キャラクター:P.N.「ヤスノリ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-06-15
久しぶりに、もう一度観たいと思った映画です。
初めてかな?映画館で
「うわっ!!」って声出したの。
感染対策としてマスクして観たほうが良いかも。
皆んな言ってるけど、怖おもしろい!
久しぶりに、もう一度観たいと思った映画です。
初めてかな?映画館で
「うわっ!!」って声出したの。
感染対策としてマスクして観たほうが良いかも。
皆んな言ってるけど、怖おもしろい!
江戸の世界にタイムスリップしたみたいで楽しかったです
吉原のシーンとか、豪華でした
阿部寛の蔦谷が特によかったです TUTAYAはここからきているのですね
きれいな浮世絵がたくさん見られるのもよい
まあ、最後まで見ることができたから★★かな。
明らかにポリコレ臭の恩恵でアカデミーなどを受賞できただけの映画。
よく同じ年にアカデミー賞にノミネートされたJOKERと比較されるが、
JOKERは脚本・演出・演技など、よく練りこまれた高品質な作品であるが、元がアメコミであるということがショーレースでは足を引っ張った。
それでも主演男優賞は他には渡せなかったという映画。
パラサイトは韓国でよくおこっていること、いわゆる韓国での現実を、そのまま描いただけの映画。
まあ、ドキュメント的な内容に少しフィクションを加えただけだから、見た後に何も残らない。
ラストが陳腐で、さらに評価を下げている。
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面白かった。まぁ、事件解決しようという感じではないから少しふわっとしてて見終わってもモヤモヤするかな。でも面白かったし、悲しいシーンは泣いてしまった。
『ユリイカ 詩と詩評』誌「フェリーニの世界」特集号1994.9にはジュリエッタ・マシーナ自身に依る本篇出演の想い出や本篇に着想を与えたパゾリーニとの取材秘話,フェリーニ自身のイラスト等が納められていて興味を惹く。街娼と言う身を演じて其の役柄と抗う逞しさに就いてラストシーンの微笑み返しの意味を反芻し
評判よかったので期待してましたがなんかイマイチ感情移入できませんでした。
キネマ旬報の世界の映画ベストワンではエイゼイシュテイン監督の〈戦艦ポチョムキン〉と何時も競い有って居たcinema クラシック!monochromeのモンタージュとオーソン・ウエルズの魔術には舌を巻く
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最近の清水崇は駄目ですね、前作の方が怖いと言う方もいますが、どっちもどっち。清水作品にありがちな飛ばし飛ばしの展開、樹海の話なのにコトリバコが出てくる謎さ、監督だけやって脚本別にすればいいのに。
樹海関連ならJUKAIの方がまだ全然見れる
役者も背景も画面は素晴らしい。
ただ、柳亭さんが酷い目にあった件、こんなことが本当にあったのだろうかと調べたら、そうでもないよう?盛り上げようとのこと?ショックだけが頭に焼き付いてしまった。
大人気の美人画、役者絵の後は追わず、広い世界に飛び出し雄大な絵をつかんでゆく…のかと思ったら、予告にあったような広い景色はほんの少し…。時節柄、ロケができなかったのかな。
「こんな世の中だから描く」のか?こんな世の中でなくても描く人は描くのでは。90年生きても足りないほどに。やはりコロナのせいでそんなテーマになったのか?
でも、北斎の映画を作ってくれたのはうれしい。田中泯さんが北斎に見えて、グッと身近に感じられました。
かなり泣きました…泣かせてくる演出とかじゃなく何気ない日常の中で起こる色んな出来事をみてグッと来るような映画でした。
さんまさんならではの声優陣も笑えるし、お笑いへの愛情も感じて泣けてくるし…オリジナリティ溢れてます。
日常が大切な時間だと改めて気づかせてくれる1本です。
静謐とpassion,合せ鏡の如き二人のレイチェル,カメラワークも秀逸
素晴らしい内容でした。善と悪は紙一重なのでしょうね。
アニメと言うより、アニメーションと改めて言いたくなります。
かなり、リアリティある仕上がりで、実写版のモデルとなるでしょう?
Consciousness(意識)
Dash(走る)
の狭間、G(離陸)閃光となる。
単なる光ではなく、意識し、実行する覚悟、それは、閃光となり、無限Gとなる。
作品全体は、みずみずしい仕上がりで、これから、続篇を期待させる完成度。
全貌は、かなり見えないけれど、この作品としては、満足させる完成度でした。
人類の未来を託されたノア、人間としての方舟、懐刀に飛び込む女神、ギギ、物語を更に面白くするケネス大佐。
漫画、アニメの王道を踏まえながら、新しい、日本のアニメーション期の始まりを期待させる。
完結ではない、これからの期待を加味し、★★★★になりました。見応えあります。
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赤井ファミリー総出演ということなので、初見の人には相関図がないと繋がりがよく分からないのでは無いかと思ってしまった。赤井秀一は死んだと思わせて実は沖矢昴に変装しているので母親にも妹にも正体を明かしていない。お互いに知らないまま闘っていたり。ストーリーは入り込めるサスペンスメインのアクション物に纏まっていた。もう少し蘭姉ちゃんの活躍が見たかったかな?今回は哀ちゃんが活躍します。まあ面白かったので星4つです。
ダブル主演のお二人の演技が凄く良く、複雑な設定にも関わらず分かりやすかったです。
非日常な内容のはずが、感情は日常でも味わうようなことが多く感情輸入してしまいました。
笑いもたくさんある内容なので何回も見れます!
「アウトレイジ」シリーズのように、「『登場人物全員善人』より、『登場人物全員悪人』の作品の方のが断然面白い」という意見もありますが、私は本作のような、「登場人物全員善人」の作品も、特に、現在のような、コロナ禍で疲弊しきった方々の心を癒してくださること間違いなしだと思いますので、大好きですね。
初見だったので、ストーリーは、やや難解な点もありましたが、登場人物達の包み込まれるような、優しさで癒されるには、十分過ぎるほどの時間だったと思えましたね。
ハマらなかったです。
ストーリー陳腐すぎて感情移入できず。
煉獄さん主役でも良くないか?兄妹愛とかもういらないです。次は煉獄主役にして更にオリキャラ増やして派手にやった方がおもしろそう!
すでに2回も見てしまいました。
愛って凄いと思います。最初から、最後迄泣きっぱなしで映画を観ていた人達全員泣いて、最後は拍手で!
映画で皆が拍手するのを初めて体験しました。
是非一度観ていただきたいですね。
W主演とはいうが圧倒的に石川瑠華の映画。どこにでもいそうな女子(田中ユカ)の、かわいさ・打算や醜さ・ロリ的セクシーさ・何より儚さを見事に演じきっていた。この絶望的な役柄を演じるのは相当の決意というのが実感。女性からは絶対嫌われるキャラだが、ミステリアスで、自己承認意識・顕示欲が強く、男にとってある意味都合がよく見える女子は、男たちには魅力的。(欲望に利用されているだけなのに)第2部以降は全く目が離せず感情移入してしまう。登場人物の殆どに人間的醜さ・不完全さを演出するので鑑賞後は重く切ない。演出の仕掛けを追いかけたくて、つい3回も観てしまった。目の表情で別人のように見える石川瑠華の自身の経験も取り込まれているかも。