お熱いのがお好き(’59):P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-05-07
本篇出演のトニー・カーテイスがマリリン・モンロー役の美貌のテレサ・ラッセルと共演した映画が〈マリリンとアインシュタイン〉と言うcomedyだった,アインシュタインの物理理論をいとも簡単に解いてミステリアスな恋愛ドラマに仕立てたのがニコラス・ローグ監督の手腕だ
本篇出演のトニー・カーテイスがマリリン・モンロー役の美貌のテレサ・ラッセルと共演した映画が〈マリリンとアインシュタイン〉と言うcomedyだった,アインシュタインの物理理論をいとも簡単に解いてミステリアスな恋愛ドラマに仕立てたのがニコラス・ローグ監督の手腕だ
辛うじてレンタル110円の価値
三国志好きも、コメディ好きも、不満でしょう
大泉さんファンでも、つらいかな
戦国鍋テレビの三国志版だと思って、最後まで我慢して見ました
港南台シネサロンさんに感謝でいっぱいですm(_ _)m
ありがとうございます❣️
てんがらもん、何度でも通ってしまう作品です!
終了後に拍手が起こったり、暖かい気持ちになります✨
更に本篇同様に実話に基づく映画〈ルーシー・イン・ザ・スカイ〉も本篇ヒロインのナタリー・ポートマンが女性宇宙飛行士のある恋愛騒動の顛末をホームドラマとして描いた
今まで見たディズニー映画の中で一番感動しました。映像、ストーリー、キャラクター設定すべて素晴らしいです。世界中の子供から大人までの方が見てくれたら何かが変わるかもしれない映画だと思います。
コミックからの映画化は、ともかくプリンス・プリンセス感を楽しめば良し👌👍 片寄涼太君、 橋本環奈ちゃん、最高🤴👸✌️💕
ニキ・カーロ監督の画く天使は大地に降りて来て葡萄畑を耕しワイン醸造所の樽で足踏みをする,其のおおらかな姿が映画〈クジラ島の少女〉とも重なって爽やかな愛のドラマ🍇
業界内で受けてるだけで一般国民には何もおもしろくない。
最後まで見たが本当に時間の無駄。
映画とかに携わったことがあるのなら見てもいいかもということで星1です。
憧れの師ポール・ゴーギャンとの共同生活と破綻,スクリーンはゴッホの視座で眼には見えない真実を見ようとする姿をありありと映し出す,テオとの書簡,新たに見付かった資料も駆使して画家として或いは聖職として真に生きることの意味を問う。シュナーベル監督作品の集大成
色合いと、常にバックが綺麗です。はじめから最後まで。皆さんの言う通り、おうちで深夜に見るには音量にはお気をつけください…。
私にとってトラウマになるようなシーンがありましたし、これからも夢に出てきそうですが、ずっと見たくて見たので後悔はないです。最後のシーンからの続きが見たいです。辛いけど、たまに見たくなるかもです。
私は好きな映画です。
家族愛や仲間や生き様がテーマではないでしょうか
前に進もうとする力を与えてくれる素晴らしい作品です
この作品は映像美と音楽の迫力が申し分なく、お金を出して観て良かった作品でした
IMAX、4DX、ドルビーシネマと見比べましたが何度観ても飽きずに見られる不思議な作品
コロナ禍でなければ音響に定評のある様々な映画館を梯子してみたかったです
最初家族総出で観に行きましたが、友人や親類達も家族と共に観に行っていたのを聞いて笑ってしまいました
子供が自分から観に行きたい、と言ってきた初めての記念作品になった話などを聞いて、社会現象の凄さを感じました
毎年観てますが、今年も最高に楽しませていただきました!
コナンの話知らない人でも作品自体は楽しめると思います。
それにしても赤井ファミリーがカッコよすぎました!
