- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-11-30
全てのキャスト皆さんのパワーに圧倒!
伊藤沙莉さん目当ての観賞。
今まで彼女は脇役が多めの印象だけど本作ではメイン。
彼女の演技を堪能出来た感じ。
付け加えると、それに以外の全てのキャストの皆さんの演技がパワー溢れて迫力があった感じ。
皆さん。めっちゃ凄かったです!
デリヘル系風俗店の待機場所のシーンがメイン舞台で展開するストーリー。
伊藤沙莉さんが演じるのは、デリヘル嬢になれず、雑用担当者の裏方役。
デリヘル嬢の皆さんのキャラが皆さん凄く濃い(笑)
そして彼女らの入れ替わりが多いのがリアルっぽい感じ。
この手の業界は良くわからないけど、風俗業界の裏側が見られた感じ。
終わってみれば何も残らなかった感はあるけど役者の皆さんの熱量は高め!
圧倒的された感が凄く良かった。
舞台演劇っぽい迫力が凄かった。
カノウの最初の客は確かにキモかったです( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-11-30
スクリーンで観る程では無かった感じ。
ヒロインが不治の病となるありがちなストーリー。
序盤は観ている自分が恥ずかしくなるような展開。
観た事に後悔しそうになったけど、徐々に慣れてきて後半は少しの感動と涙でそれなりに楽しめた感じ。
主役の白濱亜嵐さんの二の腕が太過ぎてびっくり(笑)
平裕菜さんは学生服より私服の方が可愛かった感じ。
ALSと言う指定難病がテーマなんだけど、重すぎる事も無く、どの様な病気なのかを解りやすく表現している作り方は良かった印象。
ラストのシーンは無難に終わらせた感じが少し残念。
その先も観たかったです( ´∀`)
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-30
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ナバロンの要塞は好きな作品です。格好いいです。クレゴリーペックは格好いいです。また意見書きます
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-11-30
昨日見ました~、自分ははじめて(鬼滅)見ましたが、思っていたよりは、普通でした、もう少し凄いのなら良かったですが、息子も普通と言ってました、娘は泣いてました
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-30
ロバートワグナーさんのファンでいます好きです。すごく素敵でそして面白い映画でしたね。ロバートワグナーさんの悪役が気に入ってたけどまた見たいですねロバートワグナーさんは格好いいです。すごくハンサムです。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-30
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ヨスカはヨセフの愛称だから、キ○ストの養父の映画ということになる、死にそうな小鳥や傷ついた牛を放っておけない性格はキ○ストに通じるものがあるが、キ○ストと違い人間であるヨスカは生きるために十戒を破る、遊び半分で十戒を破る世間とは違うらしくそれがギリギリ許される理想のキ○ストの養父像なのだろう、最後ヨスカの父親がこれまで苦労を掛けたことを許してほしいと謝るが睨みつけたまま席を立つヨスカ、頭を下げて懺悔の姿勢にならないと許されないらしく、たまたまバスの中でで隣で頭を下げてコクリコクリ居眠りする父親があたかもキ○ストに跪き懺悔する姿に重なりそれでようやく許されるといった話の映画
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-30
臨場感のあるバレエの描写が多く、ピアノ曲もこの湿度の高い話にとても合い、画面がずっと美しく最後まで引き込まれたままでした。小説を買って読んだらまた観に行こうと思います。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-29
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最後のシーンがとても美しくて良かった。普通はどっちか死ぬ、って事が多いでしょ。人外ファンタジーはハッピーエンドこそが全てなのにさ。
この監督は、とても残酷な人々がいる世界を描くけど、比重が美しいものに傾いていて優しいなぁといつも思う。そこに救われる。
デザイン、SFと時代背景の現実とのバランスも毎度面白いです。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-29
流星君のキックボクシングのシーン、とてもエキサイティングです。流星君のセリフが少ないのが残念だが、逆に思っていても言えない気持ちがひしひしと伝わってきます。吉高さんは視覚障がい者役を、完璧に演じていました。
共演者の田山涼成、町田啓太さんの普段のイメージとは違う役には驚きました。
ラストシーンで、ホッと出来て安心しました。是非多くの方に見ていただきたい作品です。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2020-11-29
自分は「原作党」なので、前作同様に内容そっちのけで小ネタを探して楽しんでました。でもその小ネタも新しいものが少なかったような。内容に関してはもう少し他のエピソードも織り交ぜてほしかったかな、その割りに余計なこともしてるし。「ドラ」は「くだらなエピソード」も結構な数があるので個人的にはそんなのも観てみたいですね(ライオン仮面とか)。藤子愛として星3つ。最後に、クリスチーネ先生のウェルカムボードは素敵でした。
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-29
地元山梨のオールロケという理由だけで見に行きました。小松さんと北沢さんは良かったです。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-29
全然いいと思う
みんな人格をしっかり出している
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-29
笑って笑って、腹筋崩壊!
