犬鳴村:P.N.「エルモア」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-08-18
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んー
村人の呪いなんだよね
なんで犬になるのか理解不能。血筋だからなら ただのワーウルフだよねな話かな?
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んー
村人の呪いなんだよね
なんで犬になるのか理解不能。血筋だからなら ただのワーウルフだよねな話かな?
普段泣かない娘が泣いていて、ビックリ!!
これは絶対見た方がいいと娘も大絶賛。
永瀬廉さんが主人公の坂道君にしか見えないので、ジャニーズファンでない人にもかなりオススメです。
パート(子供時代)1は、良かった!でも大人になってからの方は、コメディー入ってるし展開が残念。クラシックのイットの良さをぶち壊してる。
子供時代星5 大人時代 星1
NHKBSPで視聴。先日TVで若い人達が資料館に来ても、余りピンとこない等の意見があり、展示物を分かりやすくするという放送がありました。だからこの様な映画を地上波でも放送すべきだと思います。本当にあった事なので残酷や悲惨な場面もあるけど直視しないと記憶はどんどん薄れていくでしょう。戦争を二度と起こさない為に観てほしい作品です。Ps、若い頃の渡哲也さんが冒頭に出演されていました。
八重子のハミングを観るたびに、ケアマネジャーの私は介護のこと、生きることを考えざるを得ない。私の頭のなかではケアプランの方程式とでもいうべきものがくるくる回っている。情報収集、課題分析、ケアプラン、サービス担当者会議、モニタリングである。そんなことを考えながら観ていると、これは人生そのものを追求した作品だと思った。
物語が糸のように紡がれる群像劇なミュージカルスタイルの本篇監督ロバート・アルトマンの映画のタッチはポール・トーマス・アンダーソン監督作品に引き継がれて行くんだゼ
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大林宣彦さんはキ●ガ■だ。この映像表現はたれもマネしないし、マネができない。
『House』のころから変わっていない。
平日20:30のロードショー、県庁所在地のシアターには20名くらいの観客。
この時期だから仕方ないかもしれないが、やはりさびしい。
ストーリーを追うのでなく歴史を辿る。
画を楽しむ。
見覚えある俳優の登場に一喜一憂せず、ひたすら時の流れに身を任せ漂うが如く。
映画館という空間はそれだけで救いだ。
日常からの脱却、逃避、跳躍。。
ココロを解放する光と音の群れ。
大林作品にはそんなチカラ、生きようとする命の迫力がある。
日本人の戦いの歴史から現代を知り、未来を創るのは、間違いなく我々なのだという誓いを立てる。
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やっと見れた
良かった
でも シロとイリヤ生存して欲しかった…
ライダーたんセイバー
歴史と伝統ある庶民の味方「午後ロー」に登場‼テレビ、VHS、LD、DVD、BD…と何度も見てきたけどやっぱり大傑作‼西部劇が苦手な方にもオススメです‼但しアメリカ産ではありませんけど。ついでにはじめてこれ見て次作の「続・夕陽のガンマン」を見たくなった方、やめた方がいいです。あれは世紀の失敗作。テレビ東京さん、放映しないでね。レオーネ監督はここまででいいです!
原作を読んでいましたが、映像化されて、永田とサキちゃんがよりリアルに感じることが出来ました。
山﨑賢人くんは、色気と愛らしさがある永田で、松岡茉優ちゃんはどこまでもかわいい彼女のサキちゃんでした。
胸に刺さる作品だと思いました。
温かい人生ロードムービー何だねえ。公式サイトのレコード店や劇場関連者のコメントも味わい深い。普通の人人の日常が音楽を通して犇犇と伝わって来て勿論soundも佳くて
最高によい、もう一度行こうかな。
感動しました!涙が出ました!今の映画は、派手な演出等が多いですが、この映画は、ほのぼのとした演出であるが、今、田舎が抱えている問題等も描いているなど、考えさせらました!高津川の側で育った私ですが、また、故郷に帰りたくなりました!
紗倉まなさんの原作。現AV女優、新人AV女優、元AV女優とその娘。みんなバラバラの話やけど結局なにかでつながってました。AVに理由はどうあれ、出ている事が最低なんですかね。
原作見てないからかもしれないですけど自分的には過去一で好きな映画です!全体的にめちゃくちゃ面白かったしキャストも与田祐希、朝比奈彩、石川恋などの可愛い女性陣が出てて何回みても飽きないと思います!ところどころ挟んでくる小ネタも面白くて劇場の中でも笑い声が上がってました。
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ヤバいという前評判を聞いていた作品。
実在の「ヴァルナー・クニーツェク」の犯行を文字で読んだ後だったからかもしれないが、この映画の男の犯行は少しあっさり+場当たり的でヘタクソ・手際が悪いように感じてしまった。
「計画性があると思い込んでいる」奴が「場当たり的に」犯行を犯すのは皮肉な笑いにつながるのかもしれない。
(殺害計画が狂って動転している辺りは変な笑いを感じられる)
カメラワークと音楽で凄くイヤな感じを与えてくるが、行動描写自体はあっさり目+↑の通り場当たり的なので少しシュールさも伴うものだった。
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マ・ドンソク演じるヤクザの親分&キム・ムヨル演じる刑事が連続殺人犯を追いかける追いかける、という映画
マ・ドンソクは犯人に襲われているという情報をエサに刑事ともやり取りしつつ、自分も部下を使って追いかけるので物々しい感じでした。
犯人側も大胆不敵なところもあり、中々スリリング。
途中、傘のやり取りで少し微笑ましいシーンもあったものの全体的に緊張感の高い感じの展開でした。
刺した刺されたを法廷で語って、犯人を追い込むシーンは絵として良かったです。
後、最後の犯人と同じ刑務所へ送られるシーンで「見つけたぜ」的な笑みを浮かべるシーンはクソ怖かった。
そこからの「決着を付けようぜ」でEDなのもGood。
序盤の「(人間入り)サンドバッグ」「マ・ドンソク襲撃される」「犯人リンチ」辺りはちょっと血なまぐさい映画ですが、全体的にアクションも爽快で楽しめる作品でした。
グロいこれはやばい。
弱虫ペダルめっちゃ良かった
俳優さん達の身体作り凄かった
本当の自転車競技の方々みたいでした!
小野田坂道がんばった!
回せ回せー!がんばれーって応援しながら見てました!
最高の映画だったと思います。
人の不器用さや情景がとても綺麗に描かれており終始涙が止まりませんでした。まぁかわいさんには心底イラっとしていましたが…w
絵の方も一つ一つが繊細で丁寧でとても惹かれるものがありました。さすが京アニクオリティ。