トップガン マーヴェリック:P.N.「深緑」さんからの投稿
- 評価
- ★★★★★
- 投稿日
- 2022-06-08
トップガン上映当時、中学生だった自分には
全く興味のない映画でした。
今回、トップガン好きな旦那に誘われ見てきました。
予習として見た前作は、かっこいい映画、と言う印象が強く
それもよかったんですが、「誇りをかけて、飛ぶ」
トップガン マーヴェリックは重みが増して渋くて
最高でした。
F-14トムキャットのワッペン、記念に買おうかな
トップガン上映当時、中学生だった自分には
全く興味のない映画でした。
今回、トップガン好きな旦那に誘われ見てきました。
予習として見た前作は、かっこいい映画、と言う印象が強く
それもよかったんですが、「誇りをかけて、飛ぶ」
トップガン マーヴェリックは重みが増して渋くて
最高でした。
F-14トムキャットのワッペン、記念に買おうかな
問題解決になっているとは思えないです。
50代の貯金のない夫婦が、どう働いたとしても、老後死ぬまで安心して暮らせるだけの資産は作れないし、年金は少なくて、寿命はどんどん延びて、少子化はさらに進み、経済は衰退していく一方なんだから、お金がなくても考え方を変えれば何とかなるとか、そんな安易な話じゃないと感じます。経済的に破綻した高齢者だらけになった日本は、そのすべての高齢者を生活保護で養えるんでしょうか。その財源はいったいどこから出るんですか?この映画を見て、貯金がなくても老後何とかなると思った人がいるとしたら、日本は本当に終わったんだなと思います。
アムロがショボかった…。
全体的に、
いまいち…。
ファーストガンダムでククルス・ドアンのエピソードを知っている者としては、ストーリーの前段階の説明無しでいきなり本編に入ってしまう作りに意外さと潔さを感じました。左様に、この作品全体を通してがファーストファンの鑑賞前提、そしてそのファンへのプレゼントの満載作と言う感じになっています。そこが当作品の弱点でもあるかも知れませんが。しかしそれ故、終盤、ドアンのエピソードへの懐かしさに目頭が熱くなってしまいました。そして新たにストーリーとして加えられた終盤での思わぬ展開にはぐいぐいと惹き付けられました。最後は「ホワイトベースの仲間達よ、永遠に!」と温かな気持ちでクルーを見送りたくなる作品と成っておりました。ただ、ドアンと子供達との触れ合いの描写はやや過ぎたかな。
NHKラジオ深夜便の鶴田浩二の歌謡曲特集を聴いていて,彼が主演したmonochromeのもの哀しい名篇に本篇が在ったことをふと想い浮かべた
ミア・ワシコウスカ主演のハリウッドの華麗なる映画〈イノセント・ガーデン〉にも挑戦したパク・チャヌス監督…。かなり前に渋谷のシネマヴェーラで見た復讐三部作のひとつに本篇があったなあと脳裡に過った
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
つまらなくて退屈だった。
森に囲まれてクラシック音楽を聴きながら美しい檀れいさんと町田啓太さんを見て癒されました。コミカルな演出とのんびりした昭和チックなエピソードにはむしろ安心感すらありました。ダイナミックさや凝った演出の作品が少なくない中、西本氏指揮の交響楽と共に演出者の素直な心温まるメッセージはしっかり心に届きました!
本篇で発揮された息詰まる室内劇の緊張感はジャン=ピエール・メルヴィル監督のちょいとコミカルな名篇〈賭博師ボブ〉でも感じられるんだ
医療分野のヒューマン・サスペンスの人気TVドラマ〈きらきらひかる〉シーズン3を視聴していたら,本篇にもその深津絵里が出演していたことが思い出されて来たんだなあ🎵
私は東野圭吾さんの大ファンだ。この映画を観て、とても感動した。これは何度も繰り返し観たほうがいいと思った。まさにファンタジーであることから一度だけではなかなか頭に入ってこない。ゆっくり観ていると複雑なストーリーではあるが、そういうことなのかとわかるはずだ。西田敏行さん、尾野真千子さんの演技はあまりにも素晴らしい。また門脇麦さんが歌われているシーンが大好きだ。私は歌が大好きでこれまで色々と歌わせてもらったし、シンガーソングライターの村田雅美さんの大ファンであり、これまでライブハウスに何度も出かけたが、門脇麦さんのライブのシーンはそんな過去の記憶を呼び戻したのだ。この映画は様々な形で人が繋がっていることを見事に描いているが、この映画を通して今を生きている私とさらに私の繋がりのある人々を繋いでいくのがわかる。映画の素晴らしさをあらためて感じさせてくれたと思う。
ジャズのような、アレンジを楽しむ感覚で鑑賞できるのが映画の醍醐味。
私たちが耳にする音楽もアレンジの1つに過ぎない。
『シン・ウルトラマン』『ガンダム~ククルス・ドアンの島~』あげたらきりがないが、熱烈なファンほど、思い通りにならないと駄々を捏ねる子供っぽい反応。しかも、自分は知っていると言う思い込み。
どんな分野でも、知っていると鼻にかけたら、あぁ?過去の遺物を大事に抱え、新たな解釈、可能性を見出だせないのだとわかる。
マスター・ビルド
父と言う原理原則が人間には備わり
子と言う人間は、様々可能性を想像し
精霊と言う創造力で、この世に顕現化させる。
作品は、実写版『るろうに剣心』のような迫力で、劇場版『鬼滅の刃』を実写化したような仕上がり。
思いの外、楽しい作品でした。
人間の思い込みって、自分は、知っていると言う、過去の遺物を大事に大切にするが、変化する今を生きれないことを意味する。
どの分野でも、鼻にかけたる人間が、その分野を面白くなくするからね。
知らないから、新たな解釈で若者が古い文化を楽しんでる。
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
シャアがどんな場面でどのくらい登場するのか気になっていましたが…
スレッガーは登場しなくても良かったのでは?
