事に描いていると思う。素晴らしい作品だ。
キューティ・ブロンドをまた観た。とても感動した。私はハーバード大学とご縁があり、私の詩集を置いてもらっている。だからこの映画はひじょうに関心があった。これはやはり信念の魔術とでも言うべきものを見事に描いていると思う。素晴らしい作品だ。
君の膵臓をたべたいを観た。とても感動した。この映画は生と死という永遠の命題を扱っているからだ。素晴らしい作品だと思った。浜辺美波さんは美しすぎる。ほんとにいいオンナだと思う。大好きだ。
柳役の柳楽優弥さんの演技がとても素晴らしいと思う。大嶽役の栄信さんも強くて憎々しい感じが出ていて悪役としてハマっていた。TVシリーズの豪華版という感じですが、原作コミックをやや改変しつつも上手くまとめているので、ファンなら納得の出来ではないでしょうか?
懐かしい学生時代がよみがえる。
たまたま、特別野外授業が、なぜかあって、給食なしで、早目に帰宅でき、たまたま、リアルタイムで、特別上映会があると聞いて町の大きめな公民館で、鑑賞。
偶然が重ならないと鑑賞できなかった。
田舎ですし、文化庁の推しがあったおかげ。
現代の毒素を吐き続けるソーシャルネットワークの世界。
悪意は、毒素にもなる。
下手な考えは、休むに似たり、世界経済の停滞を招いている。
世界を生み出した基本調和の音、オームが、それを正しい道へ導く。
科学・芸術・宗教が見事に融合した作品。
名作は、科学・芸術・宗教の要素が見事に融合している。
人生は、科学と芸術と宗教で出来ている。
三位一体。
こんな深い内容だった事に改めて驚く。
約40年、色褪せない名作。
ただ、エンディングの毒素を持たない歌声をカットしてたので、4つ星にしました。
なんでしよう?
古さはあるが、新しい感覚。
ストーリーに普遍性があるからでしょう?
完璧ニコライ天使が奮闘する一見のどかで美しいサンフォードの町の実体は、偽善者の集まり。悪の巣窟だった。
現代のSNS上で、上っ面の善人者ぶった人々の心にもない美辞麗句を当てはめると、今、やたらと多いSNS上のトラブルに通ずるものがある。
社会でも、上っ面のきれいごとを言う人間は、裏腹な行動を必ずするもの。
そこをニコライ天使が、真理を分析し、勤勉さとポリス魂にかけて、真実の生き方へと皆を導く。
痛快コメディ、アクション。
ハリウッドだと美男美女になるだろうが、味のあるキャステングが、この作品には、イギリスぽくっていい。
普遍性のあるストーリーなので、場所を変えハリウッドリメイクもいけるかも?
見た目に騙されずとは、昔から言われるが、見た目に騙される人間の性。人間、上手く立ち回っていると思っても、周囲は良く観察分析している。
それを、ニコライ天使
が代弁しているとも言える。
美しきヒンドゥー役のサマンサ・ルス・プラブ嬢を廻る愛と嫉妬の攻防戦,マッキーこと蝿に蘇った男のリベンジ…。視覚的には劇映画〈アントマン〉,titleはクローネンバーグ監督作品の〈ザ・フライ〉と一緒
悪役の狂科学者も
SEGAのゲームのキャラ
で物凄く面白かったです。
最初はマリオかと思った。
ジャンプのJOJOみたいな
場面もあり、
後半は笑いそうに
なりました。
私にとって図書館はとてもご縁のある所だ。私の詩集を全国の国公立大学の図書館に置かせてもらっているからだ。それだけにこの映画は興味深かった。とても面白くて、楽しませてくれる作品だ。これまでの人生を振り返ると、一冊の本が人生を変えることがあるとつくづく思っている。
実に息つく間も無いドキュメンタリータッチな急展開,始めの方には家族の問題等を交えてリアリティーを高めて。正に現代的なスパイ攻防戦
随所に無理のある進行。。。
んなわけあるか。の連続。。
単独行動で殺されに行く流れ。
んなわけないやん。。
