十二人の死にたい子どもたち:P.N.「ペンネーム」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-08-02
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いやあっさり解決するんかい
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又吉直樹さんの作品、2時間ちょいの時間で表現するの難しいなというのが率直な感想。細かい心情が伝わらないような気がする。女優さんがもっと色のついてない人でもよかったかなー。
井口さん出てておっ!と思った。最近俳優?
ドラマの時から家族みんなファンだったので、今日観に行きましたよ!!最初は笑いっぱなしだったけど、途中から熱くなるシーンがあって、仲間を思いやる気持ちにウルッときました。私はもう40代だけど、子供たちに仲間を思いやる気持ちが伝わっていたらいいなぁって思いつつ、この映画に早く出会いたかったなぁって感じました。あの頃の時代がよみがえってきて、もっと楽しんでいたらよかったなあっとか、いろいろ考えさせられました。みなさんそれぞれの個性が発揮されていて、最高でした!!
くんちゃんの声に違和感しかない。
終始くんちゃんの態度にイライラする。ADHDをテーマにするのであれば、それなりのタッチが必要。
まぁ、お金を払って見た人たちはお気の毒様。
もののけ姫を観て、とても感動した。これはあまりにもスクリーンが美しく、環境破壊の問題についてあらためて考えさせてくれたからだ。日本だけでなく、世界中でコロナ戦争が続いている。この問題はまず、地球と文明ということ、環境破壊ということ、そして神の領域までしっかりと考えなければならないと思う。そのうえで生活様式をどのように変えていくか、知恵を絞らなければならないのだ。私はひじょうに難しい悪魔的な時代に突入したと思っている。けれども悲観していても仕方がない。明るく前向きに力強く生きていかなければならないのだ。この映画はそんな問題を投げかけていると思った。素晴らしい作品だ。
多くの人が言うように本当に時間を無駄にした。
賞を受賞したり絶賛されていなければ見ることは無かった映画だけに落胆も大きい。
モンドセレクション並にあてにならないなと思いました。
ただ、B級映画としてなら悪くはなく普通かもしれない。
面白かったです。
役者の皆さん、アドリブで演技するシーンとか、「さすが福田ワールドだな」と思いました。
脇役の方達が圧倒的に目立ってカッコよかったです。
登場人物の表情一つひとつが、先の楽しみや不安を感じさせる内容でまるで自分事のように約2時間、のめり込みました。
私が単純な人間だからかもしれませんが、今までの自分の言動を振り返り後悔し、これから先の事をどうしなければいけないのか深く考えさせられました。
「イジメ」という重いテーマですし、子どもが全員感じ取れるかはわかりませんが、どこかのタイミングで定期的に観て、心を整える作品としたい。って思いました。
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劇場で見れなかった世代なので、ナウシカを映画館で見るのは夢でした。もう最高に素晴らしかったです…テレビで何十回も見てるのに、全然違くて。テレビだと間に挟まれるCMだとか、周囲の音とかにどれだけ集中力を削られてたんだと痛感しました。
ナウシカが終盤でメーヴェの上に立って撃たれるシーンがあるけど、あの時男の子が呟いた言葉をずっと知らずにいて、あれってあの子の名前だったんだなと知った時、あの子が自分より荷物の心配をした事……きっとナウシカに似た強い人だったんだろうなと。
この辺りから涙が止まらず、終わりまで泣きっぱなしでとても疲れました笑
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子供達の遊びを中心とした生活を元に、大人達の生活の様々な事件を描き、冬冬が見ているようで、私達観客がつい釣り込まれてしまう。私は中でも、知的障碍を患う寒子と冬冬の妹のティンティンとの関係に感動した。列車の通過からティンティンを救った場面、どのように撮影したのか驚く。寒子が木から落ちて気を失い、医院の2階にねかされていて、目を覚まして起きた場面がハッとする美しい一瞬の画面を取り入れたが、このことが、侯孝賢監督が凄くやさしい人だということが分かった。
阿部サダヲさんが出てるので面白いと思い観たけど、最後までクスッともしませんでした。画面酔いするカメラワーク、長いキスシーン、なんで韓国?でも吉岡里帆さんが歌うまいのと、挿入歌がいいです。それだけ。
初めて京アニ作品を見ました。人間の繊細な部分やお互いを認め会える仲間、自分の心との葛藤…上手く交わらない気持ちが本当に感動で涙がとまらなかったです。
私はシングルファザーです。
この話の親子のやりとりとか父母の言ってることとか子供の言う事とか、イラつくんですよね…
現実離れしすぎ…現実ではないから仕方ないんだけど違いすぎる。
監督の父親としての考えがこれなのかと思うと、がっかりですね。
この映画を観て、とても感動した。これはストーリーがひじょうに面白くて、ホットな気持ちにさせてくれたからだ。永野芽郁さんはピュアで最高にいいオンナだと思う。凄い美人だ。大好きだ。
前作に続き2も視聴。やはり今有名になってる役者さんが多数出演していました。生徒の人員削減がすごく早い。ずっと叫んでるのでうるさいし、わかりづらい。弾丸も無限に撃ちまくれるし、ロケットランチャーがあるのなら、ヘリコプターを撃ち堕とせる事も出来たでしょう。まあ、ツッコミながら観るのも楽しいね。竹内力さんの自己紹介と壊れるところは、ちょっと笑いました。
普通に感動した。観てる途中すごいドキドキする(*´°`*)
帆高が陽菜さんをさがす場面なんか涙がぶぁっと出た。
記憶を消してもう一度観たいなぁ( ˘ •̣̣̣ ~ •̣̣̣ ˘ )
すごい見終わった後虚しい𐤔𐤔観て1ヶ月くらいまでずっと天気の子が頭にあった(´・ ・`)
それと!映像が綺麗すぎた!ご飯も美味しそう(´,,•﹃•,,`)
初めから終わりまで身動きとるのも忘れるぐらい、引き込まれた映画でした。
夫役の吾郎さんが少しずつ表現していく父親の心情が、じわじわと胸に迫りました。ラストがちかづくにつれて、苦しんでいたのは妻だけではなかったと、愛娘を失った夫婦の姿に深く考えさせられました。大切な日常に気づかされました。
アカデミー賞受賞した作品という事で、特に何も考えず観てみた。
結論だけでいうと、私は何も感じなかった。
何故こんなにも絶賛されていたのだろう。
両極端な格差社会は分かりやすく描かれてるとは思うけど、どの人物にも共感できなかったしストーリーに入り込む事もなかったし、ただただ流れる映像を観て気付いたら終わってた。無。それだけ。
笑いも涙もスリルも特にない。
所々それ必要ある?ってところに反日を入れてきたところはさすが韓国だなとクスッとなりかけた。
この映画をまた観た。とても感動した。私は以前、地元にある隠れキリシタンの里へ海外から来られた若い女性の歴史学者を案内したことがある。それだけにこの映画は決して忘れられない。これはじっくり味わうことによって沈黙ということの意味がわかってくるのではないかと思う。最高の作品だ。
クロスロードをまた観た。これは青年海外協力隊というものをあらためて考えさせてくれる作品だ。素晴らしいの一言に尽きる。山本未來さんが出演されている。この度は山本寛斎さんのご冥福をお祈り申し上げます。私は以前、ファッションビジネスの世界を取材していたことがあり、山本寛斎さんはご縁のあった方だ。我が家にも山本寛斎さんデザインのものがいっぱいあるのだ。山本未來さんは凄い美人で演技も素晴らしい。大好きだ。