映画 えんとつ町のプペル:P.N.「ごんた」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-01-12
テレビに出ていた芸人さんが作った映画という雰囲気が見え隠れしていたり、小さい子供さんには少し判らないかなーという表現もあり、少し冷めて観てしまう箇所もありますが、自分の気持ちの奥底に隠していたものを揺すぶられたようで気がついたら泣いていました。プペルの話し方が好き!
テレビに出ていた芸人さんが作った映画という雰囲気が見え隠れしていたり、小さい子供さんには少し判らないかなーという表現もあり、少し冷めて観てしまう箇所もありますが、自分の気持ちの奥底に隠していたものを揺すぶられたようで気がついたら泣いていました。プペルの話し方が好き!
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鬼滅の刃はグロいシーンがあるけれど、思いやり、優しさ、絆、愛情そんな暖かいものが溢れている素晴らしい作品だと思う。私はアニメをサラッと観ただけでの映画鑑賞だった。
アニメでも優しさに溢れた良い作品だなぁと思っていたけど、映画を観て好きとかでは片付けられない程、心をわしづかみにされてしまった。
アニメでは煉獄さんは好きでは無かったけど映画を観て大好きになりました。煉獄さんには人を惹き付ける何かがあり、炭治郎達も今回の任務で煉獄さんを心から尊敬し信頼したのだと思います。それが最後の炭治郎の煉獄さんはスゴいんだ、負けてないと言う叫びに繋がったんだと思う。そんな炭治郎に優しい笑顔になった煉獄さんはわすれられません。殺伐とした今の世の中、自粛警察やSNSでの誹謗中傷、迷惑行為をする人達にも優しい気持ちが届けば良いのに。
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公開初日に一人で観に行きました。各所で大笑いし、ほっこりもし、本当に素敵な映画でした。
エンドロールの後同じく一人で観に来ていらっしゃった隣のご婦人に面白かったですねえと話しかけられ、ええ、本当にと答えました。母と一緒に2回目を観に行きましたが、やっぱり最高ですね。
三谷幸喜映画はギャラクシー街道以外大好きです
原作漫画のことを知らず、題名からあまり興味を引かれずにいました。
実際に観てみると(DVDで)、俳優さんたちがこんなに真剣に走っている青春ものは観たことがありませんでした。一人一人の気持ちが短いセリフによくあらわされていて実在感があります。
お正月に駅伝をみるたびに、この映画を思い出すんだろうな。
ラストの春馬君の差し出す手があまりにも美しく、繰り返しみてしまう。
バカなんかな?って思う部分が多かった
多くお金貰ってて、匂い同じとか言われたら、普通引っ越すなりするよね?
酒盛りとか、バカなん?
って思ったけど、それくらいバカで詰めが甘いから、貧乏から抜けれないんだよ
ピザ箱もうまく作れないし、やる事も雑
って事を言いたい、皮肉を込めた映画なのだろうか?
社長を○○のは、本当に意味がわからない
まだ映画を見る前にこのサイトを見た人は幸せです。
他の映画を見る選択肢が残っています。
映画を見てしまった人は、、、同士ですね。
お勧めする場合があるとすれば、、、
・1800円捨てたい人
・2時間 人目を避けて隠れていたい人
・ひどい映画のスタンダードを下げたい人
・監督さんの作品をコンプリートしたい奇特な人
にはお勧めできるかなあ
この映画は作品中の一部を切り取った内容であるので一話からここまでについて書く。
炭治郎は妹を助けるため富岡に明らかな殺意を持って隠し斧を投げた、並の相手であれば命を落としていたであろう。
禰󠄀豆子は人を食べたいという衝動をかけられた暗示によって拒否するのでありそこにそれ以上の心の葛藤は無いとみえるし作中の表現としてはない。
善逸は本人の気持ちなどは全く関係ないところでゾーンに入り敵を倒す、ただそれだけの軽蔑すべき人間である。
猪之助はほわほわを感じることで今後何かを気づくことがあるのであろうか、いまのところは自己顕示欲のみで生き、戦う。
アニメ全話みた、メディアがこぞって絶賛するから。しかしながら思う。果たしてこのキャラクター達に魅力はあるか?
