新解釈・三國志:P.N.「佳穂」さんからの投稿
- 評価
- ★☆☆☆☆
- 投稿日
- 2022-09-02
最悪マジでつまらない
最悪マジでつまらない
本篇で少女たちにSNSで連絡して来た人の中で一人だけまともな青年が居てキャスト,スタッフが感動しているシーンが救い。映画を通じて犯罪防止に繋げる新しいドキュメント
楽しみにしてただけにがっかりです。Adoさんのライブ見てるだけでした、周りが騒いでるから、ファンだから高評価してないのはおかしいって言われるのは日本人の悪い癖な気がします。シンプルに見て面白くないです。
特に、息子に対して献身的な愛情と深い理解を注ぎ続けてきた母親にも心から拍手を送りたい。そして「さかなのこ」役の「のん」ちゃん、素晴らしかった。この役に相応しいのは彼女以外に考えられないと思った。
正直、ヒットする要素のない(失礼)映画だと当初は思ったが。こういう人生もあるのか、と。誰にも勧めらるわけではないが、佳作ドキュメンタリーと思います。マリカの背景や人物、歴史、民族がわかると、もっと面白いかも
スター映画そのものの華やかさ、多少の時代背景を差し引いても、ハリウッド超えエンタメ映画。最近ヒットの『ジェラシック・ワールド』のように、皆が楽しめるエンタメてんこ盛り。
ド派手、斬新な演出は、ご愛嬌。
映画を楽しむ作品で、スターと夢と希望、幸せだなぁの波動を全身に浴びれる。
加山さんと上原さんの親子共演、分かりやすいジェリー藤尾さんパロディー隊、また、なつかしい面々、あの女優さんも正に、スターのように輝いて…。
日光のロケーションが、映画に、凄いパワーを与えています。
正に、エンタメ映画、夢の宝箱。幸せだなぁ~の波動を全身に浴びれば、不思議と元気ももらえるかも知れません?
※このクチコミはネタバレを含みます。 [クリックで本文表示]
まさにダンブルドアの秘密でした。
ハリーポッターシリーズから観ている人には、秘密というと!
みたいな所があると思います。
実際にどう本作で描かれているのか楽しみにしてましたが、最高でした!
アルバスダンブルドアはいつも人を楽しませてる魅力ある人なのに、どうしてあんなに悲しげなのか、どこか影を感じさせるのは何故なのか、丁寧に描かれていました。最後のシーンは、ニュートやみんなの幸せを願いながら、アルバスダンブルドアの、背中に滲み出る孤独に涙しました。
次回作、楽しみにしてます。
3回目を観に行きました。
何度観ても感動感激感涙に至ります。
マーベリックとアイスマンの関係性、ハングマンとルースターのライバル関係の変化、そしてマーベリックと亡きグースの子息との不和が最後に敵への攻撃で変化するで、、、、
見事にTOPGUNたちのチームワークが描かれていました。
トムクルーズ世代だけでなく、ぜひとも若い世代にも観賞していただきたいと思います。
今ふうの感覚の映画ですねバックに流れる音楽も映画の内容に、よく合ってて、気に入りました。
皆さんp(^-^)q
あだ名の由来が知りたい。伊藤万理華さんは乃木坂の時から演技は上手なのでさすがでした。途中まで面白く観ていたがラストの映像を止める場面がイラッとしましたが、その後が胸熱になったので良しとします。悪人がいない映画はいいですね。
ラジオ深夜便で1966年ポップス特集で流れた曲がサイモン&ガーファンクルの名曲〈サウンド・オブ・サイレンス〉,本篇の〈ミセス・ロビンソン〉等とともに映画〈卒業〉のシーンがLPジャケットに為っていたね
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1カン目はあっという間に終わってしまった感があった為、もう一度観たいと思っていました(パンフレットは購入しましたが)。
さっそく2カン目に行ってきました。改めてシッカリと映画の世界にどっぷりハマり、長崎の景色・音楽・キャストの皆さん最高で~す。
私の涙腺ポイントは以下でした。
・竹ちゃんの台詞「オイの家笑わんかった」
・久ちゃんと初めて呼ぶまでの竹ちゃんの表情
・「またね」とお互いに言うシーン×2
・久ちゃんの行動力(望遠鏡の為の貯金をサバ缶に)
・内田のジジイ✕酸っぱい→○甘~いミカン
・お父さんに抱擁されながらの久ちゃんの涙
・エンドロール主題歌とイルカの絵
観終わった後スシローに行ってコラボ寿司を食べ、サバ缶を買って満足して帰りました。
まず、シンプルに楽しかったです‼︎パークとワールドそれぞれの主人公が出会ったシーンはジーンときました。恐竜たちも、今まで以上に生き生きと、大迫力に描かれているのが良いです。
一方、今回は不満足な点もいくつかありました。一つは、恐竜が多すぎること。とにかくたくさんの恐竜が出てくるため、それぞれのインパクトがイマイチです。目玉のギガノトサウルスも迫力はあったけど……。
二つ目に、ブルーの活躍が足りないと思った点です。ブルーは前作で戦友的な位置だったので、今回の登場の仕方は物足りなかったです。
とは言うものの、やはり面白いのは事実。これは観る人によって感じ方は違うと思うので、実際に観に行くことを勧めます。お楽しみを‼︎
涙あり、笑いあり。とても心が和む映画でした。思わずリズムをとってしまう曲もいくつもあって。娘とのからみも良い。ストーリーもいいのですがとにかく俳優の皆様が良い。特に母役の倍賞美津子さん素晴らしかったです。助演女優賞間違いなし。
このレベルになると、感動は、言葉にできません。できるだけ多くの方々に映画館で観て欲しいです!
アクションものではないのに手に汗握りました。2人の関係性が見ものです。最後はスカッとして清々しい前向きな気持ちになりました。ほぼ背景は職場でしたがそんなの気にならず、2人を取り巻くそれぞれの立場のそれぞれの感情、何とか切り開こうと立ち向かうアキラとあきらの心情やキャラクターに目がいきました。特に主演2人の表情が良かったです。
苦しまなくて死ぬ事は誰でも願うでしょう。医者ガチャやね、いいお医者さんの見分け方ないかな。坂井真紀さん編は観ていてつらかったけど、宇崎竜童さん編は笑顔で観れました。出演者全員の演技が素晴らしい。
なんたって素顔なシシー・スペイセクの魅力に尽きる本篇はアルフレッド・ヒッチコック監督touch満載!
今朝NHKラジオ深夜便でビージーズ特集を聴いた…。本篇のヒットナンバーはビージーズであると想い出す。英国映画〈小さな恋のメロディ〉の時のサウンドとは違うtouchだが高音を活かした忘れ難い唄何だ
恋愛は人それぞれ、結婚していても恋をする事もある。そこに貞操とかモラルとかが問われるから人は悩むけれど人を好きになるということは本来、自然なもの。
そして恋愛は時に、ちょっとしたすれ違いや時代の流れに左右されてしまう。
もちろん不倫なんてしないで愛ある人生を送れるに越したことはない。でも愛を知れない人もいる。でも愛を知りたい。
不倫は確かにあった、でも悩みながら自分にとって何が幸せか、何を守るのか、その人にとって覚悟は何なのか、何を諦めるのか。
それらをこの映画は映像で断片的にそれぞれ観る人に想像させる。終わり方の受け止め方も観る人に考えさせる。
評価の分かれる映画だと思う