その土曜日、7時58分:P.N.「pinewood」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2023-02-03
時を前後させたモンタージュ手法でファミリーを廻る犯行が証されて行くmystery,映像の継ぎ目に工夫が
時を前後させたモンタージュ手法でファミリーを廻る犯行が証されて行くmystery,映像の継ぎ目に工夫が
とても心に響く。
もう一度観たいです。
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役者は申し分ないけど、私の周りも反応はイマイチで本作をまだ観てない人にお勧めするかと言われたら遠慮してしまう…あれだけテレビで番宣してたのだから相当な自信があるのだろうと思い期待して観たのが悪かったのか、あとは後半の睡魔に耐えれるかどうか…笑いの場面も所々有るものの無理矢理感しか無く、この監督はアクションシーンを撮るのは悪くないがコメディ要素を入れるのは向いてないのだろう。これは個人的な意見ですが、お題が信長とは言え昔ならではの男女格差が描かれていてどうも古臭く感じてしまう。歴史を知らない人には退屈な展開ばかりなので、いっそのこと現代風なやり取りにしてほしかった。今後の邦画界の為にも評価は厳しめにしました(笑)
他映画サイトを読むと本篇が黒澤明監督の〈七人の侍〉と同じ趣旨が見られると言う興味深い指摘が在った
最近聴覚障害者を主人公にしたドラマがヒットし、ろうや手話に関心が高まるのはいい事やと思いますが、この映画は、ろう者がデリカシーもなくすぐ感情的になる描かれ方が気になります。ちょっと期待外れでした。
ヒロインで誰が佳いかとの話題で田中絹代の話が出て監督としての彼女の作品が蘇った,本篇脚本には小津安二郎の名前も。小津監督作品にも田中絹代は出演しているが小津作品のアイコンは永遠のマドンナ原節子
8ミリフィルムの話題に本篇の鈴木清順監督のことが出て来た。レトロで耽美的な絢爛豪華なスタイルや〈肉体の門〉の強いヒロインのバイタリティー,そしてアクションetc.
本篇はアントン・カラスのチター演奏がマッチして居た…。また山田洋次監督作品〈東京家族〉にも観覧車シーンは本篇へのオマージュだった
オードリー・ヘップバーンを廻り,名作本篇監督のフレッド・ジンネマンの〈尼僧物語〉にも反戦平和なレジスタンスの側面が在ったと話題に
主題歌を今でも憶えています。
子役が冨永みーなさんだったとつい最近知って驚きました。
純粋に良い作品だったと思います。笑いあり、迫力あり、飽きずに観れました。最後は感動でした。
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信長 濃姫の二人が少し離れてる間は少し退屈でしたが二人のやり取り 夫婦愛はとても心地よく拝見しました。この二人の一生の物語の映画だといってもいいと思う。私は戦国時代の時代劇も好きですけどこういう物語も違って良いと思います。何回かあった信長と濃姫の見つめ合うあの間はお見事でした。あっと言う間の約3時間でした。
8回観ました。
観るたびに毎回~大興奮
新たな発見もあり
深いというか
本当に面白いです。
細かな突っ込みはあるけど
それは抜きにして
いつも観客を楽しませてくれる
ラージャマウリ監督に感謝感謝です。
是非…劇場で
加賀まりこさん、塚地武雅さんをはじめ出演者の演技は素晴らしい。でも内容が残念です。障がい者やその家族が我慢しろといってるみたいやと支援学校に勤める妻が言ってました。
最後までモヤモヤイライラで面白くない。せめて方言は使いましょう。赤井英和さんに標準語は似合いまへんで。
揺蕩う時間の迷宮ドラマ哉,裸のシャイな追悼の酒盛シーン,weddingとendingの白と黒の明暗の対照的な美,クラシカルな旋律,animation
ありきたりなラブストーリーと違い、ストーリーがとても良い素晴らしい作品です。絵も細かい描写や色使いがとても奇麗で、音楽も大変良かったです。人気の原作を映画化すると駄作になったり、時間内に収めきれず、物足り無い作品になることが多いですが、この作品は原作を読んだ人が観ても十分満足出来る作品に仕上がっていると思います。原作が1巻完結なので、2時間程の映画に上手く収まりやすかったのもあると思います。年末年始にすずめの戸締り、レジェンド&バタフライ、かがみの孤城も観ましたが、個人的には金の国、水の国が一番良かったです。
戦シーンの多い定番の歴史物ではなく、織田信長という人物を新しい視点で描いた作品。歴史物というより、物語の主人公の織田信長と濃姫を通じて人間ドラマとラブストーリーを描いたファンタジー作品。既に歴史物は沢山あるので、新しい視点で描くのは面白いと思います。
良い作品にしようという気合が十分伝わるが、織田信長と濃姫のシーンが並んでいて、ストーリー性は薄い気がしました。
木村拓哉と綾瀬はるかの演技がとにかく素晴らしく、2人が演じてなければ、映像は凄いけど、唸るようなストーリー性が無いので、一歩間違えば駄作になったかもとも感じました。
インド映画も、ハリウッドバリのマフィアモノ、そこに、カンフーぽさも取り入れ、全体にコミックテイストな仕上がり。
流石、映画大国だけあり、様々な国籍の映画も研究しつつ、巧みにインド映画として消化している。
ただ、インド映画の魅力である歌とダンスが、少なく、ブラーフマン的、アートマン的要素より、リアリティ重視に傾きつつある。
映画ならではの、壮大なファンタジーも欲しいところ。
人生で、マスターすべきは、聞く力。
破滅型人間は、自信過剰で、耳を貸さない。
愚かな人間も又、聞く耳を持たない。
聞く力は、人生の羅針盤。
目的地に向かうには、軌道修正と言う聞く力が必要。
他人の言いなりではない、聞く力は、舵を切る力でもある。
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なんか賛否両論別れるような作品だと思ったんですが、プリパラのライブシーンが沢山見られて、プリチャンの2人が少し成長する物語っていうだけで泣けます。
良いところ
会話が面白い
プリパラのおさらいが出来る
とにかく可愛い
悪いところ
うるさい「音が」
作画崩壊?←みらいちゃんが声だけ笑っていて顔だけ……
新規ライブがない