映画 えんとつ町のプペル:P.N.「ま」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-01-11
感動しました。
映像もキレイで動きも迫力があって見ごたえがありました。
痛かったり残酷なシーンもなく珍しく小さな子供も安心して見せられる映画だと思います。
その上で大人がみても見ごたえのあるストーリーが胸を打ちます。
自分は泣きませんでしたが、映画館のあちこちからすすり泣く声が聞こえました。
感動しました。
映像もキレイで動きも迫力があって見ごたえがありました。
痛かったり残酷なシーンもなく珍しく小さな子供も安心して見せられる映画だと思います。
その上で大人がみても見ごたえのあるストーリーが胸を打ちます。
自分は泣きませんでしたが、映画館のあちこちからすすり泣く声が聞こえました。
天外者5回観に行きました。
春馬君の演技は素晴らしく、感動しました。
ストーリー展開が速い事が勿体無く感じました。
大河ドラマとか毎週放映する時代劇で、五代さんの功績とか時代背景をじっくり観たかったです。
他の若い俳優さん達も生き生きと演じていてとても良かったし、ベテランの俳優さん達は流石だなと思う演技でした。
ロングランになってくれると、これから上映予定のブレイブと一緒に観る事が出来るのでとても嬉しいです。
アカデミー賞受賞作品として
大変期待してましたので、
ガッカリ感
半端ない!
アカデミーの審査員メンバーに
何故これ?って
聞きたい!!
三浦春馬さん主演ということで、あまりに映画としての評価が高いので、自戒も込めて星2つ。
話のスピードが早かった。
はる病気??えっ旦那様はどこいったの??
なんで??が消化されないまま、進んでいったような気がしました。
そしてごめんなさい。劇中歌?があまり好みではありませんでした…。
ただ、三浦春馬さん始めとする役者の方々の演技良かったです。
特に出演時間が短いのにも関わらず、かたせ梨乃さんの演技は素晴らしかった。(でも春馬くんの次に…笑)
五代 友厚プロジェクトの方々など想いがつまった作品。
超ヒット映画とは行かないかもしれませんが、4年ぶりに映画館で見させていただきました。
若い人にはつまらない映画かもしれないけど、ぜひ見て欲しいな。
ひかえめに言って最高中の高!
アニメや漫画内容まったく知らない方でもどはまり間違いなし!
春馬の真骨頂がつまってます。瞬きするさえもったいない。
他の俳優陣も負けてない。殺陣や表情、動作、目の動き、一つ一つが素晴らしい。何度見ても新しい発見あり。やはり春馬はこれからも生き続けてる。ぜひ観てください。絶対後悔させません。ありがとう。春馬。
アイドルを映画に出すのはな…。すっごく棒読みだからそこが気になってキュンキュン出来なかった。橋本環奈ちゃんは女優っていうのもあるけどやっぱり上手だし可愛かった。
他の方が言ってるように前半は面白かったが後半ははてな?だった。先に寄生していた寄生虫は駆逐され既に寄生されてた幸福な家族はチリジリバラバラ。残った寄生虫が虎視眈々と外から狙ってる。。。まあ新手のホラーとも言えんともないが、韓国そのものじゃ?