そして更にラジオパーソナリティのステマをまにうけて映画を観た
お金を出して観るものでは決してない、どうしてみんな嘘をつくのか残念な世の中だと本気で思っていたのであるが、1月10日レビューの"私"さんの「女性は論理的思考で泣かない」云々に非常に共感した、スッと落ちた。
この時代ゲームばかりの子供たちに是非見てもらいたい。
素晴らしい作品でした。
新世紀エヴァンゲリオンのセレクトされたTV放送版等を観てると本篇の構成が庵野秀明touchで興味深い🌺
そしてまた雪と鐵道が佳く似合うのが高倉健…。絵本作家と云う一面もファンタジーな本篇と通じ逢うの哉
流麗な五十畑幸勇のカメラワークで美しきportraitが刻まれるリメイク
冒頭から疾走感溢れる展開、説明不足を感じる部分もありますが、あっという間の2時間でした。もっと余韻あるシーンがあっても良かったかなぁ。三浦春馬さんの、殺陣や武士としての佇まい、所作、雨の砂浜や山道を走る姿も美しいです。かたせさん、筒井さんはさすが、蓮佛さんもとても良かったです。三浦翔平さんの龍馬も素敵でした。また見に行きます。
お腹の出た気味の中堅ジェエト・リーの活劇刑事comedyの香港movie
ツッコミどころも含めていい映画です。吉永小百合の演技と美しさ、あんな認知症患者はいないなーと思いつつ引き込まれました。戦争は悲惨だけど乗り越えた人たちがいたから今がある、感謝して、頑張ろうって思います。
キャスティングはなかなか面白かったです。
漫画原作という難しい内容で十分に頑張っていたと思います。
また学校や四宮家の別邸のロケ地もイメージ通りの内容で、見ごたえがあります。
途中までのストーリー展開、言葉のやりとりもなかなか悪くありません。
ただし、花火までの下りで終わっておけばよかったのにという内容。
後半部分はすべて蛇足。
ああ、「蛇足」という言葉はこういった作品のためにあるのだという内容。
せっかくキャスティングと面白さを堪能して終わる内容だったのにも関わらず、製作者サイドが原作を流し読みでキャラクターの本質を大切にしていないのが最後になって如実に出てしまった感が否めません。
なぜ、色気を出したのでしょうか。
この作品はそれですべてが台無しになりました。
先に言います。
この作品を大切にしている人ならわかるような、キャラクターが決してやらない行動、やるべきであるのにやらない行動が後半でかなり見受けられます。
映画としては作りが良かったが心に残らず、隠された意図を知るとどれだけ凄いかわかる!と聞き色々調べたのに「へ~」としか思わなかった。
正直受賞3冠は意味不明。ムーンライトが黒人だったし次アジア人いっとく?かな。
アジアンムービーの快挙と言われてるが、日本叩き凄いなこの監督。スノーピアサーでも叩いてたのに、イベントで日本人監督と対談した時は大ファンです~邦画大好きです~と仲良しアピ。ちなみにゴリゴリの現政権推しらしい。
今作も序盤に妹が嘘の経歴覚えるのに歌ったアレ「独島は我が領土」の反日歌なのに日本人も歌ってたとか。監督が「日本人もあれ歌うんだってww」と笑ってたらしいね。そりゃ笑うわw
金持ち妻の台詞「日本のカニカマを犬の餌に」「日本の!カニカマを!犬の餌に!」。二度も言わんでエエちゅうねん(笑)
悪くはないが手放しで褒めてる日本人は馬鹿にされてるの知ってるのか、知らないのか、芸術にそんなのはどうでも良いのか。
今の韓国をよく表してるのかなとは思うが、韓国の現状を伝えただけで受賞3冠できるなら、他に受賞できる映画あったんではと。
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五代友厚さんと春馬さんが一体になって見えました。周りの共演者も素晴らしかったです。何度見ても毎回感動しました。三浦春馬さんの代表作の1つとして大切にして忘れません。
こんなにお金をかけて、豪華キャスティングで、こんな駄作映画を作るってある意味すごいです。台本.....。1/1から溜息でした。新年の貴重な時間とお金を無駄にしてしまった。素直な感想です。大泉さんにはいつもいい映画に出ていてほしいです。
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前半は半地下家族による寄生シーン
寄生した家族が増えるほどテンポの良いチームプレーで
どんどんそれまでいた使用人たちを追い出していく
お~、なるほどそういくか!とワクワク感があった
留守中の酒盛りで寄生主の社長をいい人だ、家族もいい人だ、と
酒が入っているにも関わらず馬鹿にするわけでなく褒めちぎる
しかし新しい使用人たちから地下の臭いがする、と
雇用主の悪意なき言葉に怒りを膨らませ今度は家主たちも追い出すのか!?
…と思いきや唐突な前家政婦夫婦とのサスペンスという超展開
息子が石で殴られ娘が刺され社長もついでに刺され…何でやねん何でそうなんねん
最後は潜伏してる父親から見てるかもわからん息子へモールス信号でメッセージ
いや深夜にこっそり会うなりすればええやんけ!何やこれ!!
ワクワク感を返せよ