映画感想・レビュー 755/2577ページ

虹色デイズ:P.N.「ポン酢」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-08-21

原作を読んだことがある人は、原作に忠実でなくて、不満な方もいらっしゃるのかなと思いますが、
原作を知らない私が見ると、すごく面白い映画でした!!
キャストもよかったですし、とにかく、青春をしたい!!と思える映画でした。
皆さんにもおススメします。

奈緒子:P.N.「春馬くんはいい子」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-08-21

春馬くんに会いたくなって、アマゾンプライムで【奈緒子】観ました。先月から…進撃の巨人、こんな夜更けにバナナかよ、恋空、君に届け、サニー、太陽の子、two weeks、コンフィデンスマン…と、観てきました。
演技に対する姿勢は昔も今も変わることはなかったんだなと思いました。丁寧な役作り、その時々で役柄に真摯に向き合って周りとの調和を考えてる。どの役も仕上げに春馬くんのエッセンスが振りかけてあるような。観終えると、どんな役も必ず春馬くんの優しさが残ります。

こころの俳優さんです。

シグナル100:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★☆☆☆
投稿日
2020-08-21

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

バトルロワイヤルや悪の教典とはちょっと違うけど、生徒が次々に死んでいき最後に主人公が生き残るパターンは一緒。でも結末が面白くなかったし、橋本環奈さんの魅力が余り出てなかった様に感じますが、男女の制服がお洒落ですね。

弱虫ペダル('20):P.N.「アイコン」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-08-21

アニメ観ていたからルックスが良すぎる永瀬廉君とは合わないと思いながらもCG無しで演じていることも興味があり観に行きました。永瀬廉さん凄い!坂道君違和感無し、素直でひたむきなところや声質がぴったりでした。何よりあの坂道をママチャリで低いサドルで走っている姿は感心しました。ロードレースのシーンも手に汗握り目頭が熱くなりました。アイドル活動、大学生と多忙な中で本気で演じた姿に感動しました。これからも応援したい俳優さんです!他のキャストさんも本気で演じていて素敵の一言です!ありがとうございました😊

犬鳴村:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-08-21

わざわざ犬鳴村にしなくても、架空の村にしてもよかったのでは。本当にジャパニーズホラーは地に落ちました。夜中に一人で観ても笑ってしまうやろね。

パラサイト 半地下の家族:P.N.「ただの映画好き」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-08-21

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

これ、面白いの?いや、前半の金持ち一家に寄生していく過程は割と面白かった。問題は前家政婦が現れてからの後半戦。一気にグロ描写が炸裂し、「これ同じ映画なの?」というくらいにテイストが激変する。そして最後の雑な絞め方。とりあえず殺せば観客は衝撃を受けるだろうという韓国映画特有のいい加減さに閉口した。最後、良い話風に終わってるけど、そもそもあの貧乏家族が全て悪いんじゃんって思った。韓国映画が一度アカデミー賞取っただけで日本映画を批判する著名人もセンスないなと思う。そもそも日本映画は何度かアカデミー賞取ってるからね。それでも韓国映画は面白い作品もある。だが全て2000年代で、最近の韓国映画はハリウッドの物まねで全く面白くない。あの独特の世界観はどこへ行ってしまったのか。そして何故こんなクソくだらない映画がアカデミー賞受賞するのか。邦画の『おくりびと』が受賞したときは日本人は誇りに思っただろう。なぜなら日本人の死生観、美しさを描いた作品だったからだ。しかしこの映画は韓国人の残酷さ、醜さが描かれている。こんな作品が受賞して韓国人は、素直に誇りに思えたのだろうか?直接韓国人に聞いてみたい。

パラサイト 半地下の家族:P.N.「パク社長指数5段階のうち4」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-08-21

育ちが良ければ、パク社長妻のように頭がアレでも判断力がアレでも豪邸に収まれる。育ちが悪ければ、礼儀正しく言葉遣いも良く学力も低そうでない主人公の青年のようになってしまう、かもしれない。

今の日本でも平均的家庭や富裕層は、生活に困っている人のことを知りたくもないし、知ろうともしない。そんなこと知っても、自分の所得が上がるわけでもないし生活レベルが上がるわけでもない。同じように坂の上の豪邸の人は、半地下の人に全然興味がなかった。基準は、「私にとって役に立つ人間かそうでないか」「雇う価値のある人間かそうでないか」だけ。

私も、パク社長指数4ぐらい行っています。会社のビル掃除の人に丁寧にあいさつをするし、礼儀正しく行動するけれど、実は相手の顔を見ていません。誰かに憎まれているかもしれません。

