映画 えんとつ町のプペル:P.N.「KENZO」さんからの投稿
- 評価
- ★★☆☆☆
- 投稿日
- 2021-02-20
歌、声優による感動は得られます
アニメーションや、絵が素人制作がスマホアプリの様で少し現実に引き戻されてしまう
映画として見るのはおすすめ出来ません
歌、声優による感動は得られます
アニメーションや、絵が素人制作がスマホアプリの様で少し現実に引き戻されてしまう
映画として見るのはおすすめ出来ません
もはやコメントする価値すらないようなクソ映画。
三國志が好きで、飛びついてしまったことを後悔、お金も時間も無駄にしました。身内ネタで盛り上がっているだけの中身空っぽ、三國志を馬鹿にした本当に最低の映画でした。
映画館では周りの人が次々途中退席していましたが、大きなポップコーンを買ったため私は退席できず最後までいました。最後は半分くらいの人しか残っていなかったです。
新作と間違えて行った私が悪いので、評価は緩めです。
平たく言えば、新作のための説明映画。そこに需要を感じる人ならいいのかも。
個人的には、新作に不安が生じた。説明がないと、人物関係のよくわからない構成になっているのか、と。
あらすじを見て、スカッとする痛快な映画だと思ったら、残念なことに、外してしまう。事実ということで、興味深い話ではあるけど。
なんとなく、生活に強盗が組み込まれた人生を歩んできた人達の、日常の一幕のような雰囲気だった。
同ネタで、痛快に見せる映画はいくつかあるので、一層、面白みがない。
人に拠っては絵のテイストよくないと思う人は居るかもだがデジタル的な絵で良し=登場人物少ないしね 最後の曲爽やかな伴奏で心地好かったが映画最後のクレジットでピロウズって出てて成る程!と思った・昔好きだったから又聴こうかな
もう二回見に行きました。最初から最後までともかくいつもの銀魂キャラの皆らしさが思いっきり出てて最高でしたよ!!空知先生には、感謝しか無いですね。でも、これで本当に終わるんですかね。終わるおわる詐欺であることを祈るばかりです。
やたらと低い評点つける理由が分かりません。子供たちも満足でした。
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言ってしまえば赤井ファミリーが関与しているアニメの総集編です。事件のトリックなどはほぼカットで。
でも所々臨場感があってテレビで見るよりも何倍も迫力があるので本当にコナンが好きな人なら全然楽しめると思います。
これを例えば金ローとかで見ても同じ感動は味わえないし普通にアニメを見ればいいということになってしまうので、気になっているのであれば見てみてもいいのではないでしょうか。
ただ、本当にアニメの総集編なので、金払ってまで見たくないという人は見ないことをおすすめします。
私個人としてはとても楽しめました。
この映画を観て、とても感動した。これはスクリーンに吸い込まれていくような快感があったからだ。そして何よりもあらためて生きるということを考えさせてくれると思った。私は長谷川奈央さんの大ファンだ。とびっきりの美貌だけでなく、演技も最高だ。こんないいオンナはいないと思う。大好きだ。
この映画をまた観た。やはりとても感動した。これはひじょうにポジティブで凄くパワーを与えてくれるからだ。人生は苦しいことの連続だ。けれども人生に対して挑戦する時、必ず光が見えてくるものだと思う。長谷川奈央さんが出演されている。私はこれまであまり意識したことはなかったが、最近、長谷川奈央さんは演技が素晴らしいと思った。この映画を観ても、パーフェクトだ。そのうえ長谷川奈央さんはあまりにも美しくて、あまりにもセクシーだ。大好きだ。
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タイトルとあまり合ってない印象。
タイトルから、どんな素敵な恋かと思ってしまい、かなりリアルな冷めている内容だった。
彼とは観に行けない映画だと感じました。
こんな事があったけど、やり直して今ではそれも良い思い出。みたいな感じならまだ良かったかなと思いました。
配役はとても良かったです。
堤監督は原作を多数の人が感じるであろう映像に変換する名人だが、逆にそれがあっさりした印象になるのか。
綾瀬、石原、長澤、上野など黄金世代の中では半歩遅れていた感の北川だが、迫力ある演技でトップに肉薄した。
ただ、上半身着たままで性交するのは不自然。監督が悪いのか、事務所か。
恋は水色、精神を潤し、時に、肉体を潤す。
霞のように、包み込み、靄のように、あばたもエクボ(恋は盲目)。
さらに、氷のように、心を閉ざし、心身共に、傷つけ、凍てつく存在にすらしてしまう。
恋は水色、ブルースさえ
生み出す。
この世に生を受けた者は、恋のレッスンを経て、愛を知る。
何者にも代えがたい、貴重な存在を守りたい、自らを忘れてまでも、エゴと打算する存在しない魂からの表現。
それは、黄金に輝く、純粋な核を持つ純白の真珠のよう。
愛を知る為に、私たちは、恋をする。
大人のサプライヤーによるグリム童話純愛仕立て。
すごくおもしろかったので、ぜひみて下さい!