期待感が強かったのだろうか?時間を無駄にしたという思いを初めて抱いた。メッセージが何も伝わらない。最後まで期待したのに何もなかった。格差社会を描くなら他にやりようがあるはず。ここまでつまらないと悲しい。
上映時間が2時間近い映画は基本観ません。なぜなら、観ているのが苦痛だからです。お尻は痛くなるし、時計ばかりみて、あと○分もあんのかよ。となるのが定番。けれどもこの映画は、新型コロナの感染防止のマスクをつけているにも関わらず、あっという間でした。時計を気にしないのは初めて。面白いのは当たり前だけど、最後の格闘シーンでは気分がスカッとするのです。役者はみんな実力揃い。さすが監督のお目にかなった俳優さんたちばかりだからでしょう。スカッとする気分をまた味わうために、上映期間中にまた観に行くと思います。
新型コロナのおかげで世の中もやもやしているけど、これを観れば一時でも忘れられると思います。
この映画をまた観た。とても感動した。これは面白すぎる。セクシーすぎる。素晴らしい作品だ。小倉優子さんは凄い美人だ。演技も素晴らしい。最高のいいオンナだと思う。大好きだ。
シネマの天使をまた観た。とても感動した。私は昔から映画が大好きだ。今は我が家のロフトにあるムービーシアターで映画をよく観ている。だからこの映画はひじょうに興味深かった。これは共感できるところがいっぱいあると思った。及川奈央さんはほんとにいいオンナだ。あまりにも美しい。そして演技も素晴らしい。大好きだ。
幕末高校生を観た。とても感動した。私は以前、明治維新について論文を書いたことがある。それだけに幕末にタイムスリップしてしまったストーリーの設定は面白いと思った。この映画は決して飽きさせない。素晴らしい作品だ。石原さとみさんは美しすぎる。最高のいいオンナだと思う。大好きだ。
ブルーハーツの曲を題材にした6作品のオムニバス。正直期待はずれでした。ドラマの最後に曲が流れる無理矢理感。でも、それぞれの作品のキャストが、すっごい豪華なんです。
🙎バニー・ソネンフェルドの撮影技術も的確,怪獣に囲まれたビックの部屋は少年の夢,女性への憧憬も…
🤸そして,総天然色でカラフルな本篇,ヴォードビル出身のドナルド・オコナーの愉快なダンスも魅力だぞ
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
南の島で、喧嘩をしたり、美少女の気を惹こうとしたり、ダラダラとあてもなく過ごしている少年達に憧れる。特に、梅雨寒とはいえ蒸しむしする現在、何となく台湾のポンフー島で主人公アチン少年の家族と一緒にご飯を食べている気分になる。警察沙汰を起こしてしまい、大都市高雄に3人で出てきて工場に勤める。アパートの隣の美少女シャオシンに淡い恋心を抱く。この作品に登場する女子(性)は皆美人で、どうやってオーディションしたのだろう。アロンの姉もハッとする美人。「未入籍」の夫は侯監督自身があのサラサラのストレートヘアをわざわざパーマかけて、麻雀をし、チョイ悪男を演じていて笑った。アチンの父親の回想場面が突然現れ良かった。音楽は暑いのにビバルディの冬。最後にアチンが仲間の品物を叩き売り始める場面、G線上のアリアが流れグッとくるものがあり、泣きたくなった。高雄の市井の人々にも注がれる暖かな眼差しも感じられた。
私は映画もドラマも見ますし、BLCDや漫画も小説も読みます。
その上で演技を拝見して、少し違和感はありました。
水田先生の原作は好きですし、期待していた分残念だったかなと。
抵抗していた桂木が快楽に抗えなくなり、受け入れていくという過程がわかりづらかったです。される側の演技は難しいと思います。そういうところはBLCDで演技勉強は必要だったのかなと。
苦しい、辛いだけではない、そこに快感と快楽があり、心までも余田に捕まった、そんな瞬間を感じられなかったです。
受ける側としてどんな演技勉強されたのかな?と少し疑問でした。
難しい演技でしたけど、これからも頑張ってください。