今夜、世界からこの恋が消えても:P.N.「きょろ」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-09-19
映画とかで感動して初めて泣いた。とにかく内容が良すぎるから見てほしい!!
映画とかで感動して初めて泣いた。とにかく内容が良すぎるから見てほしい!!
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
学歴重視の世の中に生きる人たち、特に若い学生には観てもらいたいなと思います
現実はこんなに風に上手くいかないけど、息抜きをしたり、固定観念を改めてみたり、何かヒントがあるかも
自殺シーンが2度も出てきて、インドの自殺が多い事にも触れていました
親友の自殺未遂(助かった為)は、
意識を取り戻すまでの、友達や母親の願いが伝わってきました
車椅子のまま、正直に面接に挑む
シーンは、生かされた命で生まれ変わったのだなと感じられました
ランチョーの生い立ちが最後に分かるのですが、本名はたぶん…
さすが天才!とあっぱれなラストでした
恋もハッピーエンドで、心温まるストーリーでした
ADOに興味がない人には苦痛の作品。好きな人はいいんじゃないかな?そうじゃない人には、ADOの押し売り映画に思えると思います。1,2曲なら我慢出来るが、あれだけ挿入されると苦痛。今までのワンピースが好きな人にはオススメしません。ADOの映画です。
17日に行って来ました。人生初のロマン映画デビューです。少しドキドキしかし、会場では、若い方から年配の方まで、女性も独りで来てる方も、多数いらして、普通の映画と同じだ~と、思いました。カラミの所も、いやらしさは無く、自然で美しくも思えました。出演者の方も、素晴らしかったです。昭和~令和の時代の変化が感じられ、シンセンでした。悩んでる方 是非この感動を劇場で、感じて下さい。さわ子頑張れ~前に進め~
黒人差別や体型差別を描いてるし、歌詞も重ためやけど、そんなに悲愴感がない位ノリノリのミュージカルでした。やっぱり明るいミュージカルは楽しいですね。あの体型のトラボルタは踊るのがちょっとキツそうです。黒人の女の子が可愛い。
メイクの力も含め原田美枝子の圧倒的な顔。弥勒菩薩か聖アンナのように見えた。
「半分の花火」は文学では表現しきれなくて川村元気は映像にしたかったのだろうと思う。
興行的には明るい画面が良いのだろうが、作品としては適切。
★5にするか迷った。上映時間の関係か、前半が連ドラの総集編のように進んだのが残念。
脚本の骨格は良くできていたと思う。
清野菜名は結婚したら出演が減るのかと思いきや逆に増え、それぞれに存在感を示して嬉しい。
菅田将暉さんが主演されてるから、それ目的の若い方には、難しい作品。
あるがままに愛することを知り、理解できる、人生経験をちゃんと積み重ねた方には、作品の素晴らしさが分かる。
その点では、監督に、客観的視点が不足していると思います。
かなり難易度の高い作品。
皆さんの演技は素晴らしく菅田将暉さんも、今までで最高に自然体で、息子役の感情や態度を良く表現できています。
あるがままに愛することはスマホばかり見て思考力が低下し、他者への配慮も出来なく、感情だけで爆走する愚かな子供をそのまま愛するが、かといって、甘やかすことではない。親として、間違った生き方をするならば、家から追い出し、縁を切るくらい、自分の立場をはっきりさせること。
作品なら、母親も、子供をあるがままに愛するが、自分の人生を犠牲にする必要はない、子供が、母親に犠牲を強いるような依存が問題。
あるがままに愛することができるなら、人生は、どう生きるのがいいか、自ずから判断出来ますから。強く成れるのです。
翼を授ける某ドリンクから始まり、日本でもアサヒ飲料株式会社、サントリー株式会社もエナジードリンクを出す時代。発祥の地であるアメリカでは多くの人がエナジードリンクを飲みながら仕事を頑張っています。そんなドリンクを題材としたのがこの映画。
アモテック株式会社のエナジードリンク、もとい集中力強化ドリンク「ゾルト」を飲んだ社員が突然凶暴化して社内で殺し合いを始めるというサバイバルホラー。会社内になぜか閉じ込められてしまった主人公がヒロインや仲間たちと協力しながらセキュリティシステムを解除して脱出を目指す、という内容はよくあるパニック映画であって、特に何かが目新しいというわけではない。
