めぐみへの誓い:P.N.「ひびじじ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-03-03
事実に基づいたエンターテイメント作品です。拉致事件は現在進行形の重大犯罪です。映画好き、拉致被害者全員奪還を願う方は勿論、関心の無かった方々や若者にこそ観て頂きたい。クラウドファンディングでの制作、音楽や演技に想いが迫って来る見応えのある作品ですね🤗
事実に基づいたエンターテイメント作品です。拉致事件は現在進行形の重大犯罪です。映画好き、拉致被害者全員奪還を願う方は勿論、関心の無かった方々や若者にこそ観て頂きたい。クラウドファンディングでの制作、音楽や演技に想いが迫って来る見応えのある作品ですね🤗
見た後に何も記憶に残らない映画
ちゃんと「人間失格」読んだの??って思ってしまう。
この監督はPVやCMの方が合ってるとおもう。
ベネッセ職員の友達がチケットくれたんですけどね.やっぱり…って感じです。
ジュリア・ロバーツの姪のエマ・ロバーツが可愛い陽気な,ごはん映画
3/3ひな祭りです。以前から気になっていた森の学校をやっと観る事が出来ました。心が温かくなるような映画でした。自然と人間の関わりの大切さを教えてくれる映画でした。私は、心が洗われるような気がして、涙が溢れました。一人でも多くの方に観てほしい作品です。子供の頃の春馬さんの演技は、演技とは思えない程自然で、光るモノがあり、才能の片鱗を見る事が出来ました。春馬さんは、永遠に、私達の記憶の中に残る方だと思いました。素敵な作品を観る事が出来て、本当に良かったです。春馬さん、ありがとうございます。
⚙️チャールズ・チャップリンの一際,爆発するideaの連鎖劇は凄まじい!ポーレット・ゴダードとの共演で名篇〈キッド〉の孤児のepisodeも入って居る…。自ら作曲した愛のテーマ曲smileが流れ,ラスト近くではトーキー用の歌声まで出て来るんだなあ🎵此の辺りのギャグは数多く他のコメディに引用され伝説的哉~。チャップリンが工場労働者の姿や消費社会のsymbolのデパート売り場でもスリリングなのが印象的🌺
原作のとっ散らかった感じを番外編などのエピソード含め、うまい具合にまとめあげてあった。
ドラマの頃から応援してきたので三部作完結編とも言えるこの作品を観られて良かったです。
主演のお二人が美しいです。
音楽も世界観を邪魔せず心地ようございました。
何度も上映延長された天外者も私の街では、明日上映終了となりました。12月から3月までのロングラン大ヒットに心から安堵しています。
今日が見納めの天外者。ストーリーは何度も見ているのに帰りの道中涙が止まりませんでした。もう三浦春馬さんの主演映画が本当に最後になったのだと思うと寂しさがこみ上げてきました。
今日はレディースデイで女性客中心でしたが皆さん三浦春馬さんのファンとお見受けしました。エンドロールの後とメイキング映像の後の2回温かい拍手が穏やかに美しく沸き起こりました。天外者は本編とメイキングを合わせて一本の映画として成立していると感じました。
田中光敏監督には近い将来「天外者の妻」の映画を蓮佛美沙子さん主演でお願い申し上げます。春馬さんを回想シーンで出して頂けたら映画館に何度も足を運びます。
そして本篇の劇中劇スタイルのmonochromeな夢シーンを観ていると無声映画の黄金期を舞台にしたフランス映画の〈アーティスト〉のロマンチックな場景が甦って来るんだ
とても良い作品です。
役所広司さんの演技がすばらしく、まるでドキュメンタリーのような、主人公の三上本人をずっと見ている感覚でした。
何事も自分の都合よく解釈してしまう一面や、受けた恩義に涙する素直な一面、情に厚く優しい一面、世の中の悪意に対して全て暴力で解決しようとする暴力的な一面、がむしゃらに努力し空回りする滑稽だけど愛嬌のある一面、どれも生々しくて映画の世界観に惹き込まれます。
彼が更正できることを祈り続けて最後まで鑑賞しました。
