- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-11
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
原作を知らずに眞栄田郷敦君目当てで観に行きました。
あれ?なかなかのグロさ?
と思ったのも束の間、あれよあれよと作品に吸い込まれていき役者さん達の格好良さといったら。。
しかもカッコいいだけじゃなく演技もアクションも本当に素晴らしかったです。
所々のセリフやあっくんを自転車の後ろから抱きしめるところ。
本当に泣かされました。
まさかこんなに号泣するなんて思いませんでした。
映画を観た後YouTubeで舞台挨拶など観まくり、このコロナ禍でどんな努力でこの作品を作り上げたのかを知りまた泣けてきました。
まだまだタケミチは殴られ足りません!笑
ぜひぜひ続編をお願いします
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2021-08-11
内容が薄くてつまらなかった。日本人俳優の良さが活かされていない。金かかってるなぁと思ったそれだけ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-11
この夏、たくさんの人に観て頂きたい良質な美しい映画です。
幅広い世代の方に、夏休みにお子さんと見られてもよい映画です。戦争を知らない世代の今の時代だからこそ観て感じて頂きたいです。これからの未来を生きる私たちがどう生きるのかという問いを投げかけてくれています。俳優さんの素晴らしい演技も美しい映像も音楽もすてきでした。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-08-11
緻密な画面構成でグレース・ケリーのヒロインが一際ファショナブルな映画〈裏窓〉を観ていると本篇のマスカレードsceneが思い浮かぶ。そして原題の「泥棒を捕まえろ」宜しく恋愛術で翻弄させられる優柔不断な主人公の姿が重なって来るんだなあ
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-08-11
俳優さん達はとても豪華で演技もそれぞれ個性が出ていてかっこよかったです。ストーリーは個人的には普通って感じです。漫画の内容を知らない方の方が楽しめるのではないかなという感じでした。
実写化はすごい迫力あります。
描写的には最初のシーンから衝撃を受けました。血とかだらだらでるの苦手な方は気をつけてください。HIGH & LOWとか見れる方は楽しめると思います。
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2021-08-11
くんちゃんの、こここ声にびっくりして、思わずネットで検索してしまいました、、、、。検索ワードで声変って出てきてやっぱりとなりました、、
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-10
ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督のドラマ化でも知られる原作の映画化としても興味深い長編,錯綜しながらも現代的で濃厚な味わい。ブルハン・クルバニ監督,ウエルケット・ブンゲ主演,挿入される3つのvoiceのmonologueが佳くて
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-10
🏍️🏍️疾走感がイメージされる本篇での道草は沙漠に種蒔くヒッピー集団の共同体で有ったり,違法デモで挙げられた刑務所内で有ったり,ライダーに憧れる女性の居るcafeで有ったりと色々何だが…。物議を呼んだ伝説的なラストシーンを不条理と見るか予め定められた宿命と見るか
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-08-10
アウトレイジや孤狼の血などの作品を観ているので物足りなさを感じます。終わり方もスカッとさせてほしかった。どうしてもマ・ドンソクさんは新感染のイメージがあり凶悪ヤクザに観れませんでした。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-08-10
主人公夫妻以外、全てが怪しいサスペンス。
広いアメリカの田舎を、車で走っているシーンが、開放された空間にも関わらず、閉塞感をじわじわ出している。都会で、閉じ込められる系の話だと。この怖さは出ないと思う。
あと、ダイアン・レインは、いくつになっても、やっぱり綺麗だな、と思った。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-08-10
原作未読。タイトルと、炎上したらしい、くらいしか知らなかった。原作は死ぬまでのカウントダウンの話のようだが、こちらは、主人公が生きた話と、「その後」を生きづづけなければならない人たちの話。
ただ、こういう展開が、もともと苦手な人はいるため、感想は二極化するとは思った。
人生で色々やり尽くして、もうあとは、いつ死んでもいいかな、と感じ始めた人には、おすすめ。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-10
ほとんど事前情報がないので、秀作ホラーだと思い、観に行った。良い意味で、全ての期待を裏切った映画。一見、女性だけの話のように見えるが、反対に男性でも、このヒロイン達の立場に立たされる事は、充分あり得る。
特に、現代なら。
しかし、国が違っても、時代が流れても、この手の話はあるのだな、と考えると、映画の面白さとは別に、虚しいものを感じる。
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-08-10
映画愛に溢れててメッチャ自分好みだったー!
