午前0時、キスしに来てよ:P.N.「彼氏なんていらない!」さんからの投稿
- 評価
- なし
- 投稿日
- 2022-03-11
最悪すぎる…
かんなちゃん可愛いけど、男の人にいけめんオーラほぼな…
全体の感想は、
うん…みきもとさんに謝って?
こんなにときめかなかったのはじめて
映画だから仕方ないけど、思った以上に残念…
最悪すぎる…
かんなちゃん可愛いけど、男の人にいけめんオーラほぼな…
全体の感想は、
うん…みきもとさんに謝って?
こんなにときめかなかったのはじめて
映画だから仕方ないけど、思った以上に残念…
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まずグライダーを題材にしたことやアニメーション自体の出来、これは素晴らしいです
ただ、構成があまりにもヒド過ぎました
ドイツに旅立ったヒロインが慕っている倉持先輩が母親の容態急変で動揺したのか墜落事故を起こしてしまいますがその後母親はワンシーンも出てこずそのうえヒロインは先輩をグライダーで探すといってドイツに行きます
これだとドイツの人は墜落機の捜索をまともにやらない様な印象を持ちます
しかもドイツを飛行中なんと先輩は何食わぬ顔で街中を歩いているではないですか、しかもケガ一つしていません
その後ヒロインと再会しますが心配をかけたことを謝りもしません
いやはや全くもってわかりませんでした
この映画は重要な伏線を多数張りながら結局一つも回収しませんでした
原作漫画を読めばわかる?いやいや映画は映画でしっかり構成してくれないと困りますよ
予告を見て、たしかに倒した後はどうするんだろう!?って思って、めっちゃ楽しみにしていたので、、、
終わった後はショックが大き過ぎて、泣きたくなった。午前中に観てから、その後落ち込みました。。。人生で1番つまらなかった作品。全然意味が分からなかった。途中で後1時間半以上あるわ~って思ってしまった。
山田君好きなので、ただただかっこよかった!中盤以降、山田君の顔を大画面で堪能していた!
今回ばかりは、観に行く前に評価を調べておけば良かったと今でも後悔しています。
実はシアターを間違えて見てしまいましたが引き込まれました。
ドキュメンタリー映画なので中東の複雑な事情、土地柄、気候など興味深い内容で後に見た映画より一層集中して有意義に時間を過ごせました。
戦争や銃声にいつも脅かされるのは弱い立場の人間です。
大国のリーダーに見てもらいたい!
京アニファンやけど学園物と違うので敬遠していました。アニオタの女性社員数人に熱く語られ視聴しました。さすが京アニ、映像が綺麗で繊細やし、音楽もいい。アニメシリーズも観たくなりました。郵便配達員姿のヴァイオレットがすごく可愛かったです。
ヘップバーンに恋する青年役の好男子ジェレミー・ブレッドは後にあのシャーロック・ホームズ役でブレイクした俳優でも有ったんだなあ🎩
菜の花ちゃんかわいくて一生見れる映画です
公開初日に観に行きました。生きることとはどう言うことなのかを考えさせられる作品でした。特に、10年というタイムリミットをどう使えば良いのか葛藤する茉莉と惰性で長い人生に嫌気がさしていた和人の出会いがお互いの人生を明るくしていくと言うストーリー性に感動しました。「10年もある」がいつの間にか「10年しかない」「もっと生きたい」という希望に変わりつつも儚く最期を迎えるシーンが心に刺さりました。私も、私たちも余命n年と言うことは同じでどう希望を持って生きていけば良いのか、とても考える作品になったと思います。
泣くポイントが至る所にあってどれも悲しい感情の中にあるもっと細かな感情を引き摺り出されました。初日ということもあり沢山のお客さんがいましたが、そのポイントになるとかなりすすり泣き、鼻を啜る音が聞こえてきました。泣いて、笑って、泣いて、ここ近年の恋愛映画で一番良いのでは?と感じました。
実話を元にしたということを閉幕時に知ったのでまた違う視点でもう一度観に行きたい作品です。
間延び感がすごく音楽が名場面を盛り上げ切れていないと感じました。
視聴後に感じた事はトレイラー版が完璧過ぎた。
いい場面を見せ過ぎでそれ以上のものが本編で味わえなかった為消化不良に陥りました。最後の乙骨の名台詞のあたりのシーンさえあれば充分成り立つくらいです。
アニメーションはとても綺麗でしたが期待が高過ぎたので星2つで。
リチャード・ギアとアンディ・ガルシアの対決シーンが本篇の醍醐味哉
カルロ・ルステイケッリの音楽が鉄道の映像と共に蘇る名篇・映画遺産
キャラを沢山出し
これを入れれば感動間違いなしだろう感が凄く、
尾田先生がプロデュースされている「FILM〇〇」ではないので
我慢すべきかと思いますが
「今のアニメワンピース感」があり、
個人的に好きじゃない演出が多いと感じました。
とは言うものの
私の好きなキャラクターが沢山出てくるし、最後の...は
泣いてしまいました(*^^*)!