新登場のザク部隊とドアンの関係性が分かりずらいかな?
アムロがザクを投げ捨てる際の台詞がしっくりこない。
予想通りに泣ける。
冒頭30分くらいは連ドラの総集編のようで編集の失敗か、と思ったが逆にそう云う意図だった。
中盤からは瞳の洗濯が続くが、尾野真千子が写真を掲げながら後ろで肩を震わせる場面が一番好きだ。
神尾楓珠は綺麗。
市船って、公立なのになんでも卓越してる。秘密は何。
私はゼロの焦点が大好きだ。私は星野知子さんの大ファンであり、ドラマのゼロの焦点は1000回近く観ている。だが、この映画もまたとても感動した。これは広末涼子さん、中谷美紀さん、木村多江さんという3人の最高の美女が出演されている。何よりもストーリーがあまりにも素晴らしい。ミステリーを通して、人間というものがわかりやすく描かれていると言えるだろう。
2ちゃんねる闇、2月と言う如月。
如月を分解すると、女の口の月は、隠された闇、陰など。正に、2ちゃんねる。
女性の怨念が般若、現代風に口裂け女の人間の闇が生み出しモノ。
現代人は、毎日、SNS上のプラットホームで、限定された世界の舞台を演じる。
やがて、SNSの沼にはまりポータルから、異世界へ。
あの位牌のようなタブレットをはなさない人間の取り付かれて幽霊のような姿。
たまに、乗り合わせた車両のほぼ全員が、タブレットを覗き込み違和感を感じる事がある。正に、虫酸が走る。
今の目の前の展開ではなく、異世界のSNS上でのみ生きる人々。
会話が噛み合わない、神会わない、神の居ない異世界なので、他者を犠牲にし自らのみ助かる。
神の居る世界は、すべてがハッピー。
あなたは、目の前の選択肢の分かれ道に立つ、選ぶのはあなた。
シン・ウルトラマンを観て、とても感動した。私は元々、ウルトラマンの大ファンだ。これはひじょうに迫力があって、パワーを与えてくれたからだ。素晴らしいの一言に尽きると思う。
昨晩放送のNHKの映像の世紀 「因縁対決チャップリンVs独裁者ヒットラー」には本篇のメイキング秘蔵カラー映像も甦る…。凝りに凝ったラスト7分のスピーチシーンが何故生まれたかも証される。アメリカから追放されたその後のチャーリーの姿も
どの国に生まれ、男か女かなど制約が、宿命。
道筋はあるが、どう生きれるかの選択肢があるのが運命。
命のサイクルは、生まれ変わりであり復活。
個人の宿命は、契約を持って生まれて来て、運命と言う自ら運営する命の経験を可能な限り変更できる。
作品は、テレビ番組を観ている感覚、又に再現VTRが挿入される番組のよう。
演出や構成に工夫があまり無く単調に時系列で展開し、やたらと泣いていなんじゃこりゃの内容。
主人公の短い人生を主軸に回想するように、先生や仲間とのやり取りを見せる方法は考えなかったのだろうか?
クライマックスの感動のシーンに、ユーミンの♪飛行機雲が、喰ってしまって、えぇ?
主人公の作曲作品をギターやピアノ、フルートの新たなアレンジを加えずに、本末転倒。
主人公が、苦笑いしているように見える、最後の1枚の写真。彼の短い人生だが精一杯生きた事に敬意をはらい、★★★+★。
この映画だけは、購入して妻と毎日観ている。
すべてのキャラクターに愛が詰まっていて
もはや妻は英語のセリフまで暗記できるようになってきた。