トップガン マーヴェリック:P.N.「むとこ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-06-06
18の時に見た映画がまた、パワーアップして戻って来た。
第二段は大抵、前作を越えれないというのが自分の中では決まっていたが、はるかに今回の方がいいです。
前回は色恋の部分が多くて…
今回はドックファイトや訓練の部分も迫力があり、手に汗握る連続でした。
やっぱりトムだよ
さすがとしか言えないです。アイスマン出てきた時は涙腺崩壊しました。
18の時に見た映画がまた、パワーアップして戻って来た。
第二段は大抵、前作を越えれないというのが自分の中では決まっていたが、はるかに今回の方がいいです。
前回は色恋の部分が多くて…
今回はドックファイトや訓練の部分も迫力があり、手に汗握る連続でした。
やっぱりトムだよ
さすがとしか言えないです。アイスマン出てきた時は涙腺崩壊しました。
古参のファンには辛口かもしれないけど、十分楽しめる作品
msの戦闘シーンは迫力があり、ファーストを観ていない人も内容は理解できる。こっからファーストに興味を持ってもらえればいいじゃない
面白かったけど、次回あるのなら、内容に苦労すると思う。もうちょっとネタ切れちゃうかな。
砂川さんが向井理ということでかなりイケメン化されてて、めちゃくちゃかっこいいなって思いましたが、
原作は禿キャラなので別物として楽しみました。
漫画が好きなので楽しみにしていました。全体的にキャストはそんなもんかなぁ。。という感じでしたが
ヨウコが好きなので結構イメージ通りだったかなという感じです。
TV放送だからなのか不明ですが
性的な描写や言及はほぼカットでかなりマイルドにされていた気がします。
メッチャ感動&号泣する映画!
本年度ベスト!
終盤、場内で鼻水をすする音が前後左右からハンパ無し(笑)
市船高の実話ベースのストーリー。
高校の吹奏楽部に在籍する神尾楓珠さん演じる大義がメイン。
神尾さんは前作の山田杏奈さんと共演した作品が良かったけど、本作はそれ以上に良かった。
前半は青春学園映画の様な展開が目まぐるしく進む展開。
早回しの映画を観ている感じ(笑)
よさこい踊りやチアリーダー、旗師等の動きがカッコ良い!
吹奏楽部も胸熱な展開。
タイトル通り、本作は高校を卒業して20才になった大義の物語がメイン。
難病となった大義が何度も這い上がる姿に泣ける。
大義の彼女の夏月を演じる福本莉子さんがメッチャ美しい。
病院のベッドで二人で動画を見るシーンの彼女が美しすぎた(笑)
「市船SOUL」の演奏が熱い!
実際の演奏の迫力が凄い!
劇場の音響が良くなかったのか?鑑賞中の音響がいまいち迫力が無くて残念。
素晴らしい作品に巡りあえて良かったです( ´∀`)
身から出た錆がハンパ無い映画。
本年度ベスト。
伊藤健太郎さん復帰作。
最近のお気に入りの河合優実さんも登場。
お目当てはこの二人だったけどストーリーは救えない展開の連続。
観賞後の落ち込み度が心地悪い(笑)
伊藤健太郎さんの復帰作としては妥当な感じ。
これ以下のダメダメなキャラの作品は最近の映画では見当たらない感じ。
淳を演じる彼の演技が良かったけど、その両親お二人の演技も良かった。
この作品が彼の再スタート。
頑張って欲しい。
応援しています( ´∀`)
低予算ホラー、しかし創意工夫によって傑作に仕上がっています
ネット上で最もポピュラーな都市伝説『きさらぎ駅』
ある条件を満たしたうえで電車に乗ると異世界駅に着いてしまうという恐怖の都市伝説です
この映画、実は一本で二本分楽しめる映画になっています
さしづめ『きさらぎ駅』ver.1とver.2が立て続けに観られるというか(笑)とはいえ上映時間は90分弱ととてもコンパクトでテンポも良いので平日の会社帰りでも観やすい映画ですね
あまりネタバレしたくないのですが、個人的に線路上で遭遇するヨボヨボのお爺ちゃんがターボ全開で追いかけてくる様子が凄まじかったです(笑)
『怖かった』というより『面白かった!』という感想が先立つ様な稀有なホラー映画です
ホラー映画にしては珍しく誰にでもオススメできる傑作ですよ
赤ちゃんが、様々につかみながら、何かを捜し立ち上がるように、人間は、誰しも、もがきながら成長する生き物。
作品も、アムロも、もどかしく、情けなくと思いながら、成長していく。
『トップガン・マーベリック』 のように、原点に帰りながら、納得いくまで作品を練り上げ、更に、アップデートされた仕上がり。
2作とも情勢に合わせたはずはないのに、リアルタイムな内容となっている。
『エバンゲリオン』も影響を受けたのだろう?アムロの情けない生き方、そしてもがきながら成長する姿は、観るものを引き込み、♪ウブゴエのように、赤ちゃんのように、人間は、もがきながら成長すると感心させられる。