ワンピースのキャラが好きな方にとっては凄く「嬉しい映画」だなと思いました!
前作のウエスト・サイド・ストーリーとNYでの舞台を見ています。その視点からの感想です。
この作品が多分前作をリスペクトして、’21と名打っているので、どこに差をつけようとしたのかが気になっていました。
前作は時代への共感であり、今作は過去の時代背景を懐かしむ感じでしょうか? 時代考証が忠実だと思いました。
全体的にはとても良い出来だと思います。楽しく見れるのではないでしょうか。
惜しむらくは主人公のトニー役のアンセル・エルゴートが余りに優しい顔立ちすぎて、この暗い役に合わないと感じました。
名作「シラノ・ド・ベルジュラック」を時代考証は忠実に、またスケール感のある作品となっています。
ここで使われている曲の多くは他のミュージカル曲で、オリジナル曲は少ないです。
キャストに色々と無理があり、原作を見ている人には混乱させると思います。
特に有色人種を最近の政治的な配慮から登用していたりすると、この時代にはあり得ないだけに微妙な気分になります。
独裁政治は”清く正しく”を求めますね。「愛なのに」は不純で愚かな人達ばかりの映画。製作者達の意図を超えて、観客が様々な思いを巡らせているようだ。コロナ危機やロシアのウクライナ侵略など世界が怖い状態になってきている時に、映画館全体が軽い笑いに包まれるなんて幸福なひと時だ。一歩間違えたら後味の悪い作品を主役の瀬戸康史の清潔感が救っている。
本篇同様エリザベス・テイラーとロック・ハドソン共演のオールスターcastのアガサ・クリステイー原作のmysteryが映画〈クリスタル殺人事件〉1980年ガイ・ハミルトン監督作品。撮影所が舞台で起こる怪事件🌷
久し振りにアベック視聴した…。何処かコミカルでも在る本篇に彼女の笑い声が何度となく響く。宮廷ものの孤独なヒロインの心情は一際,乱世の現代でも共感を呼ぶんだなあ🎵
誰よりも父を憎んでいた兄が家族を持ち、父になる。
兄が一番憎んでいた存在の”父”に兄がなる。
家族っていったいなんなんだろう?
お父さん。
お母さん。
お兄ちゃん。
おばあちゃん。
お兄ちゃんの恋人で奥さん。
私。
家族は一つだけど、距離がある。
ディスタンス。
その距離は遠くて近い。
ディスタンス。
観て良かったと爽やかな気持ちになれる作品。母親が決して謝らないのもリアル。妹役の小野花梨は上手いし、平井役の山下リオはかっこいい。
何度観ても 切なく感動します。山田洋次作品は 心に染みますが キムタクの演技が素晴らしくて ただただ涙涙です。彼の誠実さと 一途さを監督が感じて 起用し キムタクがしっかり答えた作品だと思います。