ちなみに本国のポスターを見るとタイトルが違うことに気づきます。日本版のタイトルはどう見ても某エナジードリンクにかぶせたネーミング。内容というよりはこのセンスが映画の一番の見所かもしれません。いずれにしても頭を空っぽにして、典型的なサバイバルホラーをネタとして楽しむ、という意味ではありかもしれません。
aloha~とのんきにリゾート気分を味わえる場所、だけではないハワイの歴史
芸能人がaloha~と言いながら空港を楽しそうに歩く映像をよく見ていた。
年越しをハワイで過ごす人たちを取材するために成田空港や関西空港で待ち構える取材陣、サングラスをしたりして変装している芸能人、そんな映像をよく見ていたのでハワイはリゾート地、楽しい場所、というイメージばかりが残る。
しかしハワイも歴史をたどると元々原住民の方々がいて、アメリカに併合されて今に至るという流れがある。この映画はそんなハワイ王国最後のプリンセスが主役の話。色々な差別と闘いながら、波乱にまみれた人生を送った主人公。
と、いうと色々と面白そうな内容に見える。ただしどうしても主役の人の演技が気になる。うまく言葉で表現できないのだけど、どこか軽さを感じる演技。あとなんか見ていて裏が見えてしまう演出。いろいろな事情があって本当のハワイ王朝を描くことはできなかったのだろうけど、エンターテイメントを重視しているのか、歴史的な面を重視しているのか、見ていてよくわからない映画だった。
中学生の時に全校生徒で見ました。とて感動して涙した事を覚えています。特に最後の卒業式のシーンは今でもはっきりと覚えています。もう一度見たいと思いますが映像が見つかりません。誰か情報をお持ちでしたら教えてください。
ワンピースの映画の中で一番面白かった。
本当に良かった。
名前を知らなくても楽しめると連れていった友人が言っていた。
その友人は次の日に一人で観にに行った。
何度でも観に行きたくなる、その理由は「確実にアイドルに逢える」「間近に感じられる」「コロナ前のライブを体感できる」「現実と二次元の良いところを上手く落とし込んでいる」「単純に歌がいい」「単純にアイドルの顔がいい」と多々あるが、一番の理由はこれだ。
「アイドルが、あなたに逢えて喜んでいる」
これを表現してくれているのがこの映画である。アイドルとファンの繋がりを大切にしてくれている映画なのだ。
一方的に見せつけているんではない、勝手にストーリーが進んでいるんではない、あなたもあのライブのなかにいるのだ。
人生に疲れている方。
いつかの楽しみを思い出したい方。
是非、この映画を見て大好きなものに打ち込んでいたときのことを思い出してほしい。
アイドルはいつでも、老若男女問わず、あなたを待っている。
ド派手なアクションコメディ。
「ブラッドピッドvs.刺客」の構図で見応え充分の作品。
なかなか駅に降りられずにずっと刺客に狙われながらアタッシュケースを奪わなければならず最後まで闘い続けていく展開の作品。
NHKの出来が素晴らしく配役もどんぴゃだったので映画は出だしからつまらなかった。澪も芯の強さが皆無。奈緒は最高位の花魁にしては子供っぽく過ぎ。
小野寺も森山未來の味わいが良かった。結局配役すべてに失望。筋書きもNHKでスペシャルも含めてエピソードずっと観たので原作読んだ後でも納得の出来だったのでいかんせん二時間でははしょり部分が当然多いので全然楽しめなかった。以上。
〈冬の小鳥〉〈雪道〉に続きヒロイン,キム・セロンの本篇を視聴する。体育教師マ・ドンソクpower炸裂,優しい強さに牽かれる…。美術教員のアトリエはジャクソン・ポロック風な現代絵画で彩られて居たね
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
・実体験を映像化じゃなくて、実体験を元に作ったフィクション映画だったからちょっと残念。
・女の子の霊が何したかったのかをはっきり表現して欲しかった。
・女の子の霊がまだいる気がするって言うなら最後の霊は女の子の方が良いと思う
つまらなすぎる。よくこれを作る気になったのと。
変わらず、面白い。
キャメロンディアス、とにかくキュート!
吹き替えの山寺さん最高です。
あと、とにかく飼い犬のマイロが可愛すぎる。
こりゃ記録映画じゃないし単なる映画だとしてもストーリーが支離滅裂で見るに耐えない