20歳のソウル:P.N.「bogi」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★☆
- 投稿日
- 2022-06-07
予想通りに泣ける。
冒頭30分くらいは連ドラの総集編のようで編集の失敗か、と思ったが逆にそう云う意図だった。
中盤からは瞳の洗濯が続くが、尾野真千子が写真を掲げながら後ろで肩を震わせる場面が一番好きだ。
神尾楓珠は綺麗。
市船って、公立なのになんでも卓越してる。秘密は何。
予想通りに泣ける。
冒頭30分くらいは連ドラの総集編のようで編集の失敗か、と思ったが逆にそう云う意図だった。
中盤からは瞳の洗濯が続くが、尾野真千子が写真を掲げながら後ろで肩を震わせる場面が一番好きだ。
神尾楓珠は綺麗。
市船って、公立なのになんでも卓越してる。秘密は何。
私はゼロの焦点が大好きだ。私は星野知子さんの大ファンであり、ドラマのゼロの焦点は1000回近く観ている。だが、この映画もまたとても感動した。これは広末涼子さん、中谷美紀さん、木村多江さんという3人の最高の美女が出演されている。何よりもストーリーがあまりにも素晴らしい。ミステリーを通して、人間というものがわかりやすく描かれていると言えるだろう。
2ちゃんねる闇、2月と言う如月。
如月を分解すると、女の口の月は、隠された闇、陰など。正に、2ちゃんねる。
女性の怨念が般若、現代風に口裂け女の人間の闇が生み出しモノ。
現代人は、毎日、SNS上のプラットホームで、限定された世界の舞台を演じる。
やがて、SNSの沼にはまりポータルから、異世界へ。
あの位牌のようなタブレットをはなさない人間の取り付かれて幽霊のような姿。
たまに、乗り合わせた車両のほぼ全員が、タブレットを覗き込み違和感を感じる事がある。正に、虫酸が走る。
今の目の前の展開ではなく、異世界のSNS上でのみ生きる人々。
会話が噛み合わない、神会わない、神の居ない異世界なので、他者を犠牲にし自らのみ助かる。
神の居る世界は、すべてがハッピー。
あなたは、目の前の選択肢の分かれ道に立つ、選ぶのはあなた。
シン・ウルトラマンを観て、とても感動した。私は元々、ウルトラマンの大ファンだ。これはひじょうに迫力があって、パワーを与えてくれたからだ。素晴らしいの一言に尽きると思う。
昨晩放送のNHKの映像の世紀 「因縁対決チャップリンVs独裁者ヒットラー」には本篇のメイキング秘蔵カラー映像も甦る…。凝りに凝ったラスト7分のスピーチシーンが何故生まれたかも証される。アメリカから追放されたその後のチャーリーの姿も
どの国に生まれ、男か女かなど制約が、宿命。
道筋はあるが、どう生きれるかの選択肢があるのが運命。
命のサイクルは、生まれ変わりであり復活。
個人の宿命は、契約を持って生まれて来て、運命と言う自ら運営する命の経験を可能な限り変更できる。
作品は、テレビ番組を観ている感覚、又に再現VTRが挿入される番組のよう。
演出や構成に工夫があまり無く単調に時系列で展開し、やたらと泣いていなんじゃこりゃの内容。
主人公の短い人生を主軸に回想するように、先生や仲間とのやり取りを見せる方法は考えなかったのだろうか?
クライマックスの感動のシーンに、ユーミンの♪飛行機雲が、喰ってしまって、えぇ?
