追想('56):P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-05-11
本篇演出のアナトール・リトヴァク監督の戦争mysteryが〈将軍たちの夜〉。豪華なcastと撮影アンリ・ドカエの壮大な戦闘シーンも印象的
本篇演出のアナトール・リトヴァク監督の戦争mysteryが〈将軍たちの夜〉。豪華なcastと撮影アンリ・ドカエの壮大な戦闘シーンも印象的
本篇製作の前年名匠ダグラス・サーク監督が本ロック・ハドソンとベイビーズ・フェイスのジェーン・ワイマン主演で録った作品が〈天はすべてを許し給う〉だった。ソロー著『森の生活』を人生の指針にした庭師をハドソンが演じ一途な愛を貫く
この映画で三浦春馬という俳優を知りました。映画の内容は…事実を元にしているとの事ですがあまりに過激すぎてついてけない感じでした。三浦さんの演技は魅力的で迫力があり、時に繊細で大胆でとにかく目が離せない程の見事さでした。が反対に新垣結衣はお嬢さん女優で棒演技、まさに顔だけキャストでひどいものでした。キスも出来ないなら断れよ!ラストは悲しく切なかったですが、希望もある終わり方だったので良かった。ただ美嘉の家族が胡散臭くヒロと会話も無しなのが意味不明でした。映画は原作小説から伝えたい所だけを取ったような感じなので少し説明不足でした。もっと細かい所が知りたいなら原作を読んだ方がいいかもしれません。私的には二人の想いの深さを感じられてまあまあ良かったかな…。三浦さんの熱演がなかったら単なる猿芝居映画に終わってたかも。評価が難しい作品です。三浦さんの死因はいまだ不明とか…そちらの方が悲しいです。ご冥福をお祈り致します。本当に残念です。一体彼に何があったのか…。
ミリタリー系オタク御用達アニメとしてすっかり定着したガルパン最終章第三話です
シリーズ人気は全盛期と言われた劇場版の頃より落ち着いてしまいましたがそれでもまだ根強く支持するファンが多いのも頷ける納得の作りです
戦車同士の戦闘シーンのCGなどはカナリ頑張って作られています
ガルパン独特のスピード感のある脚本はアニメ脚本の大御所・吉田玲子さんによるものです
昨年ヒットしたヴァイオレット・エヴァーガーデンもこの人が脚本をしていましたね
面白かったですね!
アニメか漫画を見てからのほうが当然楽しめると思います。
心を燃やせ。。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
今そこで煉獄さんのアップいる?と思うくらい煉獄さんの顔アップが多くてそれだけ煉獄さんをアピールしたいんだろうなという印象を受けた。好きな方はたまらないでしょうね。
ここからは個人的な解釈ですが女性や子供(どちらかというと女性ファン)をターゲットにした演出を強く感じました。
現在も様々な記録を更新しているそうなのでこれからもトップ目指して頑張ってほしいなと思います。
子供の頃に出会った友人
大人になっても、それ以上には出会えないってお話
名作です
うぇんざないっ♪
この映画は観る人それぞれ。感想はまったく異なるはず。観客に感じ、考えてもらうための映画、きっとそう作られたのだろう。5年前33歳で息子が自殺した髭のオヤジさん、「こうやって車で彷徨っていればどこかで息子に出会える気がする」そう言っていたのが一番心に残った。実は私にも出奔して行方知れずの息子がおります。。ノマドの人々とか、心の旅とか、そんな題名にせず、「ノマド・ランド」になっているのがミソだと思った。
いきなり汚い言葉ですみません。
ドラクエ5好きをバカにしやがって! 作り直せ! こんなのが見たかったんじゃない!!
うわさには聞いていたが何これ?ふざけやがって
映画〈All AboutMy Mother〉同様にPOPで居て味わい深い色彩感と複雑な家族の縁,そしてペネロペ・クルスの美しさに毎回,惹かれて仕舞う
そしてフリーダ・カーロ似の俊英アフシア・エルジが主演・監督を飾る青春エレジーがフランス映画〈君は愛にふさわしい〉何だ,此の題名は恋人が引用したカーロの詩に基づく
思ってたのとちょっと違ってたけど、スリル感が満載で楽しめた感じ。
予告編では戦争アクション系な感じだったけど、女性リーダーのサムを中心とした傭兵がテロリストに誘拐された女性を救いだすストーリー。
舞台はアフリカ。
出だしの30分位までは思った通りの感じだったけど、それ以降は思わぬ展開に。
テロリストから逃げるのに加え、新たな敵が登場。
この敵がかなり厄介。
絶体絶命なシーンが多くあるんだけど、全て切り抜ける展開でハラハラする場面の連続。
サムを演じたリーダーの、ミーガン・フォックスが美しくてカッコ良い!
人質だった二人の女性達が「私達、最高の人質仲間」みたいなセリフもカッコ良い!
ラストにあるメッセージが出て本作が作られた理由を理解。
なるほどなぁ~ と思わされた感じ。
マサイ族の傭兵もカッコ良かったです( ´∀`)
まず主役二人の配役がダメ‼️
全然イメージじゃなかった。特に光希が酷い。なぜ実写にする必要があるのか?両親ズは豪華すぎるキャストだったが見せ場がほとんど無く宝の持ち腐れのような感じだった。原作でも気になったが千也子が生んだ遊と朔は秀才で美形兄弟なのに光希と立夏は二人とも普通なのはどういうワケだ⁉️実写映画にしたのが間違い。原作を読めと言いたい。アニメは観るだけムダ。実写は酷い!もってのほか。
ガーリッシュな映画〈雛菊〉見たいなコミカルな美とは対極に在るPOPでmysteriousな北欧作品。生贄の秘儀の残酷と妖艶さの同居が本アート系映画の特色だろうか。タロットCardの如きイラストが展開の予兆に
誕生した宇宙のざわめきを纏った役者は一つに集まりその中で生まれました一度しかいわないわよ剛さんありがとう
原作を知っているので微妙かな。
セリフまで丸々原作から持ってこなくてもいいのではないかと。
つか、公開の順番、正直Fainalのほうが過去の人斬り編よりつまらんから、コケないために先になっただけなのではと思ってしまった。
ぶっ飛んだストーリーを期待していたのでストーリーは微妙、まあハッピーエンドだからよかったのか?
戦闘が少なくて途中だるかった。
独身こじらせた人が既婚者を想像のつく限り悪く描いてやった作品って感じかな。
ただし、独身者の心もえぐる部分があると思う(笑)
ホラーの部分もお粗末
妻がビデオを借りてきたので一緒に見てみた。
開始10分で「ツマラナイ」と評価。
だらだらと続くどうでもいい掛け合いにいつの間にか
ソファーで爆睡。
家で良かった…。映画館だったら爆睡を起こされて帰宅し
なければいけなかったからね…。
そして本篇のイヴ・モンタンがF1レーサー役で断然格好佳かったのがジョン・フランケンハイマー監督のdynamicな映画〈グラン・プリ〉だ