- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-29
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まず浮かんだ感想は、なぜ遠藤さんを女にしたのか…。男臭い世界観なのに、華を添えたかったのかなんなのか知らないがひたすらに寒い。
限定ジャンケンの駆け引き描写もほとんどカットされていて原作の魅力は全くない。鉄骨渡りは安いCGでなんの緊張感もない。佐原は登場の仕方から印象が薄く、石田さんの見せ場の演出もイマイチ。ハンチョーは出てきただけでチンチロは一切なし。読み合い、騙し合い、そして運否天賦がカイジの魅力だというのに登場人物が騒がしくしてるだけで中身はすっからかん。原作の流れを詰め込みすぎて展開が早すぎるのも一因。妙な脚色を入れているところはひたすら冷めるだけ。原作通りなのはEカードの最終試合の読み合いぐらい。評価できる部分は藤原竜也の演技とEカードの質感だけ。Eカードは欲しい。
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-29
僕には合わなかった。
話の展開遅すぎぐだりすぎ。全員叫びすぎ煩い。。内容も薄い
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-29
ただ一人立ち!
大きな使命に生きる事を選びとる。
その瞬間が映像として観ることができる!
喜びと悲しみと、救世主に自分も愛されているんだという実感が記憶される映像ですね。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-29
ユーチューブで鮫島事件知りました!ホラー好きだけど鮫島事件つて本当にホラーでした!久しぶりにホラーらしいの見たよ~これはジャパニーズホラーですね!!ハラハラドキドキしました!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-28
この映画を観て泣く大人は人生経験豊富な人だと思う。人生舐めてかかってヘラヘラ生きてるやつはバカにするか泣かない自分かっこいいwと思ってるやつかなー。
社会で心折られた経験があったり理不尽な目にあった事がある人は泣いてるな私の周りは。
ハナから理解するつもりがないなら最初から観にいかなきゃいいのに、流行りだからと観に行くような流されやすいヘラヘラしたやつが酷評してるの見ると笑える。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-28
どんな映画かわからずに、今日まで観ていませんでしたが、こういう話しは現実に2人位聞いています。コメント欄にそういう書き込みはないか確認していましたが、一人は、あるトンネル事故の画像をテレビで観てから、急に、兵隊さんが、玄関に立つようになってから数々の霊体験があるとか、病院に働くようになってから、予知能力がついて、その人の未来がわかるとか、映画を観ていて被りましたね。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-28
主人公がどうしても好きになれなくてダメでした…
そして映画大好きなのですが、
他の映画が割を食いすぎて、変な時間に上映されたり、
さっさと上映終わっちゃってがっくりしてます
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-28
凪沙さんの一果に対する愛は紛れもない母性で、それは凪沙さんが紛れもなく女性であるということで、そんな人が母親になることができないなんて…。
LGBTについて改めて認識を深めなければと感じさせられた映画でした。
とりわけこの映画で草彅剛さんが演じた凪沙さんのトランスジェンダーについては、考えるほど辛い。自認性と身体が相違している。どれ程、苦悩してきた人生かと自分に置き換えてできる限りの想像をしてみましたが、耐え難い…。
でも、その耐え難い性を生きた凪沙さんと、一果の愛情物語は、哀しいけれど本当に強く深く美しい、感動的なものでした。
最後のシーン。現実であってほしいと願いますが、実は一果の夢を描いたものなのでしょうか…?
現実は哀しい終わりだったのかなと…考えると、胸が締め付けられます…。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2020-11-28
やっと見たけど…グラフィックには文句ないがストーリーが酷すぎる。純粋にドラクエファンとしてガッカリ。 まあ、ドラクエキャラを使った別シナリオと思えばマシかな。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-28
やっぱりフィルムシリーズは最高です!戦闘シーンも迫力があって作画もいいし、最後のシーンはとても激アツでした!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-28
源氏物語をこの角度から捉えた作品に目からウロコの衝撃を受けました。
人生に迷った時、どうしようも無く自分が嫌いになった時、生きる意味を失った時
誰しも1度は苦難を味わう時が来るかもしれません。
そんな時 誰かの存在が 言葉が
どんなに救いになり また前に踏み出す力をくれる時がある。
劣等感に苛まれる主人公が 人生の岐路 様々な人との出会いで 成長し
自分の存在価値を見出していく様が画かれています。
三吉彩花さんの凛々しい女御様のお言葉は心にひびきました。
スクリーンの中で 悩み もがき 駆け回る 伊藤健太郎さんは
主人公 雷そのもので、主人公の心情に 引き込まれ 思わず涙が溢れました。
エンディングテーマOKAMOTO'Sのhistoryが 雷の前向きな未来を感じさせてくれ 爽やかな余韻を残す作品でした。
上映館が極端に少なく、観られない環境の方が多かったと思います。DVD化されたら是非 必見です!
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-28
最高傑作です!
こんなにクオリティーの高い作品がメディアにあまりでてこないなんて日本のメディアも地に落ちましたね!この作品を見た方は皆さん知的で、優しく、感受性の素晴らしい方ばかりでした
4回観に行きましたが会場が1つになる作品ですね!何回も見たくなります!見てないなんて人生損してますよ!オススメです
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-28
本篇下敷きになった映画遺産〈天はすべてを許し給う〉を観る。ロック・ハドソンとジェーン・ワイマンの愛の行方,メロドラマの古典作品
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-28
スマホを落としただけなのにというよりも、Wi-Fiにに繋いだだけなのに…って感じの作品でした。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-28
物語自体はすごく面白い。が、最後のミスチルの歌があまりにもあってなくてビックリ。でも物語の方は面白いので是非見てほしい作品。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-11-28
最初は面白かったのですが、中盤からののび太のうざさにウンザリ。何だか少し残念な作品です。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-28
本篇を視聴していてholography展で見たアグネス・ラムの頭像を想い浮かべた,ずっと前に観た記憶なのだが本篇アナ・デ・アルマス演じるジョイも煙の如き透過性で示されるホログラムの特殊視覚効果が特徴だった。人間の似姿の身体性とも云うべきか。それに廃墟の街の現実とコミュニケーション可能性と不可,異国情趣で無くなったアジア社会云々…
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-28
原案の映画も見て内容も分かってたのに新鮮な感動がありました。映像は美しくキャストの演技がとにかく素晴らしいので何度も見たくなり7回位見に行きました。ラブストーリーではありますが甘い台詞はなく表情や日常会話でほっこりした気持ちにさせてくれます。プロを起用した格闘シーンもあるからか中学生位の男子やお一人男性も毎回見かけましたが最後は皆さん涙してたようで男女幅広い世代で感動できる作品と思います。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-28
とても、胸が詰まるような映画でした。
周りの人を、自分が今持ってる幸せを、大事にしようと思いました。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-27
楽しかった!思い出に残る作品でした!
まだの方は是非!