思い、思われ、ふり、ふられ:P.N.「甘くせつない」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-08-24
ありきたりの青春物と
あまりこの映画に期待していなかったのですが、
揺れ動くキャスト達の心情が
切なくて心を揺さぶられました。
浜辺美波さんの透明感のある
そして何気なくみせる表情が
素敵でした。
今度は友達と見に行くつもりです。
ありきたりの青春物と
あまりこの映画に期待していなかったのですが、
揺れ動くキャスト達の心情が
切なくて心を揺さぶられました。
浜辺美波さんの透明感のある
そして何気なくみせる表情が
素敵でした。
今度は友達と見に行くつもりです。
今、コロナ過の中で一番見たい(一番期待している)作品がこれであります!
しかし、覚悟はできていました。このタイプの作品が上映されるのはIMAXやドルビーアトモスが設置されている映画館ではない。定員100名前後のミニシアターなのである。これが劇場映画音響設備の観点で遅れている日本の悲しき実情であります。
まあそれでも、わが町のミニシアターで上映予定があると知り、感謝せざるを得ませんね。
藤子・F・不二雄の奇天烈ideaワールド!最近TVコマーシャルにもパロディ化される程の人気キャラクター,ワープした先々で起こる珍道中
この映画を観るたびにオランダという国のことを考えざるを得ない。私が昔、仲良くしていたオランダ在住の女性からオランダについて書かれた本をもらったことがある。そこにはオランダ人の倹約気質について触れられていた。そして消費をしない幸せがあるのだと書かれていた。これを読んだ時、私は全く同感だと思った。そんなことを考えながら、この映画を観ていると、そんな幸せをが噛みしめながら人生をマラソンのように走り続けるのも楽しいと思うのだ。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
最後がキューとミューを守ろうとするのび太がいい。
章立構成の本篇,第1章罪,第2章罰,第3章人…誘拐殺害疑惑事件が絡むstyleは露西亜の文豪ドフトエフスキー作品風の重厚さも漂う。業火,祭火,村人,過疎,其閉鎖的な風土等が炙り出される!mystery仕立てだが関心は一人の犯人捜しに終始せず
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韓国映画らしいドタバタと残虐シーン以外何もない駄作。
私が白けたポイントは以下の3点。
(1)なぜ妹が殺されなければならないのか?
ストーリーには何の理由もない。監督が衝撃を演出したかったから…
(2)念入りにトドメを刺された主人公は軽症?
あの残虐シーンは意味すらない…
(3)たぶらかされた女子高生はどうなった?
あれだけ伏線前振りしといて、回収なしかい…
アカデミー賞の長い歴史において、これほどの駄作はかつてない。
この局面で白人映画にオスカーをやれないから、消去法で仕方なかったのかな…
格差だの差別だの、欧米受けしやすいテーマをあざとく選んだのが奏功したとはおもう。
オンリー・ザ・ブレイブを観て、とても感動した。これは巨大山火事を扱っているが、私は昔、火事を経験している。我が家は全焼した。そして貸家も全焼したのだ。だからこの映画はひじょうに興味深かった。これはあらためて現実の厳しさをしっかり教えてくれた。一見の価値がある作品だと思う。
余命を観て、とても感動した。これはあらためて命というものをしっかり考えさせてくれたからだ。松雪泰子さんは美しすぎる。演技も素晴らしい。最高のいいオンナだと思う。素晴らしい作品だ。
これから観るかたもいると思うので内容には触れませんがとにかく馬鹿騒ぎの乱闘とか思わず笑ってしまうシーンとかが満載でとても楽しみながら観れました!!!今日俺最高です!
豪華な出演者と岡田准一さんのアクションシーンを期待したけど、内容と共に中途半端でした。よかったのは皆さん大阪弁が自然やし、ハコスカGT--Rが綺麗なところです。
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教育映画もここまで来たか。。
ラストシーンの二面性、
これから貴方の更正が始まる、
なあんてね。
悲しみと怒りは勿論ですが、ギリギリのところで教師であろうとする苦渋に満ちた松さんの演技は本当に凄みがありました。
命の大切さを知るにはここまでやらなきゃいけないのでしょうか。こうなる前にどうにかならないの?と思うけど、どうにもならない現実が多いからこんな映画も生まれるのでしょうね。
賛否あるでしょうけど私は素晴らしい映画だと思いました。ちゃんと心があります。
ストーリーがよくわからない。謙さんの演技はいつも同じ。海外進出の前は良かったのに…。
とても感動しました!原作を見たいない人でも全然楽しめます!
ダンスと歌唱は素晴らしいけど、内容はなんじゃこりゃの感想です。一回観たらもうええかな。
学生時代を、想いだし、最高の思いになりました。
今朝、テレビで新宿ゴールデン街のドキュメンタリーをやっていた。事務員さんらしいが、とびっきりの美人が出演されていた。だからこの映画をまた観たくなった。やはり生きるパワーを与えてくれたと思う。ドキュメンタリーはコロナとの戦いをテーマにしていたが、コロナだけでなく、どんな状況になろうと生きるんだという熱い思いは何よりも大切だと思うのだ。広瀬アリスさんは凄い美人で演技も素晴らしい。最高だ。素晴らしい作品だと思う。
韓国版が気になり視聴。内容はほぼ一緒。違いはメンバーが一人多いのと、国文化ですね。日本版の方が出演者が美人だと思いました。
よくわからない理由で家出した主人公が、身勝手な行動でヒロインや周りの大人たちを振り回していく話です。
エ●ァのシンジ君ぐらい設定が語られ、苦悩しながら世界を敵に回すなら感情移入もできるのですが、本作は世間知らずの家出クソガキが異常な言動を繰り返すので全く感情移入できなかった。
大人のキャラ等も、「大人としてどうなのコイツ?こんなやつおらんやろ」みたいなキャラが多く、その結果ストーリー進行にアラが出てしまっていた。最後の音楽と綺麗な映像で「ほらこういうの好きなんだろ?泣いてみ?」という感じ。
ピュアな視点で見られない大人にはかなりキツイ作品です。ピュアな中高生なら楽しめるかも。
恐怖の連続でまさに鮫地獄為らぬ鰐地獄。ヒロインのカヤ・スコデラリオの魅力でグイグイと。愛犬の存在が救いかも。ジョーズplusベンジー