最後まで見れた唯一のホラー映画です。行く時はお清めの塩を握って出かけて、映画が始まったら、最初はもう怖すぎて薄目だったりもうめちゃ瞑っちゃったりで、見に来たことを後悔し始めていたのですが、途中からだんだん「???」ってなり、だいぶ笑いました。、、で、まさかの衝撃のラスト....。
ヤバかった。怖かった。でも面白かった。終わってみると、エンターテイメントって言葉がぴったりだな、と思いました。アタマ真っ白にして楽しめます。オススメです。
原作はリアルタイムで最後まで見た勢です。知ってる内容だったのでわざわざ映画館に行く必要もないだろうと思ってましたが、話題だったので気分転換に観に行きました。結論としては観に行くほどではなかったかなという感じです。感情に訴えかける感じが強すぎてきつかったです。
ただ映像やら音楽やらの気合いは感じたので星2をつけました。
すぐ泣ける人にはおすすめです。
澄んだ瞳、姿勢の美しさ、表情がとても豊か、元気ハツラツな台詞回し。でも大袈裟な演技ではなく堂々と伸びやかで自然な少年の姿そのままの春馬さん。
木の実を友達と回し食べする時、口をきちんと閉じる綺麗な食べ方や、葉っぱを体に巻き既にモデル体型の姿は、その後の春馬さんを思わせる。
数々の動物、鳥、昆虫との出会いも新鮮。自然の大きさ、家族や人間のありよう、人との出会いや別れ、そして生死と向き合う姿に胸がいっぱいになる。
三浦春馬さんが本物を目指し、丁寧で繊細かつ大胆で迫力ある演技を十分に見せてくれる。
他の出演者も一人一人、個性と味を出していて、幕末の混乱と前向きな雰囲気を感じさせてくれる。
国内ではもちろん、海外でも是非、今観るべき映画作品として
観てほしい!感じてほしい!
役者さんの演技やコメディー要素は好きだし、全体的に楽しめた。
ただ、伏線の匂わせ方が丁寧すぎるので予想が容易につくので、種明かしの場面で「まぁそうだろうなぁ。」という感想を超えることはなかった。
あと、この手のジャンル映画はみんなそうだと言えばしょうがないのだろうけれど、全てが明かされてからが退屈でしょうがなく、この映画はその部分が長かった。
何が面白いのかまじで分からなかった
みなさんがお書きになっていらっしゃるように、とても素晴らしい映画でした。春馬さんをはじめ、役者のみなさん、お話が素敵で、もう一度見たいと思いました。DVDが出れば、みんなにも伝えられるので、是非、お願いしたいです。いいものはいいのだと本当に思いました。
策謀的というよりは、個人の感情的な犯行動機と言えるテロ事件が映画のメインストーリーとして描かれている。
犯行自体は浅いといえるが、それだけにいつでもどこでも起き得る防ぎようのないテロと言える。従来型の作品であれば、事件を未然に防ぐという描かれ方をしていたものがほとんどだったが、この作品はテロが実際に発生してしまうという点では、一線を越えたものだと思われる。いよいよ、リアルな日本の生活中でもこのような心理機構が働き始めているかと思うとそこはかとなく怖さを感じる。
作品中の登場人物の関係性が少し分かりづらく、鑑賞後、ノベライズ本に解説を求めてしまった。
天外者は何回観てもとても新鮮です。「地位か名誉か金か いや大切なのは目的だ」とても染みます。春馬君の姿 ずっと焼き付けます。天外者、今日で9回目です。何度でも観ます。私みたいなひと、沢山いますね。忘れられない思い出です。大切にします。ありがとうございました。m(_ _)m
一緒にみた相方に見た後、つまらなかったね~なんていうのもはばかるもの。イライラした。
興行収入記録更新を聞き、念のため観た。
煉獄の登場シーンが愉快で案外やるな。
ただ、戦闘が長く眠気を誘う(セックスの長過ぎるポルノのような)。
予備知識があれば、多分もっと面白いのだろう。
佳作だが、この一位獲得は映画人に対する叱咤だ。
絵 キレイ
曲 良い
内容 主人にイライラ
薄い、浅い
冒頭から疾走感溢れる展開、説明不足を感じる部分もありますが、あっという間の2時間でした。もっと余韻あるシーンがあっても良かったかなぁ。三浦春馬さんの、殺陣や武士としての佇まい、所作、雨の砂浜や山道を走る姿も美しいです。かたせさん、筒井さんはさすが、蓮佛さんもとても良かったです。三浦翔平さんの龍馬も素敵でした。また見に行きます。