下ネタ連発に御用心。
筋肉痛になっても大丈夫な時に見るべき作品かな?
今度また映画やるみたいだけど大丈夫なのかな(笑)
しかも公開日が元旦。狙ってるなぁ~
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-29
初日に1回とこの間2回目IMAXで見てきました!!ほんとにストーリーも戦闘シーンも激アツで、あっという間に鬼滅の刃の世界観に引き込まれました。2回も同じ映画を見に行ったのは初めてです!展開は知ってるのに、逆に細かい部分などに着目して見れたので
1回目よりも泣いてしまいました。最高の映画でした!!早くアニメの2期が見たいです!
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2020-11-29
あんなヤンキーおらんでしょう。それに北海道を舞台にする必要があるのか。前半が面白くないので話に乗りきれませんでした。全体的に中途半端感がして残念です。合唱はよかったのに。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-29
正直、ゲーム未プレイ、過去の配信アニメ未視聴という状況ですがキャラクターが気になっていたので思いきって観てきました
これまで世界を守るために戦った仲間が突如として裏切り世界を破滅に向かわせることを必死に阻止するというお話し
いや、一言で言えば最高でした
なにが最高ってCGですよ
制作陣の方は日本屈指のCGと自負していますが、コレはディズニーのアナ雪にも負けていない…というか勝ってますよ
美麗なCG映画は数あれど、ここまで激しい速度と情報量のある表現を日本も作れるんだとヤケに感心してしまいました
物語の構成もマル
個人的にこの子が真の黒幕だったら辛いよなと思って観ていたらその子が黒幕だったという絶望(笑)
話しがわからなくても楽しめるくらいに凄い映像なのでCGアニメーションが好きな方には迷わずお薦め出来ます。"秀作です"
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-29
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パニックムービーとしての出来はそこそこ悪くないと思います
ただコレ、もともとNETFLIXで全10話で構成されていたものを無理やり2時間半に圧縮編集したので所々で不自然な繋ぎが…
家族が死んでも次のシーンでは平然としていたり
あと作画も所々で崩壊しています、同一人物なのにシーンごとにまるで別人みたいな顔になるのは感心出来ません
また一度沈んだ日本が再浮上するのに隣国(中国、韓国)が日本の自治権復活を待ってくれたとありますが、隣国の性格からしてどう考えても占領するでしょうフツー(笑)と思ってしまいました
あくまで映画の感想なので政治の右左思想はこれ以上書きませんが、あまり平和ボケし過ぎなのもどうかなと…
とまあ、散々に書きましたが映画の総評としてはそこそこ面白かった
YouTuberからラップの無茶ぶりされて全員がプロ級に歌えるとか…いや、コレ以上突っ込むのはやめよう(笑)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2020-11-29
新興宗教の沼にドップリはまってしまった両親に翻弄される娘の物語
宗教を強く信じる家庭の家の中ってどうなってるんだろう?という疑問に初めて答えてくれた映画かもしれません
観光バス何台も貸しきって教団施設に集会に行ったりとか、なんかこう新興宗教体験学習ムービーかもしれない
それにしても両親から芦田愛菜ちゃんだけはなんとか教団から引き離そうとする雄三おじさん(大友康平さん)のユーモラスな演技には笑ってしまいました
いや、シーン的には笑っちゃいけない所なんですが思い出すと笑ってしまうんです
大友康平さん、名役者です
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-29
素晴らしいの一言
私が今年これまでに20本観た映画の中のTOP3には入ります
出演者の演技も申し分なし
舞台が北海道、東京、沖縄、シンガポールと転々とするのでなんだか壮大な旅行に行って帰ってきた気分になります
運命の悪戯に翻弄される男女の物語ですが泣かせポイントが数ヵ所、いや、数十ヵ所あったかな(笑)冗談抜きでハンカチでなくタオルが必要な映画です
たしかに映画でなければ有り得ない様な出来すぎたストーリーですが個人的には現実が厳しいからこそ映画くらいは夢を見させてくれよと思うタイプ
"糸"お薦めです
ドライアイでお悩み方は是非
涙の洪水で脱水症状になっても責任は持てませんがね
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-11-29
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
内館牧子さんの原作を知らずに映画を見ました。源氏物語の弘徽殿女御と春宮があんなに魅力的に描かれているなんて衝撃でした。
雷鳴が迷い込んだ世界の中で成長し、あらすじ本に頼らず、自分の思いを振り絞るように語った言葉が弘徽殿女御の心を動かし、その女御の言葉で六条御息所の魂が救われていくシーンは、込み上げるものがありました。
三吉彩花さんの弘徽殿女御の気品と気迫、伊藤健太郎さんが雷に戻ってからの苦しさ、伊藤沙莉さんの優しさ…俳優さんたちがこちらの心を揺さぶりながら伝えてくれる人の生き様を、もう一度見に行きいと思いました。