天外者(てんがらもん):P.N.「かんご」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2020-12-13
春馬さんの圧倒的な存在感、演技力に感動しました。
4回涙しましたが、春馬さんと五代が入り混じっていたような感覚でした。
また観に行きます。
春馬さんのスクリーンでの姿を目に焼き付けます。
春馬さんの圧倒的な存在感、演技力に感動しました。
4回涙しましたが、春馬さんと五代が入り混じっていたような感覚でした。
また観に行きます。
春馬さんのスクリーンでの姿を目に焼き付けます。
時代劇主役がはじめてとは思えない程の素晴らしい殺陣でした。三浦春馬君の演技力に感動❗️
公私共に盟友の坂本龍馬が三浦翔平君で本当によかった。
この今の時代だからこそ、この作品から伝わるメッセージを考え何度でも観たい、劇場で観たい作品です。
三浦春馬の代表作ここにあり❗️
ストーリーの面白さ、興味深さはもちろん、春馬くんが情熱と深みを持って挑んだ五代友厚が素晴らしく、翔平くんや西川さんのキャストが素晴らしく泣けました。
日本人なら一度は観るべき。そして世界にこの映画を、三浦春馬を観て欲しい。
何度でも観に行きたい傑作です❗️
観続けるのが辛い映画でした。
役者の魅力や興味を掻き立てる内容など、映画は最初の数分で観客を話の中に引き込む何かが必要なのに、この映画にはそれが何もなかった。
非現実的な暗い照明、グラグラと無駄に揺れ続けるカメラワークを前に、役者の魅力も話の内容も何も伝わらず、最後まで全く引き込まれることなく、そのまま終わってしまった。
見終わった後の感想、日本映画界の将来が心配になりました。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
葉山を好きだった泉は小野と付き合うことで、葉山のと距離感を摑む事が出来たようだ。危うい心のバランスを保ちながらも少女から女性へと成長していく姿が素敵に描かれている。葉山も泉と関わることで妻との関係を修復させたように思う。人の心の成長には恋愛が不可欠なのかも。有村架純さんが大女優になると予感させる作品。
福田監督ファンだが、正直厳しかったです。公開前の宣伝や前振りが期待値を上げすぎ、出演者の厚さと福山の歌も、更に期待を過大にしてしまっていた。
いつかテレビで放送されても、笑えないし、2時間が無駄。製作費がたくさんあってもこの出来、名だたる俳優が出演もこれかと残念。自分が作った高校の文化祭作品の方が笑えたよ。
少なくとも、好き嫌いが分かれる作品。お金払ってみるかは貴方次第。
お粗末。
赤壁までの話だが、それまでの話の作りが浅く、薄っぺらい。
赤壁の戦いがクライマックスのはずなのに、壮大さが全くなく残念過ぎる。
登場人物の個性も生かせてない。
笑いのツボが合わないと全く笑えない。
映画を通して五代友厚の言葉が蘇る。「余は生涯決して安逸愉楽を希望せず。余はたとえ失敗して産を虚しくするも、国家国民を幸福ならしむことを得ば、即ちもって余が望は足れり。」
映画の中では、「金も名誉もいらん。私は夢のある未来が欲しいだけだ。」五代演じる三浦春馬の熱弁が胸を熱くする。
五代の年齢毎の声色や表情の変化を三浦が役に入り込み素晴らしい。特に泣きの演技には、置かれた背景やその想いをかける人物への感情が映えている。男の成長と確固たる強い意志、現代日本を導く礎たる行動に、感謝さえ感じる作品。
鹿児島や大阪の地元の士気がなし得たこの映画製作。費用集めから7年という歳月、もしや未公開かという恐れ、多々の困難を乗り越え公開された作品に、製作陣への敬意が溢れる。
今見るべき、という副題は、全く言い過ぎではなく、日本人であれば現過渡期にあることに想いを馳せ、老若男女是非観ることをお薦めしたい。
方向性が定まっていない印象を受けました。感動させたいのか、かっこいい戦闘を魅せたいのか、分からない。私自身、テーマがしっかりしすぎて説教臭いくらいの作品が好きなのもあるかもしれません。
炎柱さんになんの感情も湧かない。人間味が薄くて目でも何も語らない、魅力的なキャラとは思えない。もっと知りたいとも。