本篇のドリス・デイがヒロインのアルフレッド・ヒッチコック監督作品〈知りすぎていた男〉はジェイムズ。チュアートと共演,彼女の唄うケ・セラ・セラが伏線で一際美しく
Eテレで放送するということで初視聴したが…。
正直期待外れでした。よく映画化しようと思ったと。
ラブライバー歴9年半目の私ですが、2作目の映画版は失敗作です。アクアのその後を描くストーリーでしたが、
・一部の演出が謎のカットされており、経過があやふや。
・一部のキャラがうるさく感じた。
・いきなりのミュージカルで時間が長い。
・前作より出来が悪い。
キャラでは
・花丸が大食いキャラ化。
・ヨハネがしつこく主張してくる。
・3年生の謎の演出。最後らへんで全員出ており、テーマは何だ?と感じました。
この映画はセイントスノーの物語なのでは?と感じました。
・マリの母親はやっつけ感がすごかった。
・曲のクオリティがセイントスノーを除き低くワクワクしない。
・全体的に構成が荒く、感動もしなかった。
1期・2期が良かっただけに、ガッカリしました。もう一度見たいとは思いませんでした。
期待が高かっただけに、残念です。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
泣けました。特に認知症の妻と夫の話、かずちゃんとお母さんの話は良かったです。
現実は変えられないけど、過去に戻って伝えたかった事を伝える事によって未来は変えられる、という所が良かった。希望が持てる映画で ほっこりしました。
本篇撮影のニコラス・ローグが演出した映画〈マリリンとアインシュタイン〉もまたトニー・カーテイス,ラッセル・クロウ共演の魅力溢れる
アニメと言うより映像と音楽のショーを見せつけられた感じ!
公開直後から気になってた作品。
アニメ系はあまり観ないので悩んでいたら上映終了。
今回、再上演となったので鑑賞したんだけど正解だった!
色彩豊かな映像とロック調の音楽が凄い!映像も今まで見た事の無い雰囲気。
水色とピンクの色使いが印象的。
鳥栖のサッカークラブのチームカラーを彷彿とさせる色合い(笑)
出だしの人の怒りを表現しているシーンが心に残る。そして地球のマグマの怒りと対比させてる感が新鮮。
出だしからラストまで休ませてくれないほど迫力あるシーンが満載で目が離せないまま、あっという間に終わってしまった感じ。
松山ケンイチさんや堺雅人さんの声の出演も良かった!
観賞後はかなり目が疲れました( ´∀`)
劇場で観る作品では無かった感じ。
自宅で午後ローとかで見る案件の作品だったかも(汗)
暗殺者エヴァが依頼されたターゲットを殺して行くストーリー。
出だしにエヴァが過去、優秀な女性から少しずつ落ちぶれて行くコマ送りのシーンが本作の全てを語っていた印象。
エヴァの親子愛や姉妹愛が暗殺と平行して進む展開なんだけど、エヴァの気持ちがあまり前面に出てなくて消化不良で終わってしまった感じ。
最近観た佐藤健さんの邦画のアクションシーンが凄かったのも本作を盛り下げてしまったのかもしれません( ´∀`)
ドキュメンタリー風で面白かった!
結婚するカンナとマサオを4人の仲間達が祝うストーリー。
登場人物は6人。
仲間のコムラが昔、カンナとヤッタかヤラないかで盛り上がる展開。
全編アドリブらしいけど会話のリアル感が凄い(笑)
撮影前にキャストの方々のコミュニケーションをかなり取っていた感じ。
その為かセリフが生々しい(笑)
作品は4~50年前の映画の雰囲気を表現したかった感じ。
モノクロの映像の方が本作は盛り上がったのかもしれません。
自分があの場にいたら修羅場に終始したくないので、話を切り替えていたかも( ´∀`)
感動の良作!!!
劇場で見逃して自宅鑑賞だったけど、これは映画館で観たかったぁー!!
ブルース・スプリングスティーンの音楽(歌詞)を軸にしたストーリー。
イギリスに移民したパキスタン人一家の息子。ジャベドの成長物語。
これに加え友情、恋人、家族も成長して行く感動のストーリー。
パキスタンから夢を求め移住したジャベドの家族が思い通りの生活にならず。
ジャベドが友人から借りたブルースのカセットテープから、その歌詞に共感して人生を切り開いて行く展開。
実話ベースと言うことなんだけど、ブルースの歌詞のメッセージ性がメッチャ凄かった事を再認識。
とにかく、ブルース・スプリングスティーンの音楽(歌詞)のオンパレード!
作品中の展開に合った音楽(歌詞)がメッセージ性があってとても良い!
自分の殻を破って行くジャベドが素晴らしくミュージシャンが、人の人生を変えるパワーがあることを再認識。
音楽ってやっぱり凄い!!
出来る事なら映画館でもう一度観たいです( ´∀`)