白雪姫:P.N.「水口栄一」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-10
白雪姫を観て、とても感動した。私は中学時代、英語による白雪姫のストーリーを聴いたことがある。ストーリーに感動したと同時に英語の音楽的な魅力の虜になった。はっきりと英語を聞き取ることができた。それ以来私は英語狂と呼ばれるようになり、同時通訳者を目指すようになった。その意味でこの映画は様々な思い出が凝縮されている。これはパーフェクトな素晴らしい作品だ。
白雪姫を観て、とても感動した。私は中学時代、英語による白雪姫のストーリーを聴いたことがある。ストーリーに感動したと同時に英語の音楽的な魅力の虜になった。はっきりと英語を聞き取ることができた。それ以来私は英語狂と呼ばれるようになり、同時通訳者を目指すようになった。その意味でこの映画は様々な思い出が凝縮されている。これはパーフェクトな素晴らしい作品だ。
火垂るの墓を観て、とても感動した。私は昔からある敬愛している詩人がいる。八王子市にその方のお墓があり、ずっと行ってたことがある。その詩人のイベントに野坂昭如さんが来られた。それ以来、野坂昭如さんの大ファンになった。それだけにこの映画を観ると、様々な記憶が甦る。これはパーフェクトな作品だと思った。何度も観たくなる映画だ。
自分が食品メーカーで働いていた頃を思い出しました。
食品ロスはしょうがない、と感覚がマヒしていて大量に廃棄していたこと。。
「もったいない」日本人の美徳でとても大切な言葉であるけれど、1部の人の心がけだけでは叶えられない程の食品(日本人1人1個/日のオニギリに値する量)が捨てられる現実を知り、悲しくなりました。
また、その一方で食べ物に精神が宿っている、と強い思いで活動を続ける人が沢山いることも知ることができました。とても勇気づけられ、心動かされる良作でした!!!!!
私は熊切あさ美さんの大ファンだ。だからこの映画を観た。とても感動した。これはひじょうに面白くて、まったく飽きさせないからだ。素晴らしい作品だ。熊切あさ美さんは凄い美人だ。そしてセクシーすぎる。大好きだ。
ハチャトゥリアンって超面白い曲をたくさん遺しているのに、同時代のショスタコーヴィチ、プロコフィエフの影に隠れがちで語られることが少ないので絶対見たいと思った作品。
虚実だと「虚」の方が多いのかな、と思いましたがすごく面白かったです。私はロシア・ソ連文化に興味があるのですが、最近外国人監督・俳優によるなんちゃってロシアな作品が多い中、ソビエト出身監督だけあってリアリティも満点です。
ただプレビューの文章と映画の主題が微妙にちがうような…作品の面白さが伝えきれてなくてもったいないなぁ。パンフも役者さんの紹介がなくて残念(知らない人たちだからこそ読みたかった!)。
私が曽根崎心中に関心を持ったのは昔、我が家のすぐ隣に住んでおられた、ある公立大学の先生が歌舞伎を教えておられて、近松門左衛門さんの研究者だったからだ。この映画は私にとって共感できるところが多く、曽根崎心中の虜になってしまった。梶芽衣子さんの美貌に完全に悩殺された。素晴らしい作品だ。
マジ面白かった。
見るべき
お帰り寅さんと立派なタイトルなのに内容が粗末
光男たちの回想編ってくらいの微妙なタイトルでよかったんじゃないかな?
ウディ・アレンはハズレなし。いつも愉しい気持ちで見られます。今回もニューヨークのセレブの素敵なお家が次々に出てきてテンション⤴。
本筋には関係ないですが、20年前「天国の口、終わりの楽園」でメキシコの高校生役だったディエゴ・ルナが映画スター役で出ていて感慨深かった。あの映画が海外デビューだったと思いますが、世界に羽ばたいたんだなぁと。
のど自慢を観た。とても感動した。これは私にとってひじょうに共感できるところがいっぱいあったからだ。私はこれまで10年近くテレビのあるカラオケ番組にずっと出演させてもらった。テレビだけでなく、新歌舞伎座でも出演させてもらったことがある。だからのど自慢というのは私にとって決して忘れられない。これはまた観たくなる作品だ。
この映画を観て、とても感動した。私は以前、東京や大阪で野坂昭如さんや黒田征太郎さんのトークショーに参加させて頂いたことがある。それだけにこの映画はひじょうに関心があった。これは戦争とは何か、沖縄とは何かをあらためてしっかり考えさせてくれると思った。素晴らしい作品だ。一見の価値があると思う。
マッケンローも飛び入りで吃驚!フランク・キャプラ監督名篇が下敷き何だ,ウイノナ・ライダーも佳い…
シリーズの中では一番好きです。内容は単純なのですが、熱くなる所もあって割りとよかった。ただ、出演者達が余り強そうじゃないし、迫力不足です。次回作は、鈴蘭、愛徳、聖蘭、戸塚水産などを登場させてほしいです。
田園が広がる鍋島淳祐の撮影が一際美しい。差別の問題を秘めたパラレルワールド。同じ題名の宮部みゆき作品の連続TVドラマ視聴後に観た…
今この映画は2回観ました。主人公の行為そのものを追うのではなく精神面を追う、心理の変化を想像しながら観ると、とても奥深いと思います。37年の歳月が過ぎても斬新さはそのままで、とても洗練された作品であると思います、もちろん星は5つ星です
ロボコンはコロナ禍の中でベストな撮影が出来ない中、苦心して作ったことは評価しますがストーリーも含めて突貫工事感があって雑だしもう少しなんとかならなかったのかなぁ
ただ斎藤千和さんのロボコンの演技はマル
一方、人体のサバイバルに関しては一応まだ観れるレベル
ただ、令和に作ったアニメとは思えないほどの古臭い絵はいかがなモノかと…
う~ん、残念
柳楽優弥の主演の終戦記念日のTVドラマ「太陽の子」の予告篇やmakingやinterview番組を観た後で再び主演の本篇を日本映画専門チャンネルで視聴…。抑えた色調で門脇麦も美しく,オダギリジョーも出演
めちゃくちゃ面白くてずっと笑ってました!!
理子ぴんかっこよくて京子さん可愛かったです!
毎回思うけど最後が一番いい
キューとミューがかわいくて今回も泣いてしまった。
また見たいぐらい最高だった。
早くDVD発売されないかな?!
是非見てほしい!
来年の映画を見るときはコロナがなくなっていてほしい!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
会場を漂う高揚感。
果たされない幼き日の約束と叶わぬ想いが交錯する。
『ハァーーーーッ』
決して、ミュージックビデオではない。単なるアイドルソングとも異なる。
レヴューとも少し違う笑)
魂の、激しい叫び。
ココロの底からの掛け合い漫才。これも、違う。
『NON、NONだよ』
学校の地下空間に広がる幻想舞台。『魔法少女マギカ』を思い出させる。
でも、そこには諦めや、絶望、開き直りではなく、夢と希望と優しさを感じて、笑顔になるのだ。