今日から俺は!!劇場版:P.N.「杏」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-08-21

ドラマからずっと大好きで
映画もすごい期待しててほんとに期待通りの最高作品でした!
かっこいいところもあり賀来さん演じる(三橋)と太賀君演じる(今井)の面白いやり取りも本当に好きですし面白かったです
映画を見てる途中からもう1回見ようと思った作品です!
この作品はキャストがほんとにピッタリだと思います!!!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド:P.N.「たっちゃん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-08-21

あの二人が、誰を指しているのか分かり難いです。ハリウッドの栄枯盛衰を表しているのでしょうが、ドラマなのか、ドキュメントなのか、わかりづらいです。シャロンテイト事件も取り扱う
のかなあと思っていたら無しでした。
最後のシーんだけ熱中しましたね、あとは多少退屈な感じの
映画でした、

となりのトトロ:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-08-21

となりのトトロを観た。とても感動した。これはあまりにもスクリーンが美しく、ひじょうに優しい気持ちにさせてくれたからだ。たが、この映画は私にとってさらに深い意味があった。私は20代の頃からずっと性というものを追求している。すばりセックスだ。私が敬愛しているある映画監督がこの映画をユニークな視点でとらえている。メイがトトロと出会う過程がオーガズムのプロセスとよく似ているというのだ。メイのように、その場その場を楽しむ姿勢が結果としてオーガズムへの近道になるというわけだ。私もまったく同感である。その意味でこの映画は決して忘れることができない。素晴らしい作品だ。私のセックスに対する追求は終生続くだろう。だからこの映画は何度も観るつもりだ。

二百三高地:P.N.「たっちゃん」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-08-21

随分昔の映画というのが、出演者の顔触れで感じます。、殆どの役者さんが、亡くなっていて、亡くなっていないのは、仲代さん位でしょうか、夏目雅子さんなど、若き日に亡くなっています。昔は映画らしい映画がありましたが、今は、手軽に作れるアイドル的な映画が多いです。一回やった映画とはいえ、600の座席に対して、人は、10人位です。コロナの関係もあるでしょうが、ソーシャルディスタンスの必要も無い位です。寂しい限りです。映画は好きなのですが、矢張りコロナの事を考えると、腰がひけます。

キャロル:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-08-21

更に本篇出演のルーニー・マーラが美しきヒロインを演じた聖書についての史実映画〈マグダラのマリア〉もホアキン・フェニックスの基督配役で見応え充分な作品で在ったんだ

弱虫ペダル('20):P.N.「荒北さん推し」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-08-20

原作を読んでて楽しみに見に行きました。
原作の通りに進むというよりは原作のダイジェストプラスちょっとオリジナルストーリーという感じでした。ですので原作の通りに話がすすむと期待して観に行くと少しがっかりします。しかし、自転車を通して仲間の大切さだとか感銘を受ける部分は再現されていて笑いあり、涙ありの作品でした。続編が気になるような構成でした。

少年H:P.N.「雪風」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-08-20

戦前戦中戦後の生活がよくわかったし、空襲シーンも迫力がありましたが、父親は人格者か凡人かわからず、母親はクリスチャンやからか、大変貴重な白米を簡単に他人にあげる。そら子供も腹立てますよ。私もイライラしました。家族全員無事でなによりです。それだけでした。

弱虫ペダル('20):P.N.「エアー」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-08-20

原作もマンガも見たことなかったですが、ロードレースの楽しさが伝わってきました。
ただただ自転車を漕いでるだけではなくチームが1つになってゴールを目指す姿に感動しました。

銀河ヒッチハイク・ガイド:P.N.「pinewood」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-08-20

本マーティン・フリーマンが自伝的な恋愛物語を紡いだラブコメ作品が情動で失神を起こす病気持ちな主人公を見詰める「世界一不幸せなボクの初恋」何だねえ。図書館司書の彼と保育園で働く弟,そしてヒロインはモリーナ・バッカレン他で魅せる

海を感じる時:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-08-20

海を感じる時をまた観た。中沢けいさんの小説を読んだ時の衝撃は今だに忘れることができない。素晴らしいと思った。この映画もまた素晴らしいの一言に尽きる。生きることはあまりにも悲しくて、愛しいものだと感じている。市川由衣さんは最高のいいオンナだと思う。美しすぎる。演技も素晴らしい。大好きだ。

最終更新日:2025-06-30 11:00:02

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