映画感想・レビュー 665/2573ページ

サイレント・トーキョー:P.N.「さっちん」さんからの投稿

評価
★★★★
投稿日
2020-12-09

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

良かったです。
話はどんどん進むし、登場人物もたくさん出てくるけど、それぞれの関係性もなかなか分からず、
でもなんとなく見入ってしまいました。
思ってた以上にテーマは重いけど、日本人の特徴がよく出てるなーなんて感じました。
あと、石田ゆり子さんのこと「おばさん」ていうシーン、、、なんか違和感でした(笑)

個人的に井之脇海くんがすごく良かった。なんなら主役の役者さんを食ってたなーって思います。西島さんの影が薄く感じました。
今後に期待です。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「映画たくさん見てます」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-09

我が子が、この作品を見て、つまらない・泣く意味が分からないという感想を持つ人じゃなくてよかった。
人それぞれだから、つまらないと思っても全然いい。
でもそれが我が子じゃなくてよかった。
「見てよかったね」「ここの場面泣きそうなった」って言い合って子どもとお茶した時間は最高。
次は何の映画見に行こうかな。

浅田家!:P.N.「ニャッキ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-09

浅田さんご本人と4年前にお会いし、畑と家族の写真を撮っていただきましたが、あれがすごく良い記念になっております。しかも浅田さんが映画になっている!私たちとしては、そのような方に撮っていただけたこと、とても誇らしい気持ちです。映画も家族で観ました。笑いあり涙あり、浅田さんの写真に対する思い・考え方・捉え方がわかり、本当に素晴らしい方に撮っていただいたなと、感謝です。写真集、買って笑い、私たちも家族写真のアイデアをいただきます。

ばるぼら:P.N.「里ちんこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-09

がっちり大人いや男の浪漫ダネ
一生懸命に生きる意味を改めて思い知らされたです
人生も下り坂に差し掛かかった草臥れた男達 今一度頑張って立ち上がれ

サイレント・トーキョー:P.N.「真浦塚真也」さんからの投稿

評価
★★★☆☆
投稿日
2020-12-09

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

中盤までは凄い良かったのだが、犯人や動機が明らかになってくると、失礼ながら「あーっ、またこの感じかぁ。」と思ってしまった。この手の動機に対して僕自身いまいち納得ができず、その動機のせいで中盤の良かったと思っていたシーンも「なら、何もそこまですることなかったのに。」と感じてしまう。
役者さんの演技は概ね素晴らしい。ただ、佐藤浩市さんと石田ゆり子さんは出てきた時から只者ではない感がハンパないので、ミスリードを狙うならキャスト選定を誤ったように感じる。

嫌われ松子の一生:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-09

嫌われ松子の一生を観て、とても感動した。これは共感できるところがいっぱいあるからだ。私はこの映画を何度も観ているが、確かに人生とはそんなものだという気がしてくる。私は時々、これまでの人生を振り返る時、そうだ、そうだと叫びたくなるシーンがいっぱいあるのだ。中谷美紀さんはあまりにも演技が素晴らしい。またあまりにも美しい。最高の女優さんだ。大好きだ。私はこの映画を観るたびに、人生というものが悲しすぎるからこそ、愛しくてならない気持ちになるのだ。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編:P.N.「よもやよもや」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-09

