南極料理人:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-05-13
NHKラジオ深夜便明日への言葉で女性の南極料理人のinterviewが有った。彼女もまた本篇を見て居て,こう言うような極限情況での限られた仲間のおもてなしを志向したんだね
NHKラジオ深夜便明日への言葉で女性の南極料理人のinterviewが有った。彼女もまた本篇を見て居て,こう言うような極限情況での限られた仲間のおもてなしを志向したんだね
これは酷い。
松雪泰子のファンだから、よく調べないで観たが、時間とお金を返してほしい。
ラストは少し胸糞悪い感じでしたが、とても面白い映画です。
あまり映画などでは泣かない私ですが、泣きました( TДT) 人によっては号泣映画かも… 親子愛って素晴らしいです!!
序盤はイマイチだっけど、少しずつ良い作品と思えて来た感じ。
あらすじだけ確認して鑑賞。
前半の展開が今一つで失敗した感があったけど本作の肝となる、ある事実を把握後は良い映画だなぁ~と思えた印象。
学生時代からの仲間達のストーリー。
自分の学生時代の事を思い出す。
女子学生のミキエ(前田敦子さん)の真面目な性格なキャラがアルアル感があって良い(笑)
カラオケ屋で盛り上がったり、友達の家でお泊まりするシーンが懐かしい。
過去の回想シーンは多目。
だけど、そのシーンを悲しく思わさせる仕掛けが旨い。
「また明日!」ってセリフが印象的。
普段、何気に使う言葉だけど、この言葉には重みがある事を認識。
後半のファンタジー風な演出はちょっと残念で本作には不要だった感じ。
でも何故か涙が零れてしまったのは内緒です(笑)
「ふんどしダンス」の振り付け。
もっと完成度を上げて欲しかったです( ´∀`)
本篇演出のジョン・カーペンター監督作品〈パラダイム〉は夢の予兆を伏線にしたサイコ恐怖宗教mystery
デジタル・リマスター版で蘇った西部劇名篇には懐かしきスターの顔
南極物語の太郎次郎と同じく実話。最後が悲しく切ないですが、天国で教授と再会し、桜の花が舞散る中、教授と共に歩いていくハチの嬉しそうな姿がとても好きです。
暖かい気持ちになりウルウルしてしまいました。
みんなが感動するのも当然ですね。
史実をあそこまで表現した監督にまず拍手です。吹き替えは結局誰がやっても文句言う人いるんだな。でもやっぱり声優は上手い‼️ただ主役二人ばかりスポット当てすぎて他の人達のエピソードがおざなりになってしまった感があるかな。それが残念。あと一番議論されてるシーン、ローズが板の上に乗ってジャックが下にいたままで命を落とすシーン。ジャックはこの時もう自分の死を覚悟したと思う。よく観るとそんな感じだった。アノシーンは賛否両論あるけど監督に聴いた方がいいかも(笑)やっぱり音楽が素晴らしかった。二人の愛はジャックの死によって永遠になったのかなと。二人とも生き残っていたらどうなっていたのかな…。レオがジャック役で良かった‼️他の人なんて想像出来ない。ローズはわからないけど。こんな不幸が本当にあったんですね…。亡くなった人達のご冥福をお祈りします。
出演者型の演技はなかなか良かった。
ビジュアルも良かった。
しかしながらストーリーに無理があり過ぎた。詰め込みすぎ感がすごい出てて、かつグダグダで中身がスカスカだった。あと、キャラ設定が変わり過ぎなのも原作好きとしては悲しかった。
役者さんはすごい頑張っていたと思うけど、ストーリー、設定が見事に駄作にしてくれていた。何章かに分けたところで2時間前後で原作の話を集約しようというのが無理あったと思う。
クオリティの非常に高い学芸会といった感じですね。原作を知らない人なら楽しめるかとは思いますが、原作好きだと話の詰め込んだ感とキャラ設定の違いに違和感しかないかと思います。
レンタルして涙が出るほど面白く無くて悲しい😭
酷すぎる。良くこんなの映画にしたな。レンタル大輔500円返して。
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原作を台無しにしている。
松原タニシさんの体験談が書かれた原作は怖かった。だから映画に期待していだか、完全に裏切られた。
もうラストシーンとかB級のアメリカンホラーアクション映画を見てる感じ。内容がぐちゃぐちゃで松原タニシさんに失礼。話盛りすぎ。怖かった場面は息子が母親を殺害してるシーンのみ。
本ジリアン・アームストロング監督版〈若草物語〉1994。ウイナノ・ライダー等の活き活きとした女性群像ホーム文藝ドラマに魅せられる。キャサリーン・ヘップバーン主演ジョージ・キューカー監督版など何度も再映画化された名篇は見比べたい処
残念ながら前作のほうが面白かった。豪華キャストは良かったです。三浦春馬さん、竹内結子さんのお姿が観れて感慨深い思いです。
『オーロラの彼方に』と言うアメリカ映画がオリジナルで、その後、アメリカでもドラマ化され、韓国、日本でドラマ化されて、映画化として一巡します。
最近の科学的見解は、すべては同時に起きているから、過去を変えても、未来が変わることはない。
むしろ、変わらない現実も、変えた現実も、様々な想定の現実が、同時に、存在する。
作りても、オリジナルを更に発展させ、日本独自の発想力で、構築すると面白くなったと思います。
韓国ドラマは、40年以上昔、日本では見られたオーバな演出が、日本人に受けているのも、パラレルワールドを生きる我々が、現実を構築しているに他ならない。
今、現在の感覚で生きる日本人がいる一方、かなり昔の感覚にはまる日本人が、存在していることで証明されています。
本質は何かを見つめて鑑賞して欲しい作品です。
突然、日常、当たり前の生活を奪われた人々の痛み、苦しみ。
福島など、災害に見舞われた地に暮らす人々の心情を。
この作品は、災害ではないが、アメリカ国内に抱える、かつて日本でよくあった、三池炭鉱のような現象が、今でも、起きている現実。
日本人より、アメリカ国内は、ノマドに陥りやすい構造となっている現実。
アメリカが抱える様々な問題点と社会情勢、様々なバックボーンの上に描かれているので、かなり、集中力と鑑賞力が問われます。
意味なく、評価されていませんから、表面的なモノに囚われず心して、鑑賞して、本質を見極めて欲しいと思います。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
個人的に赤井ファミリーが大好きなので全員揃ったっていうのだけでもすごく興奮した。 あと、コナンが世良に自分の正体を明かす時がオシャレすぎてめっちゃ興奮した!!赤井ファミリーが好きなら絶対楽しめる!!
矢張り,上村一夫コミック&由美かおるの劇映画が野村芳太郎監督作品〈しなの川〉だ。ジェイムス三木と野村のコンビの脚本でNHKの連続朝ドラ「澪つくし」なども思い浮かぶね
悪ノリしすぎ。ちょっとイラつきました。いじめのシーンも不愉快です。乱闘場面も迫力不足。レンタルで正解でした。
全く怖くない。笑う事もない。なに見せられてるんやろ。