不寛容な社会。それは、時として、自分が社会的な悪とならない為に、自分の中の良心を殺さないといけない社会。
不器用でも誠実にまっすぐ生きようとする三上には、辛すぎる現実です。そんな社会の中でも支えてくれる人達の為に希望を持ち、耐えがたい怒りや心の痛みと葛藤しながらも、順応して生きていこうとする三上の姿に涙しました。
20年間、毎年舞台を観ていて毎回感動し、映画で生の舞台とは違いますが、また感動しました。先日舞台に行きましたが、本当に努力してどんどん進化する舞台は最高です。なかなか生の舞台を観ることができない方には映画館へ行って感動して欲しいです。
何回かみました。
とても静かで、主だった登場人物がそれぞれに『君に届け』という気持ちを持って日々過ごしていて純粋さが詰まっている。
学生の時にしかない春の温かくくすぐったい空気や夏から秋、冬へと段々空気が澄んでいく様も映像に映りこんでいる。
恋愛ものなんだろうけど、どちらかというと人と人との心のふれあいを丁寧に描いていて、キャストの皆さんの元々の優しさがレンズ越しに伝わってくる気がする。
思えば、主演の三浦春馬さんはいつもどんなテイストの作品でも人一倍『君に届け』と作品の中にいた気がする。だからか、特に固定のタレントさんのファンになったことがない私の中で、忘れられないシーンが断トツに多い俳優さんなのかもしれない。この映画のような優しい世界が沢山溢れるといいですね。
夢を信じ続ける大切さを改めて教えてくれる感動的なアニメ映画です。
世の中には同調圧力の空気や偽善は多いけど、馬鹿にされたり嫌がらせされても、自分の信念を貫く勇気が必要です。
心温まる友情や親子愛も感動的で、とても泣けました。
途中、ちょっとセリフや展開が速すぎるところがありましたが、原作が絵本の素晴らしい美しさ、人物の声優や挿入歌も含め、名作のアニメと言えます。
特に子供たちに見せてあげたい傑作アニメ映画です。
福田雄一作品を観たのは初めてでしたが、三國志という設定を借りて好き勝手してしまったんだな、、と感じました。
おもしろを狙っていると思われる箇所が少しも笑えず、友人と一緒でなければ退席していたと思います。
こんな気持ちで映画を観たのは初めてで、後悔しています、、。
演技下手だしつまらない。途中で寝てしもた。
損した。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
当時付き合っていた彼と観ました。
デラの有名な西田敏行への自己紹介のシーン。もう一回来るぞって彼と目配せをしていたら、予想を遥かに超えたナイフを舐めるという奇行に2人でお腹抱えて大爆笑。
笑いすぎて息が吸えなくなったの生まれて初めてでした。
マジで死ぬかと思った。
デラがトランポリンを持ってきたり、ブラインドをズラしてカメラをチェックしたり。他にも笑いどころ満載で見終わった後も、面白かったシーンを彼と話すだけで笑いが止まらなくなってました。笑いたいなと思った時は今でも観てます。
三谷さんの作品はこれが初めてでした。観たのは10年ほど前になりますが、この映画以上に笑える作品にはまだ出会ってません。
本当に涙が止まりませんでした。
日本中の人に見て欲しい作品です。
TV放映したから録画しました。全く見どころのない作品です。
韓流ドラマは好きでいろんな作品を見ましたけど、これは無いな
気分悪い。
最初から最後まで怒涛のバカ騒ぎでした!! すごく泣けるし笑えるしさすが銀魂だなって感じでした!!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
冒頭でいきなりパルパティーンが出てくる唐突っぷりといい、ところどころに違和感が多い。
想像だが、恐らく監督は本来は8で登場させる予定だったのではないかと思う。8の別監督が滅茶苦茶した結果、こういう登場をせざるえなかったのでは?
まあハッキリ言って駄作に近い凡作だけど、4-6の初代メンバーの最後はしっかりしていたことと、
8の大失敗の後でよくまとめたなぁと思い星3。