主人公の作曲作品をギターやピアノ、フルートの新たなアレンジを加えずに、本末転倒。
主人公が、苦笑いしているように見える、最後の1枚の写真。彼の短い人生だが精一杯生きた事に敬意をはらい、★★★+★。
この映画だけは、購入して妻と毎日観ている。
すべてのキャラクターに愛が詰まっていて
もはや妻は英語のセリフまで暗記できるようになってきた。
何とも好きなんです
近代化を急いだ明治の人達の中で唯一藤谷美和子さんの動作がやたらと緩慢なのが魅力的
草笛光子さんやイッセイ尾形さんが良い味出してます
ただ私にはシュールなシーンは苦手でしたが
狂暴な闇組織の狂気に挑むサスペンスフルmysteryの醍醐味何だなあ🎵
蜷川実花監督作品は初見であり、こちらの監督の作品は、かねてから「映像美以外魅力なし」という意見を多く拝見しましたが、原作は未読なのではありますが、本作は映像美以外でも、とてもよくできていたと思えますね。
「この手のダークファンタジー系は受け付けない」というような方でなければ、映像美しか期待できないような方でなくとも、普通にお勧めできますね。
しかし、悪役を演じられた吉岡里帆さんの演技を本格的に観るのは、本作が初めてだったのではありますが、例えが失礼なようですが、まるでアダルトビデオを観ているかのような、妖艶な魅力たっぷりの大胆演技には、感服致しました(汗)。
土屋圭一さんが監修なのは凄いと思いました。
はじめはまだ雰囲気もあってよかったのですが最後の方訳が分からなくなりました…
上映時間が1時間30分程!あっという間に現代から南北朝時代にタイムスリップ。昔の人も今の人も興奮や熱狂は変わらないんじゃないかという監督の狙い通り、ロックな音楽に引き込まれていきます。音楽の原点である鎮魂と祈りのロックフェスでした。あー!楽しかった!!
久しぶりに良い映画を観れて満足です
18の時に見た映画がまた、パワーアップして戻って来た。
第二段は大抵、前作を越えれないというのが自分の中では決まっていたが、はるかに今回の方がいいです。
前回は色恋の部分が多くて…
今回はドックファイトや訓練の部分も迫力があり、手に汗握る連続でした。
やっぱりトムだよ
さすがとしか言えないです。アイスマン出てきた時は涙腺崩壊しました。
古参のファンには辛口かもしれないけど、十分楽しめる作品
msの戦闘シーンは迫力があり、ファーストを観ていない人も内容は理解できる。こっからファーストに興味を持ってもらえればいいじゃない
面白かったけど、次回あるのなら、内容に苦労すると思う。もうちょっとネタ切れちゃうかな。
砂川さんが向井理ということでかなりイケメン化されてて、めちゃくちゃかっこいいなって思いましたが、
原作は禿キャラなので別物として楽しみました。
漫画が好きなので楽しみにしていました。全体的にキャストはそんなもんかなぁ。。という感じでしたが
ヨウコが好きなので結構イメージ通りだったかなという感じです。
TV放送だからなのか不明ですが
性的な描写や言及はほぼカットでかなりマイルドにされていた気がします。
メッチャ感動&号泣する映画!
本年度ベスト!
終盤、場内で鼻水をすする音が前後左右からハンパ無し(笑)
市船高の実話ベースのストーリー。
高校の吹奏楽部に在籍する神尾楓珠さん演じる大義がメイン。
神尾さんは前作の山田杏奈さんと共演した作品が良かったけど、本作はそれ以上に良かった。
前半は青春学園映画の様な展開が目まぐるしく進む展開。
早回しの映画を観ている感じ(笑)
よさこい踊りやチアリーダー、旗師等の動きがカッコ良い!
吹奏楽部も胸熱な展開。
タイトル通り、本作は高校を卒業して20才になった大義の物語がメイン。
難病となった大義が何度も這い上がる姿に泣ける。
大義の彼女の夏月を演じる福本莉子さんがメッチャ美しい。
病院のベッドで二人で動画を見るシーンの彼女が美しすぎた(笑)
「市船SOUL」の演奏が熱い!
実際の演奏の迫力が凄い!
劇場の音響が良くなかったのか?鑑賞中の音響がいまいち迫力が無くて残念。
素晴らしい作品に巡りあえて良かったです( ´∀`)