映画界を震撼させるかもしれないストーリーも良かった(笑)
高校の映画部に所属するハダシ(伊藤万里華さん)が自分の撮りたい作品を作る為、仲良しの天文部のビート板や剣道部のブルーハワイと映画を創って行くストーリー。
他のスタッフを誘う伏線がサラリとしてるけどナルホドの展開。
予想もしていなかったSFチックなストーリーなんだけどグイグイと作品にのめり込んでしまった感じ。
序盤は映画部が造る作品に敵対視してたけど、終わってみれはみんな映画仲間って感じで好印象。
自分も映画作りに参加したくなる感じでとても良い。
笑いと感動のごった煮で鑑賞中のワクワクした感じはこれまで観た映画には無かった感じ。
ハダシを演じるボーイッシュな伊藤万里華さんがとても良い!
演技力もなかなかで可愛かった!
クライマックスの体育館での上映会の展開は感動!
ちょっと観ている方が恥ずかしい感じもしたけど泣ける!
本作をもう一度観るなら自宅でゆっくり思いっきり泣きながら観たいです( ´∀`)
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2021-08-10
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
なかなかの迫力だったがけど、本シリーズをあまり観ていないので人間関係が良く解らなかった(笑)
とにかく派手なシーンが盛りだくさん。カーアクションでは何台の車が壊れたのか?
まさか宇宙まで行くとは思っても無かった(笑)
迫力ある格闘シーンなんだけど、細かいカット割りを多用しておりリアル感は無かった印象。
最近観た作品の伊澤彩織さんのアクションの方がリアル感は遥かに上って感じだった。
本作のファンの方はエンドロールが終わるまで席を立たない方が良いかもしれません( ´∀`)
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-08-10
内容はフツー、役者がイケメンばかりなだけ……
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-10
もともと「クリスマスキャロル」とか「パレードへようこそ」とか「パイレーツ・ロック」とか群衆がからむ映画に無条件に弱いので、
見る前から入れ込みすぎるかなと思っていたけれど誰かが
「期待外れ…前評判高過ぎ…」とか書いててくれたので余計なバイアスがほどけてゼロから楽しめた。やっぱり最高だった。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-08-09
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歌がとても素晴らしかったです。クライマックスで鈴がUの世界で歌うシーンは圧巻でした。
ですが、歌が良い分、話が薄いのが悪目立ちしていた印象でした。
前半が間延びしていて、後半が時間が足りなくなり、結局あれはなんだったのだろうかと伏線を回収しきれてなかったです。
母を失った娘が前を向いて進んでいくという一点を軸にして、社会問題等の点はなくても良かったのかなと思いました。
1度見てちょうど良かったかなというくらいの満足度です。
あと俳優陣がかなり美味かったきがします。
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2021-08-09
ストーリーの構築力、幅広い展開、練りに練られた脚本は、まさかの復元力で、登場人物も、よみがえる。
飽きさせないストーリー展開、練りに練られた脚本、幅広いキャラクターの伏せん。
出し惜しみではなく、さりげない、演出で、次回作へと繋ぐ手法は、日本人監督も見習うべき点が多い。
作品全体的としては、大変、手の込んでいるが、時間を忘れて楽しめる。
見逃しは禁物、トイレは、必ず済ませて下さいね。
ただ、平均年齢が高いので、シリーズも、あと何回?
あと、東京のセットは、頑張ってくれています。きっとスタジオに違いないが…。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-08-09
『ファイナル・プラン』の優しいが、誘惑に勝てなかったパパ捜査官を演じていた、アンソニー・ラモス主演。
サルサ(ソース)のように、ワシントン・ハイツは、様々人種が混ざり合い、サルサ(音楽)のように、日常も、躍り楽しむ。
かつては、日本も、どこの地方も、歌と躍りが日常にあった。
そんな、日本のように、ワシントン・ハイツにも、歌と躍りが、日常ではない時代が来ようとしているのかも知れない。
「住めば都」マンハッタンの高台(ハイチ)のハイツのハイツ(キューバ)の文化てんこ盛りのユニークな作品。
ただ、ミュージック・ビデオ並みの展開、映画なら、間の取り方が、忙しすぎる。舞台ではないのだから、起承転結の作品全体がほぼ起、忙しなく、間合いを活かせてないのが、残念。脚本も、少し、歌と躍りに頼り過ぎて、雑に感じる。
- 評価
- ★★★☆☆
- 投稿日
- 2021-08-09
すごい進化した、最先端の技術力をこれでもか?と盛り込み、急流下りのように、展開する。
ストーリーも、登場人物も、これでもか?と詰め込み、お腹一杯。
斬新さ、新しさはなく、ただ技術力を盛り込み、ストーリー、登場人物を詰め込み過ぎて、捻りがなく、単調な作品。
CGやVFXなどに頼り過ぎと言うより、そればかりが目立ち、肝心のストーリー、脚本が、お粗末。
『ゴジラVSゴング』並みの作品。
やはり、練りに練られた脚本があってこそ、作品は生きると改めて実感した作品。