森口さんのウタゴエは、お世辞抜きで、上手くなってそれも驚き。
人間は、もがきながら成長する生き物。
偶然、舞台挨拶中継に当り、これも、驚き、の朝でした。
この監督のセンスはもう飽きた。撮影仲が良くて楽しいんでしょうね。本当に次元の低い作品。次回作からもう見ない。
アニメ好きな人には納得できる内容だと思います。裏方のアニメ作製現場の臨場感や細かなアニメの名セリフも思わずニヤリとしてしまいます。ただ普通に映画好きな人にはどこまでこの作品のアニメに対する愛が伝わるかな?という事で星は1つ減らしました。アニメのシーンは流石に東映ですね。両作品全話を観てみたいです。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
ナレーションを排し映像だけで伝えようとする野心的な作品である。
日本に拘らず、競技を絞り込み、選手より周囲を主役に据えて、記録として残すのではなくドキュメンタリーによるドラマを目論む。
報道を一定の水準で見聞きしていれば背景や心情が理解できるが、そうでない観客、特に後世には伝わらないのでは、と危惧する。
音声は良かった。
この感じ、と云うイギリス映画。
最後の馬脚が象徴するように見事な脚本で、時代が前後しても混乱しないで見られる。
これには、メイクの巧みさも預かっている。
裸は若さの特権である。
鍵はどうなったのかしら。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
初めて映画を見たときに言いたかったことがようやく言える。
ブロリーの設定が残念だと思う。パラガスが操る操らないは良いとして、いかにも極悪そうなデザインと性格・戦い方が改変されていたところが非常に惜しい。小さい子も見るだろうから規制的に良くないということで変えたのかもしれないけど。
それよりもゴジータが登場してからのブロリーの扱いな。ゴジータが強いのはよく分かってるけど、後半は一方的にボコボコにされてて「ブロリーは超で完全に終わらせるんかな」って思うくらいでした。一番呆れた部分は、終盤にブロリーが異次元でスーツを砕いてパワーアップ的な事をした後に、ゴジータのパンチをノーガードで顔面に受けて無傷っていうところが昔のブロリーっぽさが出てくるのかと思って期待してたけど、直後ブルーで再びボコボコ。
昔の異次元の強さと癖を持ったブロリーは戻ってきません。悲しいですね。
映画感動しすぎてすごく泣いてしまいました
人妻への恋と云う主題は後に映画化される中島京子原作の映画〈小さいおうち〉等でも展開されるんだ。真剣な程,可笑しい寅次郎の恋の病哉
鑑賞から数年経過した今思い出してもイラつく映画は人生でこれだけです。六本木の最速上映会での終幕後の葬式みたいな静けさと何だかよくわかんねぇけど拍手しとこ感が入り混じった絶望的な雰囲気は忘れられません。思えばディズニーがポリコレに全面的に舵を切って頭おかしくなり出したのはこの作品からでしたね。映画史に聳え立つクソ映画として後世語り継がれる事でしょう。
とりあえずこの映画を観て良かったと思えた事は2つだけ、
①Rotten Tomatoesで批評家スコアが超高評価、観客スコアがゴミ評価の映画は総じてステマクソ映画である。その逆は大体良作である。
②Yahoo!映画はステマと逆張り高齢者のレビューで汚染されるのでクソの役にも立たない。
ということです。
水谷豊さんは一体この映画で何をしたかったのか?とにかく変でした。
アマチュアオーケストラ
の人たちって、本業で稼いで、団費やチケットノルマやら大好きなオーケストラのためにお金を使うんです。え~って思う人もいるかもしれないけど“推し活”してる人と一緒と思えばおかしくないですよね。だから普通はこんなとき、みんなで頑張って何とかしようとなるはずですが、この人たち何も動こうとしないのね。すごい違和感…。ちなみに日本はアマオケ大国なので、オーボエのおじさんも、すぐにほかのオケ、見つかりますよ♪
あとセクハラ未遂っぽい描写2連発は一体何のため。笑いを取れると思ったのかな。そもそも自分でホテルの部屋にのこのこ付いていって、やっぱり嫌っていう檀れいさん。あれは男の人が被害者です。森マリアさんを呼び出してパンイチで待ってた男の人なんて完全に異常者、別の映画が撮れそう。
チグハグな映画でしたが、町田さんはかっこよかったし、檀れいさんも素敵(檀ふみさんも)だったので、ファンの方は楽しめると思います!
小学生の学芸会の方がマシだと思えた作品
怪盗キッドが超絶かっこよかったですね。マジで映画館で見ればよかった。山口勝平さんのお声が約2時間も聞けたことは、一生忘れない。
なんでみんなそんな悲しいレビューをするのかがわからない。
早く怪盗キッドが出る最新映画来い~