夫婦でもう映画館に3回も足を運んだが、うちの70代の爺さん婆さんは4回も観ている。鬼滅の舞台となっている大正時代は、大正ロマンなどと言われノスタルジーが漂うイメージだが、昭和初期生まれの人たちからすれば親が生きていた身近な時代。登場人物たちの会話や服装などから懐かしさを感じているのかもしれない。
昔は年末になると時代劇スペシャルとして、忠臣蔵や白虎隊といった大河ドラマを放送していたが、個を重んじる現代の日本では、時代劇で描かれる忠義や礼節といった精神も、古臭いと敬遠されがちだ。だが鬼滅の刃では煉獄杏寿郎という人物を通じてその精神を美徳として見事に若い世代に伝えている。これは作者である吾峠呼世晴さんの見事な台詞使いのおかげだと思う。そしてディズニーなどの3DCGアニメーションが全盛期のなか、手描きアニメーションメインで芸術の域までに作品を昇華させたufotableに拍手を送りたい。
なお、うちのお爺さんは善逸と禰󠄀豆子推し、お婆さんは富岡義勇と胡蝶しのぶ推しで、たびたびアニメイトに出かけては仲良く鬼滅グッズを買い漁っている。

君は彼方:P.N.「まつこ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-08

途中からどんどん面白くなっていく感じだと思います。
話に引き込まれちゃって泣いてしまった。
いろんな意見があると思うけど
私は良い作品だなと思いました。

10万分の1:P.N.「トーマス」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-08

注目点あり過ぎて2度3度と観たい映画でした。杖をついた莉乃が健康な高校生を振り返って目で追うシーンはハッとしました。健康で居られる事の感謝を改めて感じました。
また、どんな困難な状況になっても未来を見て前に進んで行こうと思える勇気を貰いました。
難病と闘う方、それを支える方達が希望ある世界でありますように。

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん:P.N.「水口栄一」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-08

この映画を観て、とても感動した。私は大政絢さんの大ファンだから観たのだが、これは面白くて、奥が深いと思ったからだ。私は嘘つきとか壊れたとかということをありのまま受け入れて、温かく見守りたいと思う。人はパーフェクトである必要はないのだ。大政絢さんはとびっきりの美人でキュートだ。大好きだ。

ドラゴンクエスト ユア・ストーリー:P.N.「むり」さんからの投稿

評価
☆☆☆☆
投稿日
2020-12-08

※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]

全てが駆け足
映画の時間上それは仕方ないとして

勇者が結婚に悩む
それもフローラに告白した後で
結局フローラ捨ててビアンカを選びルドマン(フローラの父)に二度と娘と会うなと激怒される始末
ここの恋愛?場面が無駄に長い。

フローラとビアンカどちらが好きなのか悩むのは別にいい。
告白してから悩み出す勇者がクズ過ぎる。
フローラに告白したのを知ってるのに受け入れるビアンカも謎。
ただただフローラを傷つけてルドマンを怒らせる(しかも無駄に長い)イベントが必要だったのか?
他にもっと描くべきところがあっただろう。
せめて幼少期のビアンカとの描写があれば悩むのも納得できる
だがそれもない。

時間の都合上改変は覚悟していたが勇者がクズになるとは思わなかった

his:P.N.「今泉力哉は最高だね」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-08

「愛はなんだ」も「mellow」もメチャクチャ良かったけど、これにはもうのっけから涙腺決壊するし到底冷静に見てられないぐらいの衝撃だった。これから何度も何度も見ていく作品だと思う。この監督、どこまで行っちゃうのか。なんてこんなに素晴らしい言葉たちが産まれてくるんだろ!完全にやられました。

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来<日本語吹替版>:P.N.「すみれ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-08

絵もストーリーも素晴らしかったです。ここまできれいに纏まっている映画は久しぶりに見ました。
見れば見るほど登場人物全員を好きになってしまいます。
アクションもほのぼのも、かわいいもしんどいも、全て詰まっているので、アニメが見られる人ならば何が好きな人にもおすすめの作品です!

サイレント・トーキョー:P.N.「タカコ」さんからの投稿

評価
★★★★★
投稿日
2020-12-08

ストーリー理解するのに時間が、最後は感動しました。みんなそれぞれの役がすてきでした。最近の平和ボケの日本でよく映画を作ったと思います。次の世代の期待も込めて。同感です。なかなか伝わりずらいですが。佐藤浩市さんが締めてくれました。

最終更新日:2025-06-15 16:00:01

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