今日から俺は!!劇場版:P.N.「りんご」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-08-20
相変わらずみんな面白かったです!ただ個人的には橋本環奈の乱闘シーンもう少し見たかった!!
山本舞香も可愛かった💕
智も相変わらず強いしかっこよかったです!2とかもあってほしいな~笑
相変わらずみんな面白かったです!ただ個人的には橋本環奈の乱闘シーンもう少し見たかった!!
山本舞香も可愛かった💕
智も相変わらず強いしかっこよかったです!2とかもあってほしいな~笑
私は女優Wという詩集で紺野美沙子さんに触れているが、以前、紺野美沙子さんから感謝の葉書を頂いたことがある。それだけにこの映画はひじょうに興味深かった。これはひたむきな人生への叫びが感じられて、とても感動した。素晴らしい作品だ。
ロードレースの知識も弱虫ペダルの原作も、ほとんど知らずに見ましたが、本当に面白くて、原作も読みたくなったし、ロードレースの大会も見たくなりました。意地悪な人やイヤな人が一人も出てこない、気持ちの良い青春映画です。誰もが楽しめる映画だと思います。
〈500日のサマー〉を観て居て恋愛成就の歓喜がミュージカルstyleへと変化するシーンで本篇のdanceミュージカルsceneが想い浮かんで来た
悶々とした青年の学園生活ドラマ
前半の前半は面白そうな映画が期待できた。しかし前半の後半辺りから微妙な雰囲気が漂い始め、そこからはただただ飽きていくだけだった。犬鳴きトンネルと言う日本を代表する様な場所を使っておきながらこの程度、このキャスト達を集めておきながらこの程度、と言った感想しか出て来ませんでした。ジャパニーズホラーはもう終わってますよね?こんななんでもありのマンネリ映画なんかはいりません。リングや着信アリの様な革命的な作品を望んでます。ドキュメンタリー形式とか投稿系とかのワンパターンに勝てるのはストーリーありきのジャパニーズホラーだと思います。もっと度肝を抜くような肝を冷やしてくれる作品を待っています。期待もしています
つまらない。先が読める展開。棒読みする役者。似たようなカット割りの連打。どっかで聞いたようなメロディばかりのサントラ。お金返して欲しい!
とても素敵な映画でした✨
涙なしでは見られません🥺
何度見ても感動しました😭🍃
永瀬廉君が小野田坂道君にしか見えなくて声までもアニメ坂道君そのものなのに驚きました!
ペダルを漕ぎまくってる姿、ママチャリでの坂道、、全て感動します。
私は永瀬廉君のファンですがアニメファンの方に是非見ていただきたいです!
最低
時間の無駄
説明と現象が繋がらない
制作の意図がまったく理解できない駄作
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ブルーハーツ推しかと思いきや、アオハル推しだった。
生々しい少女、少年たちの体験が胸をざわっとさせる。もう何十年も経ってもあのときの記憶、匂い、手触りは残っている。
松本穂香さん。
可愛らしい外見から想像できない得体の知れない存在感はいったいなんだ。
ドラゴンクエストVはやったことがないので終始意味不明な展開が多く、ゲームをプレイした人しか楽しめないのかな?と序盤思っていましたが、そんなことはありませんでした。
これはプレイした人はもちろん、ゲームが好きな人全員怒るのでは?という史上最低のラストが待ち受けています。
豪華な声優陣に、クオリティの高い映像技術、ゲームを知っていればさらに楽しめるであろうBGMなどに恵まれていたにも関わらず、シナリオが最低だったがゆえに評価が0どころか全てをマイナスになった最悪の映画作品です。
伏線さえきちんと散りばめていればここまで最悪にならなかったのに、と思うと残念でなりません。
なんでも許せる方や、ある意味ホラー映画なので怖いもの見たさで見る程度での視聴を強くおすすめします。
福田監督はギャグを大げさにしたら笑いが取れると勘違いしてるみたい。それやったら吉本新喜劇のほうがはるかに面白い。芝浜という落語もちゃんと聴いた事もないし、なんか中途半端でした。
ホームビデオっぽい冒頭のtitleバックやmonochromeシーンも懐かしくvividだね「恋愛映画」じゃない恋愛映画で日々刻まれるその行く方は?
ワルい奴らをぶっ飛ばせ!大乱闘もハード過ぎず且つカッコいい!シンプルで楽しめた。
難点はギャグシーン。芸歴の長いムロと佐藤は今後はパターンを変えるべき。特にムロツヨシは役者として充分に名を売ったのだから一皮剥ける必要ありだと思うが。
My
Wish
Came
True
I
Know
すでにそうであること、
それこそが、奇跡で、自然、あるがままに、変化する森羅万象。
私たちは、ついつい、あらゆる出来事に、抵抗して、苦悩する。
けれど、抵抗を手放した時、あらゆる変化を受け入れ、あるがままの自然に溢れる奇跡を目の当たりにする。
自然に奇跡は起きている。
まいがおばあちゃん家に来る事も。
回りに起こるシンクロニシティ
が、増えるほど。
日々、あらゆる出来事に抵抗していると苦悩が増える。
だから、回りに起こる多くのシンクロニシティを気のせいで見逃してしまう。
魔女ではないが、人生に抵抗するのを止めた時、人生が奇跡と言う変化に満ちている事に気がつく。
私も、数々のシンクロニシティ
の導きで、偶然映画館で賞出来ました。
私のマイクロライブラリーの玄関にはポニョのぬいぐるみがある。ポニョは可愛すぎると思っている。だから崖の上のポニョを観た。とても感動した。これはあまりにもスクリーンが美しくて、ひじょうに優しい気持ちにさせてくれたからだ。素晴らしいの一言に尽きる。また観たくなる作品だ。
何かに夢中になることの大切さや素晴らしさを、すごく感じられた作品!!
2時間という枠で、どんだけ?と思っていましたが、すごく引き込まれてしまいました!
続編も見たい!
永瀬廉さん、役にばっちりハマっていました!
これは痛快と言うのかな...
ドラマ見て、好きだったら楽しいのかも。
でも、映画で見るとなると、自分はかなり微妙でした。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
とても面白かったけど最後のシーンは三橋や伊藤よりも智司と相良がメインでそれを三橋が横取りみたいな感じしかしなくてうーん...ってなりました
とにかく智司と相良が最高でした