夢('90):P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-02-16
東芝日曜劇場「コスモス」北海道放送1981でのコスモスを配る笠智衆の姿を見ていると本篇のラストシーンの幸福感が甦って来るんだなあ
東芝日曜劇場「コスモス」北海道放送1981でのコスモスを配る笠智衆の姿を見ていると本篇のラストシーンの幸福感が甦って来るんだなあ
僕的には非常に斬新で刺さりました。
ネットの批評は当てにならないw
是非是非、おすすめします!
NHKラジオ深夜便アーカイブで放送された本篇で主演した追悼・坂本スミ子interview。カンヌ国際映画祭の話題も出て来るが息子の為に母親が自ら選択した道程は感謝と愛の物語
一目惚れし人は性格悪そうだけどやっぱり美人は徳なんだな。と思いましたが真実は誠実で悲しいほどの一途さに涙がとまりませんでした。そしていつも一歩引いて支える友情。自分を犠牲にして迄もそうさせざるえない優しすぎる性質が哀しくもありましたが素敵な2人には目が離せませんでした。
以前から見ようと思っていた西川監督の最新作、ということで映画館にいってきました。
役所さんの演技が本当にすばらしくて感動しました。自分の日常、自分のまわりに居てくれる人達を感じられるお話でした。
「どうですか、あなたの現実は」
と宿題を渡されて受け取った感じです。映画の世界を堪能することができました。出演されてる俳優さんたちのことが好きになりました。
今から見に行く人は覚悟が必要。私としては煉獄さんをもう一回見た方が良いと思うくらいの作品。見なくても後悔しない作品。鬼滅は劇場で見ないと後悔する作品。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
物語の中である言葉で「言い訳や、出来ない理由を捨てて上をむけ。(出来ない理由よりも、どうやったら出来るかを考えろと言われた気がします。)上を向いていないと揺れるんだ(私は自分の志がブレると、取りました。)」(台詞はうる覚えですみません)
正に、西野さんが感じてこられた事なんではないでしょうか?
人と違う事をする時に受ける批判、抽象に振り回されず、自分を貫け。
先陣切って、頭ひとつでるというのは、叩かれる事も覚悟して、取りかかる必要があり、それでもやりたければ、自分を信じてやればいいという、西野さんが、自身の体験をもって、伝えてくれてるメッセージのような気がしました。
私は、西野さんのファンとかではありません。どちらかというと、テレビで見かける西野さんは、あまり私が好きなタイプの芸人さんではありません。
(芸人さんとして見た場合)
でも、これからの時代に必要な何かを探していた私にとっては、学ぶべき物がある人だなと思っていたので、本当に観て良かったです。
私がこの映画を観たのは松本まりかさんが出演されていたからだ。これは青春音楽ムービーだが、何よりもとても心地よいと思った。素晴らしい作品だ。最近、私はあるテレビ番組で松本まりかさんの女優としての生き方にとても感動した。松本まりかさんは凄い美人だ。大好きだ。
この映画を観て、とても感動した。私は最近、あるテレビ番組で松本まりかさんの真摯な生き方にひじょうに好感を持った。だからこれを観たのだ。これは共感できるところがいっぱいあった。女優に対するこだわりもとてもよくわかった。松本まりかさんは美しすぎる。最高のいいオンナだと思う。大好きだ。
男性に感じる気持ち悪さ、嫌悪感を見事に表現してくれたと思う。由紀の言葉に、ずっと蓋をしていた傷口が感情が開かれて、癒されていくのを感じた。そして、現実には滅多にいないが、我聞のような男性と人生を共にできたら本当に幸せだと思う。
原作は読んでいません。
酷評多いですが、それなりに楽しめました。
専守防衛の『一線』を越えない葛藤が、日本らしくて考えさせられる。こんな制限があれば、必ず負け、より多くの犠牲を払うことになると思う。
最後、国連軍が間に入っての結末はポカーンとなった。いくら米中露の三竦みだとしても、仮想国の背後には中か露がいるはずなので、国連軍の勢揃いはあり得ないと思う。
時間が限られた中での落とし処として、致し方ないのかもしれないが、この映画自体に、『一線』を越えれない壁のようなものを感じ、残念に思う。
映画鑑賞が好きで今までたくさんの映画を見てきました。
映画館に行って寝たのはこれで二回目。
一回目はゲゲゲの鬼太郎の実写版(何故見に行ったのか思い出せないけど何故か見に行ってつまらなさすぎて爆睡)
二回目がこれ、えんとつ町のプペル
登場人物の名前すら覚えられないくらい記憶に残らない。プペルしかわからん(題名だからこれだけわかる)
なんかラストに感動させよーとしたのか名言的なこと長々と言うてたけど。
誰が何言ってんだろ、って感じ。
映画代と時間の無駄でした。
はい、以上。
初代ドラマスペックまでですね
ゼロでギリギリ及第点
あとは、凡作以下でやらない方がよかったレベル
名優を使ってここまでゴミを作れるとかすごい
つまんない。みる価値なし
面白い!カッコ良い!泣けた!
予告編が面白そうだったけど予想以上に面白かった。
揚げパン屋のオバサン(ヨハン)とパソコン修理屋の旦那(ソクファン)とその娘の3人をメインとしたストーリー。
オロナミンCのクジでハワイ旅行が当選。
親子3人で飛行機で韓国からハワイに向かうストーリー。
飛行機にはある目的の為にテロリストが飛行機を占拠。
ヨハンとソクファンが過去の特殊な技能を使いながらテロリストに立ち向かう展開。
テロリストのターゲットにちょっとした仕掛けがあってナルホド感が良かった!
前半は笑いが多目。
途中からカッコ良いアクションシーンが満載。
後半は泣ける展開。
最近観た毒ガスから逃げる作品や、刑事がフライドチキン屋で繁盛する映画の様にこの手のストーリーは韓国の映画は上手いなぁ。
とにかくオバサンのヨハンがテロリストと闘うシーンカッコ良い(笑)
旦那のソクファンもシブい。
後半に夫婦になった理由が解るんだけど素敵な理由だなぁ。
ラストの二段階のオチもお見事(笑)
ストーリーは良かったんだけど全体的に間延びした感じが残念だった感じ。
環奈役の芳根京子さんの演技に期待してたけど期待以上の演技に脱帽!
徐々に自分の殻を破って行く感じがとても良い。
彼女と北川景子さんが泣くシーンが多いんだけど、色々な泣き方が凄い!
本当に役に入り込まないとあんな泣き方は出来ないと関心するばかり。
環奈が事件の真相を語らない展開から徐々に解き明かされるのが、かなりスローテンポ過ぎた感じ。
それが多少のストレスになったけど全体的には良い作品だった印象。
中盤に事件の根底を覆す環奈のセリフにビックリ。
今まで観ていた事が全否定された感じ(笑)
後半の法廷のシーンも迫力があって良かった!
中村倫也さんと北川景子さんの学生時代の回想シーンは無理があったけど、北川景子さんのショートヘアーは可愛かったです(笑)
焼き肉屋で散髪は止めましょう( ´∀`)
現実の取材ドラマと過去とがどう交わるかが息詰まる本篇の見処何だね
最後まで結構笑えて楽しく観られ、ちょっと悲しくて、、、スペイン語の言葉の響きも綺麗、悪くなかったなぁ。
酷い駄作。
内容薄いし感動もゼロ。
日本映画専門チャンネルで岩井俊二監督のコメント付きで視聴した。韓国・中国・日本を結ぶ共通性と違いを味わいたい。透明な空気感や色彩にも拘りが在る。本,糸電話,手紙