すごくおすすめです!
ふしぎの国のアリスをまた観た。やはり素晴らしいと思った。ふしぎの国のアリスというタイトルを見るたびに私はある若い女性のことを思い出さずにはいられない。彼女は才色兼備の典型的な女性だった。凄い美人だった。有理沙という名前だった。彼女はいつもふしぎな雰囲気を漂わせていた。だから私はふしぎの国の有理沙だと思っていた。それだけにこの映画は決して忘れることができないのだ。これはやはり面白すぎる作品だと思う。最高のエンターテイメントというべきだろう。
田中圭さん、土屋太鳳さん、COCOさんの演技が素晴らしく、最後まで集中して見られました。
観終わった後は疑問が残るシーンがありましたが、パンフレットの監督との対談を見て、全てに納得しました。真実を知り、涙が出てきました。
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原作を先に読んでも、だいぶ伏線の小出しの具合が映画の方がうまいからよろしい。
映像化することにより、この作品の小テーマである「異性からの優しさとは相反する眼差し」というのが際立っていた。また、大テーマであるFirst Loveーはじめて愛した人ーには大きな皮肉を感じた。皆初めは親から満足な愛情を受けずに育った環菜に同情して近づいてくる。けれども我慢できずに次第にセックスを求めてくる。若いが故のことかもしれないし、人間とは本能的にそのような性なのかもしれない。でも、環菜を「大丈夫」だとか「慣れてるから」だとかと言って微笑ませたのは何がそうさせたものなのだろう。愛情不足に他ならないだろう。サックスを強要されてもなお、その男たちにしか愛を求められなかった。そう考えた時、由紀と迦葉の過去も決して不思議ではないと感じられた。
コロナ禍の数ヶ月前に収録された作品。普段の姿がありのままに描かれ、死を前にした医者、患者、家族、ヘルパーの思いが切々と伝わりました。関西弁でのやり取りが暗く重たいテーマを和らげて、上質の人生ドラマを見せて貰いました!
一言で言えばufoのおかげ
原作を先に知っていましたがとても読むのが苦痛で、とくにバトルを描くのが下手な漫画でした
だからこそ予告で映像美を見て感動しました
石ころがダイヤになったような変貌に
それで映画を見に行かなくては!と思ったのですが、映像は100点
ただ…やっぱり話がつまらない
前半がすごく長く感じて途中からただただ映像美を堪能しようと思いました
星はufoの努力分
これなかったらマイナスです
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本作は「ミュウツーとゲノセクトの人工ポケモン同士の戦い」がテーマ………ではないと思います。
むしろポケモンヒルズをゲノセクトたちが襲い、それを守るために戦うオーダイルらヒルズのポケモンたちとの戦いを通じて描かれる「古代から復活させられ居場所がないから奪うしかないゲノセクトたち」と「既にある居場所を攻撃され、あるいは逃げ惑い、あるいは奪われないため戦うヒルズのポケモンたち」の「互いの縄張り争い」そしてそれを越えた「居場所」こそがテーマなのではないでしょうか。
ミュウツーはあまりにも暴れるゲノセクトを止め、新たな居場所を探すのに協力しようとするなど調停者でしかありません。
そこを理解すると見る目がガラッと変わりますが、単にvsものを期待するといまいちかなあ