過去シーンたったこれだけで彼の何を分かれって言うんだろう。
あと止めパクとシンプル背景に効果線みたいな演出が多くて低予算としか思えない。クソダサ~~い演出。ufotableってこんなダサいもん作る会社なの?人気作の劇場版なのにこんなに動かないのかと。
数カットかっこいいシーンを混ぜるだけでこんなに作画の評価が上がっちゃうのかな。日常動作まで拘ってる作品が可哀想だ。
これの少し前に見た羅小黒戦記とか海辺のエトランゼの方が凄いな、綺麗だなと感じる瞬間が沢山あった。なによりまとまりがあったし。
子供向けだからとかそういうのは関係ない。グロ入れてるし、子供であれ陳腐なものは見抜けます。
上から色々言ってしまってすみません。もっと言いたい事あるけど文字数足りない。
公開から2ヶ月、ようやく観ました。大変心に響く映画。もう一度観たい
正直、うーん、、、
小ネタはあって、キャラも濃ゆいけど
あまり面白くはない
途中睡魔と戦った
そして隣は寝てた
間延びしすぎな笑い
先が読める笑い所
ほら、笑ってください的な感じがとてもつまらない
低予算、短期間、必ずしも万全な体制とは行かなかった中で、渾身の演技を見せる亡き名優の最後の姿が、五代の生涯とも重なり、ただ涙、涙。多くの方が会場で涙をぬぐっていました。 三浦春馬の誠実な情熱が、五代に魂を吹き込みました。必ずしも有名ではなかった五代が、これから正しく評価されていくきっかけの作品になったことで、制作を望んだ方々の願いもかなったことと思います。 然し兎に角、春馬の不在、喪失は計り知れない哀しみです。
ひさびさに大泣きしました。
色々考えさせらる映画でした。
明日からより家族、両親を大切にしないとと思いました。
幕末から明治の激動の人生を描ききるには、確かに2時間弱は短い。このままのキャストで、もっと時間をかけたドラマで観たくなりました。
でも主演の三浦春馬さんをはじめ、キャストの熱量を映画の大スクリーンで体感出来て、映画ってこうじゃなくっちゃという充足感と時おり現実が重なり、最後には何の涙なのかわからなくなりましたが、三浦春馬さんのファンでなくても、これからの若い方や社会で頑張っている方達、男の方にも観ていただきたい映画だなぁと思いました。史実はもっと複雑だったのかもしれませんが、目的に向かって突き進む熱い想いが溢れています。
素晴らしい映画でした。
明治という新しい時代を作ってくださった偉人を改めて知ることができました。
五代さんと三浦春馬さんが重なり、泣けてきました。
また観たいです。
五代友厚さんの功績を知らない人に、ぜひどれだけ日本のために戦ってくれた人か、この映画で知ってほしいです。五代さんと、春馬さんはとても重なっていきました。そして、何事にも全身全霊で向かっていく姿に、胸を打たれました。
最後に、多くの人がその生き様を想い死を悼んで見送ってくれたのだと感動し、涙しました。
スクリーンで観る春馬くんは、五代友厚そのもので、力強く、りりしく、美しかったです!
そしてはるさんのためにかんざしを選ぶシーンが、素敵でした✨。
皆になかなか理解されず苦労しながらも、自分の信じた道を突き進んだ五代友厚、三浦春馬と重なり、涙が溢れました😢。
何回も観たくなる映画です!
キャストが豪華なのに内容は腑に落ちないしへっ?って感じで期待して見に行ったのですが残念です
爆破のシーンだけはすごいと思うけれどそんなの今の映画では当たり前かな(笑)
彼氏にチケットプレゼントしたのにお互い見終わって苦笑いでした(笑)
五代友厚の精神を三浦春馬さんが見事に熱演されていました。
日本の行く先を見据え日本の為に尽力し命を狙われながら命を削って生涯を日本の為に捧げられた方だったと知り、見事に演じる三浦春馬さんと重なり胸に突き刺さる作品でした。
他の出演者の方も、素晴らしく全てが天外者でした。
この映画に出会えて良かったです。たくさん感情の涙が溢れました。ありがとうございました。
死について考えさせられる作品でした。内容は面白かったです。ですが、犯人がすぐ分かってしまうのは少し残念です。犯人像を探るときに初めて分かる仕様にすれば良かったと思います。後は安楽死について考える場面があっても良かったと思います。刑事ふたりが悩んでいる場面が欲しかったです。